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スプレー式カフェインが登場!





《コピペです(^^)/》



寝起きには香り立つコーヒーの一杯がたまらない。食後の腹ごなしに飲むお茶も格別だ。一方、仕事の締め切りに追われる夜に、ドリンク剤で眠気と戦うこともあるだろう。

これらはいずれも、カフェインの効能を利用したものだ。目が覚めてシャキッとした気分になり、元気が湧いてくる…… お酒がそうであるように、カフェインもほどほどに摂るぶんには、有用だ。

そんなカフェインをスプレー詰めした製品が、若き起業家コンビによって開発された。IT投資家でPayPalの共同創業者でもあるピーター・ティール氏の門下生Ben Yu氏と、その知人のDeven Soni氏 だ。

製品は「Sprayable Energy」と名づけられ、スプレー160回分が詰められたものが15ドルほどで売り出される予定。

この製品の特徴は、「肌にスプレーすることでカフェインを体内に摂取できる」 という点。スプレー1回で「コーヒー カップ1/4杯分」に相当するカフェイン量だという。スプレー1本にコーヒー40 杯分が詰まっていることになる。

しかし、世にカフェイン飲料はたくさんあるのに、なぜわざわざスプレーなんか開発したのだろうか?

その理由は「カフェイン過敏症」にある。実はBen Yu氏はカフェインに弱く、コーヒーを飲むと体がムズムズして気分が悪くなるのだという。そんな過敏症の人でも嫌悪感なくカフェインを摂取できる手段として考えだしたのが、スプレーで肌から摂取するというやり方だっ た。

加えて、飲料から摂取する場合より、カフェイン摂取量あたりのコストを抑えられることも「Sprayable Energy」の売りだという。

この新製品は、競合として「エナジードリンク(栄養ドリンク)」を意識している。エナジードリンクには少なからぬ量のカフェインが含まれているが、同時に糖分なども含まれている。その点、「Sprayable Energy」なら安く「カフェインだけ」を体に取り込めるというわけだ。

なんともユニークな発想だが、カフェインは摂取しすぎると、急性カフェイン中毒を招くこともある。日本に上陸した暁には、そんな危険性にも留意しながら、付き合うようにしたほうが良さそうだ。







おもしろいモノが
売り出されるんだね(^.^)♪


でも、私は「コーヒー大好き人間」なので
このスプレーは要らないかな?

アッ!でも…
「ネタ」にはイイカモ〜(^_^)v





冗談ともかく
「カフェイン過敏症」の人達には
画期的なアイテムになるのかもネッ(^^)v




今から
日本上陸が楽しみですo(^o^)o♪
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