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SHM


Swedish House MafiaのDon't You Worry Childまじいい。

どんちゅをりちゃいどんちゅをりちゃい(←こんなに聞こえる)が頭から離れない。ライブいきてーー

解散したぽいけど。


せんそう。

話題:戦争について。


図書館なう。

今期のゼミのテーマ(てか多分これが卒論のテーマにもなると思われw)のクルドについてゼミ論を書いてたんだけど、文章思いつかないからちょっと息抜き。このブログも超久しぶりの更新。携帯からだと更新しにくいんだよな。あいぽんになって特に。

イスマイル・ベクシチの本を読んでるんだけど、イラクがクルドに超ひどいことしてるぜって章で昔見た特集思い出した。(リアルタイムの特集ではなかった)
これ覚えてた自分にもすげーなって思ったんだけど、映像がグロすぎて忘れられなかったはずね。それでもう一回あの特集見てみたいなって思って探してみたけど見つからなかった。
でも志葉玲ってジャーナリストのサイト見つけてみてみたら、衝撃が半端なかった。アメリカがイラクのファルージャで使用した兵器によって生まれてきた奇形児の写真が一番ショックだった。あの姿で、生きてるっていうことがすごい。
イラクが加害者だった事件を調べて、イラクが被害者になった写真を見て、なんかね。

昔見たアメリカの映画で、もうタイトル忘れちゃったけど息子が戦場(アフガニスタンかイラク)から帰ってきて、だれかに殺されて、父親が犯人を見つけ出す為にいろいろ調べてたら息子が現地の兵士を笑いながら甚振ってる動画とか見つけちゃったりするんだけど、最終的に殺された息子は被害者だけど、お父さんが思ってたような優しい息子でもなかたんだよね。でもそれは戦場でだれでもまともな精神は保てないってなんか息子の友達っぽいのが言ってたけどさ。なんかそれ思い出した。

写真とかを見てしまうと、本当にこれが人間がしたことなのか疑うくらい酷い様で自分はそれを知らないでのほほんと生活して、自分にできる事はないのかいろいろ考えるよね。




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