何でこんなに早く亡くなってしまったんだろ。さみしい。毎日毎日YouTubeで志村さんみてます。だから、亡くなった感じがしない。長さんもそう。自分だけが時間止まってる。悲しい。志村けんって名前聞くだけで笑顔なったのに、今は悲しい。あれ?いないんだって。お葬式もないなんて。人は必ず死ぬ。遅かれ早かれ。でも、早すぎる。自分がまた次生まれてくる時は、今の自分の存在のことなんて忘れてるだろう。
今まで出会ってきた家族、親戚、友達、自分が影響与えられた人、死ぬほどきらいな女や男、二度と会うことはないだろう。今の自分が、志村けんてゆうおもしろい人をテレビからでも知ることができてよかった。次生まれてくるときは、今の記憶がないのは悲しいけど。みんな、死ぬときなんで苦しいの?死ぬことが必然であるなら、苦しんだり、痛みを感じたりしないで消えたい。生まれてくるときは、痛みなんて感じてないのに、命が消える時はなんで痛い?苦しい?目をつぶったまま消えることはできない?死ぬってことはどうゆうこと?痛みを必ず伴う?父親が死んだ時、身体がガタガタ震えて息を引き取った。さよならも言わないで。そのあと、石みたいに硬くなって鼻から血がでていた。人は死ぬと石みたいになって、別人になる。本当に悲しかった。なんで、自分は父親と同じ場所にいけないんだろうと。どこに行けば会えるんだろうと。今、ここで寝ているのは父親が借りていた肉体であって父親ではないのだ。魂がどこかにいってしまったんだから。自分が自分の肉体を借りてるいじょう、父親の魂のあとをついていけないのだから。魂になっても追いかけることはできないかもしれない。死んだ人に二度と会えないのは本当に辛い。まだまだまだまだ話したいことたくさんあったのに。なんだろう、この自分の魂の叫びは。