生きる

死に向かいながら生きていることを忘れてはならない。最近あのバカ女と関わってから病んできた。あんな人間とかかわるだけで、自分の人生がつまらなくなるなら、かかわりたくない。今日もねれない。あーやだな。

心臓

心臓がばくばくする。あいつのせいだ。この、どくどくする心臓どうしてくれる?
神様は言う。この世は修行で、あの世がほんとの世界だと。今は魂が肉体を借りているだけ。でも、心と身体は繋がっていて、心が壊れると身体も壊れる。壊したのはあの女とかかわったから。

嫌いな人

最も避けたいことは「嫌いな人がいないときにも、その人のことを考えてしまうこと」です。これは大きな時間の無駄というだけではなく、さらに苦手意識や敵対心を増幅させてしまいます。

繰り返し嫌いな人のことを思い出してしまうのは、あなた自身が起こしていると自覚してください。自分で自分を苦しい方向に誘導しているのだと認識すれば、辞めた方が賢明だと実感するはずです。

少しでも苦手な人のことが頭に浮かんだら、すぐにかき消すように意識しましょう。
相手にも、友達や家族がいると考える

嫌いな人がいる際に気をつけてほしいのは「相手に強い憎しみを抱くこと」です。憎しみが、あなたの健全な精神状態に悪影響なのは言うまでもないことです。

嫌いな人への憎しみを和らげるために、その人にも大切な家族がいることを考えてください。あなたの精神が健全な状態で保たれているのであれば、相手への憎しみの念は和らぐはずです。

少し考えさせられた言葉、、。

誹謗中傷

誹謗中傷で亡くなった人がいる。リアルに付き合いがあって、むかついたり、傷つけられたりしならまだわかるが、タレントや有名人はよくあること。不倫をしたり、偽ったブログや、嫌われるような態度、好感度をさげるようなこと。ただ、死ねだとか消えろだとかまでは思わない。リアルに生きることを邪魔してくるあのバカ女なら言うかもしれないけど。心からむかつくやつがいても、憎たらしいくらい嫌いでも名前は出したりはしない。自分がそんなカスみたいな人間に生きる希望を失われそうになっていることが、バカらしく思える。発言の自由はあるかもしれないけど、傷つくくらいなら、読まないほうがいい。タレントや有名人は誹謗中傷はよくある。テレビに出ている以上、嫌いや好き、むかつく、見たくないなど意見はでる。ただ、こんな世の中、人の気持ちがわからない人間がたくさんいることに愕然とする。傷つきやすいタレントや有名人は、ネットなんかみなきゃいい。メンタル弱いわたしは、ネットにむかつく奴のことを書いて憂さ晴らしになっている。が、いつか、許せる日がくれば、自分もこんなには、苦しむことないだろう。この世が修行で、あの世での暮らしが本当なら。傷ついた魂は傷つけた人間の魂に生霊として邪魔すると思う。そう思うのはまだあの女を許せないから?いや、もう、無理だ。あの女は人間じゃない。冷たい。

悩み

何年たっても人をばかにするやつはいるし、人間関係で邪魔な人間がでてくるなー。
前の記事へ 次の記事へ