サイト内記事検索

身を捧げてもいい的な純粋

2013/2/11|カテゴリー:一番キモいことしたことある喪女が優勝|comment:3件

395 : 彼氏いない歴774年[] : 投稿日:2009/03/16 01:18:58ID:WCynWljS [1/1回]
高校時代、初めて異性に対して、好きだと確信しこの身を捧げてもいい的な純粋(と当時思ってた)な気持ちを持った人がいた。
半年片思い、リア充クラスメイトが教えてくれたアド(本人に無許可だったらしい)を知り意を決して告白。(話した事一切ない相手にメールでw)
→玉砕。しかし優しい彼は部活に集中したいと。
勘違いした自分は片思い続行。
2ヶ月くらいして誕生日だと知りまたもメール。しかし「ケーキ渡したいんだけどいいかな?」→返事なしw
なのに、彼の自宅にホールケーキ持って行き母親に渡す。(ポジティブきもすぐる)
クラスメイトを通して迷惑してると告げられる。彼女も居た。
そこで初めて気づかいだったとかホールケーキはキモいとかきづく。

3年後、近所のコンビニでバイトしてる彼発見。迷わず声かける。(仕事中の人相手に15分くらい話すというか近況聞き出す)
勘違いが再発して彼の自宅に手紙投函。
自分の番号、アド、懐かしい、また話したい旨をメモ紙二枚に書く。

元クラスメイトを通して、迷惑している、彼女も居ると告げられる。(クラスメイトからも二年ぶりくらいのメール)

自分が喪だと気付いてはいたが相手もブサメンなのでいけると勘違いしてた。
もはや死にたくなる思い出に近い。
1 : モテたい名無しさん : 2013-2-12 03:49
うわぁ…
2 : モテたい名無しさん : 2013-2-12 12:24
お前が言うな(笑)
3 : モテたい名無しさん : 2013-2-22 23:49
ま何も思い出が無いよりいいじゃん。いつか笑い話になるといいね。
コメントする
お名前
本文(必須)
画像認証

表示されている英数字を入力してください。

前の記事次の記事