さらしついでにもう一つ。
小さい頃は親が放任主義(極度)で晩御飯、朝御飯が無いのは当たり前だった。
小学生の頃、外で遊んでて腹が減った時
｢ザ･シェフ｣ってマンガで、生きた蜘蛛はチョコレートの味がするってのを思いだして 蜘蛛を探索。
黄色と黒のシマシマのプックリ太った蜘蛛を見つけたんだが。さすがの自分も躊躇ｗ
しかしチョコレート味かもしれないって魅力と。腹が減ってたのと。興味本位で手にとって一気に口の中に放り込んだｗ
プチって食感の後に冷たいドロッとした生臭いものが口の中に広がって、流石の自分も一気に戻した。
チョコレート味ってのは嘘！

元来スカトロ大好きな自分、毎日イチジク浣腸をカバン忍ばせ
風呂では自分の便を体に塗るのが好きなウンコ女なんだが
ある日会社のトイレで
ハエが異常発生してしまい
業務後テニスラケットのようなハエや蚊を殺す金網張りの電撃ネットで大きめのハエを4〜5匹退治した後に何故かトランス状態に入ってしまった
個室に入り恐る恐る自分の乳首に電撃ビリビリ とんでもない衝撃に2〜3回ビリビリした所で失禁
これは凄いオモチャを発見してしまったと興奮
さらなる刺激が欲しくなり、一旦個室から出て掃除用具入れからﾍﾞﾝｷをゴシゴシ洗うブラシを持って来て
個室にて一旦全裸になり、右手には電撃ネット、左手には便器ブラシという異様な出で立ちでオナニー開始。
イチヂク浣腸をして、パンツを履いて待機。
便意を催した所で電撃オン！乳首から肛門を突き抜けるような衝撃に、すぐさまパンツの中にウンモ様がモコモコ漏れだし。脳内は人間便器状態。無敵。
会社にいるのも忘れ｢ビリビリィー！パイルだーオン！ビリビリィーー！｣と意味不明な言葉を発しながら、便器ブラシをパンツに突っ込みウンモ様もろともマンコをゴシゴシ！
痛がゆい感覚に加え乳首には新感覚電撃で。一分もたたずに昇天→放心

我にかえると、ウンコだらけのブラシ、パンツ、マンコ。 先の少し焦げて白くなった乳首
真剣に死にたくなった。

その後ｶﾝｼﾞﾀﾞになりました。

中学の頃、頭皮を剥く楽しさに目覚めた
頭皮が荒れてカサカサしていじったら剥けた
頭皮剥く→頭皮つるつる→また頭皮再生→出来かけの頭皮剥く→つるつる・・この繰り返し
調子のいい時は１�p弱の皮もとれた
いつしか皮を捨てるのがもったいないと思いテープとテープでとれた皮をいっぱいはさみサンドイッチ状態
頭皮のあのつぶつぶが気持ち悪いけど興奮して止められなかった
外出した時、学校の時もとれた皮を捨てるのが勿体ないと思い缶ケースに入れ持ち歩いてた
私のコレクション達を家族に見せてた
頭皮サンドイッチが１００枚くらいできた
その後は頭皮が赤く腫れてボコボコしてきたから剥くのをやめ、蟻サンドイッチにハマりました

好きだった男の部屋の新聞受けに自分のマン拓（10枚程度）を入れ続けた。
しばらくすると入口がガムテープで塞がれていたから、
わざわざガムテープを剥がしてマン拓を入れた。
「アナタノモノヨ」やら「アイシテル」などメッセージ入りのマン拓も送り付けた。
一ヶ月ほどして我に帰ったが、何故にマン拓を送り付けようとしていたのかがわからない。