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拾ってきたバトンですよ



素晴らしいバトンを見つけたので早速やります^p^


花びら先生と会話バトン


王國心に登場する黒服機関のNo.11と会話したい人の為のバトンです

初めてなので口調に多少の違和感を感じられると思いますがご了承下さい

「初めまして、忘却の城へようこそ」
>うっへへへhどもども、お邪魔しマース

「此処は手に入れるかわりに失い、失うかわりに手に入れる場所」
>そんなこといいから抱きつかせry

「…この件はもういいか」
>さらりとスルーしたなチクショウ

「何か飲むか?紅茶ぐらいしか出せないが…」
>なんっでもいただきますはあはあ

「おお、XIII SQuashがあったぞ(プシュッ」
>まじっすかいただきますはあはあ

「ところで、対話に私を選んだという事は私の事が好きなのだな?」
>あなたの美しさ、今年になって改めて惚れ直しました所存

「では私のどんな所が好きなのだ?」
>え、機関で一番美しいところとか
髪ピンクなのに似合い過ぎなところとか
実はガタイがいいところとかはあはあ

「私は魅力に溢れてるからな」
>いやはやその通りでございますよはあはあ

「COM、KHFM+358/2はプレイ済みか?」
>プレイしましたとも<●><●>

「断じて言っておくが私はロリコンなどではないぞ」
>あんな小娘じゃなくて6とか8とか13とか4のことの方が好きなことぐらい私は知ってるよっ☆

「私も機関を裏切ったがアクセルも私を裏切ったな。私とアクセルならどちらが勝つと思う?」
>うーむ・・むずかしい質問だ
属性的には花と炎で8の方が有利だけど、機関の中で新米ながら城をまかされた11はそれなりの実力があってこそまかされたはず
・・・私には答えられません、だってどっちも好きなんだもの←

「そう思うのか」
>そう思うんですよ・ω・`

「ところでヴィクセンは愚かな奴だと思わないか?」
>きっとあぶないお薬でも飲んでたんだよ、うん・ω・`

「馬鹿と天才は紙一重…か」
>いやはや馬鹿に一万票

「ラクシーヌは怖いか?」
>怖いというか興味ない。アウトオブ眼中。

「嫌いではないがな…フフ」
>えええええええええええええええええあたしゃ認めねえぞゴルァアアアアアアアアアアア

「リミットカット版の私に挑んだ事はあるか?」
>ありますとも^p^

「まあ仮に勝てたとしてもそれは私のデータであって私では無いからな」
>あぶせんtしるえっtは1番最後に倒したけどデータの時は最初に倒しましたわよ(はぁと)

「私の“死の宣告”はどうだ?お前の耳元でも囁いてやろうか?(ニヤリ」
>私はいいから8か13か6にやってあげてくれ

「冗談だ。死ぬぞ」
>なんだ冗談か^p^

「異端の証を取って私の本名を予想した事はあるか?」
>ないだす^p^

「まあ個人の予想に任せようか」
>てかあなたの名前つづり多くて覚えられない←

「…む、そろそろ時間か。では最後にお前にとって私はどんな存在だ?」
自分至上世界一美しいキャラはあはあはあはあはあはあh

「ありがとう。楽しかったぞ」
>いやん私もたのしかったわ(はぁとはぁとはぁとはぁと)

「また何かあったら私の城に来るがいい。では、また」
>チィッ 住もうと思ったのに


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いやはや楽しかった^p^
にしても暑いなこの部屋
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