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だる





今日は3限までやった。

授業おわって、図書館で公演の
ことしてからの原発の課題。

色々頭めぐらして感想を
考えてるのに、隣に女短の女。
まるやがまさん。

集中できんくてA4半分の感想に
1時間かかったわ。


明日はなんするんだろ。


なんだろうね
この疲れがとれないかんじ




うつん。





最近疲れている。

学友会やらCNやらゼミの課題やら。
今月からキャリアデザイン研修。

それでも私はまだ働いてない方よね。


最近、なんでこんなめんどくさい
ことしてんだわたし。ってなる。


社会に出て役立つだろうと思って
してるけど、ほんとに役立つとか

もーイライラする


成人式も帰りたくない

誰とも会いたくない




⊂((・x・))⊃






今日は朝遅刻して一回しか行った
ことない中国語の授業行ったら
ちゃんと学校こようねー言われた。w

三限は社会学で、ナイツのネタ見て
四限国際協力論で睡魔と戦い
学校終わって学友の色々やって
帰ってきた\(^o^)/

もーよ(^∇^)でーわじわじする

明日はキャンパスネットの会議。




疲れている。







善き人のためのソナタ


話題:本日のDVD



このDVDこの前見ないで返したやつ
なんだけど気になってまたかりてみた

最初はヴィースラーが西ドイツに
逃亡を手助けした人を尋問する所から
始まって、なんか暗そうだなって
思って一回目は返したんだけど、、

ヴィースラーは講義をしてるとき
尋問中に眠らせないのは非人間的だ
って言った生徒に×つけたり
最初めっちゃ冷たいおっさんで
国家に、社会主義に忠実だったけど
芸術家のドライマンを監視して
ドライマンとその彼女の生活を盗聴
していくうちに、ヴィースラーの方が
彼らに影響されていって。

ヴィースラーが変わっていく
過程がとてもよかった。

エレベーターで一緒になった子どもが
パパが国家保安局の人たちは友達を
逮捕する悪い人って言ってたよ
ってヴィースラーに言ったけど父親の
名前を聞かなかったり、ドライマンの
小説を読んでみたり、、、

そしてドライマンは芸術家の友人が
国家によって自殺したことから
東ドイツの自殺者の記事を西ドイツで
発表する計画を進めて行く。
盗聴してるヴィースラーにはすべて
筒抜けwでもヴィースラーは嘘の報告書
を書いてドライマン達をかばってくさ

記事は無事西ドイツで発表されるけど
麻薬で彼女がつかまってチクるw
そんで保安局が家宅捜索に行くんだけど

書くのがきつくなってきたw



とにかく良作だった。
最後は涙が止まらなかった。

わたしのための本なんだ
↑泣いた


ほんとに感動した。



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