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「永遠を知らせて」

なんといったらいいのかわからないけれど、きっとわたしにはできないことだから、できないことを求められても落胆されるだけだから、ひとに期待されるのがすごくいやで、だからだれかに好かれるのも気持ち悪くて、いつも逃げて、好きになるのはわたしを相手にしないようなひとばかりだったけど。それでもわたしは、だれかを愛したいと願っていたから、こうしてこころから大切で、あなたにたくさんのものをもらっていることを気付かせてくれるようなすてきな人にであえて、わたしの人生はすこしはしあわせな気がしました。
「“誰かのようになりたい”でも、“誰かのようになりたくない”でもなく、あなたはあなたなんだから、自分のペースで、あなたにしかできないことをすればいいんだよ。」
わたしを成長させてくれる言葉は、きっとわたしに余裕を持たせてくれたし、やっぱりなんどでもお礼をいいたい。

好きなだけじゃ、だめなんだよ。好きだから何をしてもいいわけじゃない。気持ちを押し付けるのは、悪いことじゃないけれど、同時に彼の気持ちを知れたら、きっとわたしの世界はもっとひろがって、うつくしいものになるんだとおもうよ。
たくさんのひととの出会いで、たくさんしあわせへちかづけたとおもう。ほんとうに。

えー

なんでわたしなんかを好きになったんだろう?普通あんなシーン見たらドン引きすると思うんだけど。なんで?話したこともないし、あなたの元カノともタイプが違うと思うけど。純粋に謎。
個人的にだけど、わたしのようにギャハギャハ笑う女はなし∧( 'Θ' )∧いみがわからんちん∧( 'Θ' )∧
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