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千回以上の懺悔をしても

愛が届かない
一方的な其れは、最早愛とは呼べないのでしょうかね
然らば何と表現すれば良いのでしょう
何と呼ぶのが正しいのでしょう
私にはわからない
分からない
理解らない

押し付けるものではないのだろう
じゃあこれは何なんだ

I LOVE YOU を訳そうか

「お前に殺されたい」
「お前の手で殺されたい」

これが私の愛なんだ
恋なんて存在しないんだ
この愛も只々そこに存在するだけの想いなんだ
吐き出されることのない残念な思いなんだ
「愛してる」なんて嘘でも吐いたことないよ
私の存在が何よりも残念

綺麗にその後悔の種を摘み取りたい

どうせならべったべたに依存してほしい
狂おしい程に束縛してほしい
例え偽りでも愛されてると云う実感が欲しい
お互いに依存しあえばいい
端から見て異常な程に狂いあえばいい
隠しながら嘘にウソを重ね合えばいい
その場凌ぎでいい
永遠なんて望まない
一生なんて望まない
今だけでいい
偽りでいい
救ってください
掬ってください
ここから引き上げてください
私を助けてください
愛してください
居場所をください
居ていい理由をください
心に平穏をください
安らぎをください
幸せを、ください

カタルシスを呼び醒まして

心理テストをやりました

私が愛する人間は「あいつ」だそうで
「あの子」は好きだけど叶わぬ恋の相手だそう

「あいつ」を表す歌は「ライン」で
「あの子」を表す歌は「袖触れ合うも他生の縁」で
私の心中を表す歌は「リンネ」で
私の人生を表す歌は「天ノ弱」だそう

あの感情を「愛」と呼べるのなら
あの感情を「恋」と呼べるのなら
当たっているのかもね

「ライン」の出だしは「どうせ叶わない恋なら尚更、上手な愛し方他にあるのに」
あいつを表す、と云えるのかは定かではないけれど、私の中でこの曲は間違いなくあいつのイメージだから、そう云う意味では当たっているね

あの子と私が前世で何らかの関係があったならそれはもう運命だよね
まああの子は輪廻を信じちゃいないから、こんな話をしたところで鼻で笑われて終わりだろうけれど

そして私の生き方は天ノ弱
嘘吐きで弱虫な存在だと、それを理解ったうえで変えられないんだよねえ今更
上辺だけでも強がって
嘘にウソ重ねて
ヒトリ寂しく生きてくんだ
なーんて、曲に失礼かな
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