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間違えた

逃げ水で蜃気楼蜃気楼って言ってたけど、あれ蜃気楼じゃなくて陽炎だった…。
すみません。

最近『妄想』という能力を失ってしまいました。
妄想ができません。
どうしよう。
すごくもどかしいです。
暇な時間とか何して過ごせばいいんだろう。

ダラダラ生活

昨日は朝の4時に寝て夕方の4時に起きました。


12時間睡眠…


最近食欲ないからお茶とご飯1杯で1日過ごせると思う。

THE・節約生活ですね。

とりあえず今日はもう少ししたらゴミを捨てに行ってコンビニでジャンプ買ってこよう。

あ、でもまだこの時間だったらジャンプ出てない…かもね。

逃げ水について

◎逃げ水


逃げ水ってのは蜃気楼みたいなものなんですよね。

暑い日とかに遠くの方でゆらゆらする。

最初は題名を蜃気楼にするか、逃げ水にするか迷ったんですけど、私的に蜃気楼は春で逃げ水は夏ってイメージがあったんです。

だから題名は逃げ水にしました。


なんでこの小説書いたかっていうと夏だったからです。

現の夢&闇も一応夏のお話ですけど、あれとは違い、逃げ水は蝉の鳴き声が腹が立つくらい五月蝿くてジリジリ焼けつくような太陽の光を全身に浴びている夏。

現の夢&闇は蛙の鳴き声と、なんかこおろぎとかそんな感じの虫が鳴いていて蒸し暑いけど微妙に涼しい感じのする夏ですね。


うん、だからとりあえず逃げ水のほうの夏を書きたかったんです。
四季ってほんと素晴らしいよね。
時間や場所によって様々な面が見られるし。
ちなみに私は秋が一番好きです。


さて、話を逃げ水のほうに戻します。

今回は少女が病んでる話じゃありません。
どっちかと言うと男のほうが病んでます。
『追懐』のお話では少女のほうが病んでた…んだと思います。

少女は都会から田舎に引っ越して来たんです。色々と家庭の事情を抱えて。少女は転校先のクラスの子達とは仲良くなれなかったんですよ。

「なんでこんな田舎のやつらと仲良くしなきゃいけないの」みたいな感じだったんでしょうね。

で、色々とツラいことを抱えてるときに『彼』と出会ったんですよ。
まあ最初は少女も『彼』のことを変な人だと思ってたんですよ。
でも何回か会って、自分の悩みとか聞いてもらってるうちに仲良くなりました。
ちなみに『彼』は妖怪とかじゃありません。人間です。
でも突然変異であんなのになっちゃいました。
いやー人間の神秘ですねー←


『彼』が初めて少女に声をかけた理由は少女の雰囲気がその辺に住んでる人とは違ったからなんですね。
『彼』も周りの人と違っていたんで同族意識ってやつなんでしょうかねー?で、少女と話してるうちになんか知らないけど自分の今まで抱えていた苦しさとかツラさが癒されていったんですよ。

つまりお互いがお互いに慰められたってこと?…かなあ?

てなわけで、この先、少女と男はらっぶらぶになるんだと思います。

で、少女が親にまた都会のほうに呼び戻されるときにまたラブロマンスがおきるという…。


あっまー!!

だめだ。自分ほんと甘い話書けない。

いや、書こうと思ったら書けるさ自分。

だって愛憎とか大好きだもん。
狂愛とか大好きだもん。

頭の中ではシナリオがバンバンできる。

でも文章にしたらものっそい恥ずかしい!!

誰か塩持ってきてー!みたいな?


ああ、閃きがこないかなあ(´・ω・`)

とりあえず伏見稲荷に行きたい。

データがパーになったからもう一回写真とか撮りまくりたい。

でもこの携帯画質悪いからデジカメとか買って綺麗に撮りたいなあ…。

頭が死んでいく

最近まじでネタが思い浮かばないです。
現の夢&闇も次の1話を飛ばしたら書けるのに…っ!
狐の子育ては書いてたらかなりぐだぐだと長くなって、カットしようとして色々と試みて、死亡。
短編でちょこっとネタが思いついたりするんだけど結局何が言いたいんだ、って自分で突っ込んじゃってボツにしたりするんだな。

で、どうしようもないんで、短編作品(と言っても2つしかないけど…)の裏話でもします。
はい、勝手にしちゃいます。


◎追懐

まず、私が一番表現しかったのは風景なんですよね。
と言ってもあの文章ではあまり伝わらないと思います。
ごめんなさい。

参道っていうんですかね、まず細い石畳の坂道があり、まわりに神社とかの側にあるような商店街があるんですよ。
イメージは最上稲荷の参道です。
で、あたりは夕焼け色。
坂を降りた先には堤防があり海があり。


っていう場面を昔、夢で見たんですよ。
たぶんその夢を見出した頃から稲荷に興味を持ち出しました。
まあ夢の詳しい話は追々していくとして…


で、その参道に一人の少女が立ってるんですよね。主人公ですね。あれ、名前忘れた。


わかる人にはわかると思うけど、その少女はそこに来るのが2回目なんですよね。

1回目は父が死んだとき。
そのときに『彼』とは出会ってるんです。
でも少女はその記憶がない、というか消されるんですよ。
『彼』によって。

『彼』とは何者なんだ?って聞かれても設定とか全然なかったんで私もよくわかりません←

てか関西弁(?)っぽいのを喋らせたかったんです。
それだけなんです。

まあ『彼』が何者かは詳しくは説明できませんが、たぶん少女にとっての逃げ場というか休息所みたいなもんですかねー←投げやり


あとぶっちゃけますと、『彼』は少女と別れるときに「また」とか言っちゃってますけど、私の予定では「また」会えたりはしません。

1回目に来たときも少女は帰るときに今回と同じことを『彼』に尋ねたと思います。

で、『彼』も同じように返したと思います。

『彼』はまさかまた来るとは思わなかったのでびっくりです。

しかも少女が色々と成長してたのでそっちにもびっくりです。

最近の若者は成長がはやいですよねーほんと。


と、まあこの話はこんな感じです。

話の薄っぺらさをさらけ出してしまいましたすみませんでした。



次の日記では『逃げ水』について語ります。

ほんきで泣きたいかもしれない

携帯がぶっ壊れても「まだSDカードがあるから大丈夫」だという希望があったんですけど昨日それをことごとくぶち壊されました。

サイズがちがうよ。

はいんねえよ。

このSDの中には何があるって、今まで伏見稲荷とか行って撮ってきた写真の数々か入ってるんですよ。

なんかほんと…絶望的。

そして新しく変えた携帯が使いにくいったらありゃしない。

しかも画質悪い。

最悪だ。

この携帯はやめたほうがいいって全国に伝えたい。
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