静かな夜に反省とかいかがでしょう
静かな夜、そっと感情を解放してみませんか。まったり、まったりと。
会話は、時刻が夜であることを前提に進みます。
暇潰しにどうぞ。
◆こんばんは、外は暗いですか?
→街頭も多くないので暗いよ。
◆雨が降ってると尚いいかもしれません、どうでしょう?
→いえ、曇りです
◆あ、雷は好きですか?
→好きですよ
◆そうなんですか……あ、今のあなたの相棒は?
→飴とか、携帯よ
◆外にいる時に、その相棒は必要ですか? または、「外ではこれが必要!」というものはありますか?
→必要すぎる。
◆ほう、なるほど。ちなみに私はイヤホンが相棒です。
→Me too.
◆ああ、私のことはいいですね。さて、今日は何かありましたか?
→実家に帰省したよ
◆まとめると、幸:不幸の比率はどんな感じですか?
→(幸:不幸=8:2)
◆今日、または最近、言いたいのに我慢したんだということはありましたか。また、お話したかったらご自由にどうぞ。
→都会って田舎と違うんだね。都会の人に限る話じゃもちろんないけど、何だか言い方がきついね。冗談のはずなのに言ってることがよくないこと過ぎる。
◆生きる、って本当によくわからないですよね。って、私だけでしょうか。
→もうちょっと生きてみないと分からないよ
◆すみません、少し長くなりましたね……紅茶、珈琲、緑茶、水、お酒、お好きなものをどうぞ。
→では、水を
◆私は水をいただきますね。さて、話は飛びますが……年下、同い年、年上。性格抜きで、どれが一番いいですか。逆に、苦手なのはどれですか。
→年下です。苦手なのは同い年
◆それを選んだ理由は、何かありますか?
→年下萌えだから。年下は可愛がったり世話を焼けばいい、年上は先輩を立てればいいから。同級生の扱いは苦手。
◆それに、それぞれに合う性格がプラスされたら、どうなりそうですか?
→年下(ちょい生意気)萌え死ねる。同級生(おっとり)仲良くしたい。年上(優しい、豪快)頼れる
◆ああ、ありますあります。今日は、そういう方とはどうでしたか?
→年下は弟。今日も可愛い。同級生。おっとりした人が周りにいない。年上もいないなあ。
◆なるほど。何はともあれ、今日一日お疲れ様でした。
→どうも
◆さて、家に帰ってきて、たまっていた感情が爆発したりはしますか?
→強いて言うなら食欲
◆私は深夜フィーバーしたり高笑いしたりしちゃいます。近所迷惑ですよね。そういうことはありますか?
→ないない
◆さ、さすがです……。
→だろう
◆むしろ近場にそういう「困ったちゃん」がいたりする感じでしょうか。
→いるっちゃあいる。
◆もしかして、それを上回る「構ってちゃん」がいたりとかしますか?
→いるっちゃあいる
◆できたら、あまり関わりたくないものかもしれないですね。
→まあそうっちゃそうかな
◆自分がそういう風にならないように、と気を張っていたりはしますか?
→してる
◆そうなんですか……。できれば、悩まない人生を歩みたいものですね。それとも、悩むことが人生でしょうか。
→さあ
◆これで25個目……お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。このバトンを回したりはしますか?
→誰か気が向いたらね
◆いい夜を。
どうか、いい眠りを。
おやすみなさい。
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