<記録> 2019年10月22日(火)即位礼 正殿の儀 雨上がりの晴
名鉄岐阜(神田町通り5) 08:21-岐阜バスG66-JR岐阜発 巣南庁舎行きー08:55 美江寺
美江寺 09:23-樽見鉄道樽見行き-単行ハイモ330-701ー09:51 谷汲口
谷汲口駅 10:00-揖斐川町ふれあいバス-谷汲口線ー10:08 谷汲山
谷汲中央診療所前 11:04-横蔵線-揖斐発ー11:21
横蔵 11:32-横蔵線ー12:13
揖斐 12:18-春日線ー13:00
美束 13:09-春日線-揖斐行きー13:44 岡島
栄町 13:57-揖斐川北部線ー14:54 広瀬
坂内振興事務所 15:25-揖斐川北部線-広瀬発揖斐行きー16:14 下新町
本揖斐 16:45-大野線-揖斐発ー16:56 大野バスセンター
黒野八幡町 17:27-岐阜バスO85-大野バスセンター発 JR岐阜行きー18:12 名鉄岐阜
岐阜バス (期間限定)ホリデーパス (1日乗車券) 510円
樽見鉄道 460円
揖斐川町ふれあいバス 土曜休日 実証試験運行期間中 無料
岐阜バス案内所。 JR岐阜駅前の案内所は土曜休日の店開き時刻が遅く、名鉄岐阜駅前乗り場へ。 こちらは暫定的に隣のビルの2階で営業中。 しかもこの時間帯、名鉄岐阜駅の本線改札口からは1階へ一旦下りて、路上の歩道をJR方面へ向かい、工事中の案内所入口手前で180度向きを変えて2階へ上がらねばならない、何とももどかしい。
そこまでやって手に入れたのは、2019年10月22日に限って利用できる1日乗車券、普段のようなスクラッチタイプではありません。
旧中山道の宿場町美江寺(みえじ)宿。 第三セクター鉄道への乗り継ぎには、美江寺東口で岐阜バスを降りるのが正攻法なのですが、時間に余裕があったので、もう一つ先のバス停で降車。
今は三差路になってしまっている所の北側にある神社などを散策。
休日のこの時間帯、美江寺での下り列車乗降客が私一人だけでも驚きはしません。
しかし60名を上回る利用者で車内が賑わっていて、その3分の1程度を若者が占めていたのにはビックリ。
発車して暫くすると、このローカル鉄道が高架工事中であることに、これまたビックリ。
モレラ岐阜で30名降車して、漸くそれ相応の年齢層が幅を効かせる車内に。
谷汲口では5名降車、22名が更に北へ。
名阪近鉄バス撤収後、地元の揖斐タクシーが委託されているコミュニティバス。
今回は土曜休日にも運行されている5つの系統を8回乗り倒してしまう行程。
因みにこの5つの系統は、JTB時刻表826ページに9月号までは掲載されていました。