話題:メイちゃんの執事> ジャンプ&少年漫画おんりぃで生きてきた私が、メイちゃんの執事を見続けてます
水嶋ヒロに釣られて見始めたんだけど、これが面白いんだな〜
> 少女漫画系でときめく日がくるとは
驚きだ
> 今更ながら今週のドラマ見たから、初感想行ってみよ〜
> 高性能レイダー、問題ありすぎだろ
血液2リットルって( ̄∀ ̄)マジやばくね
> 理論上は完璧なんだぞ〜って叫ぶみるくちゃん、カワユス
> てかてか、今週も笑えたなぁ
手始めに
松坂牛には笑いました!(b^ー°)あげるゆ〜て、一箱持って帰っとるやんけ〜
> 真面目な泉様が、腹話術とか
しかもウケなかったって、早速反省してるし
> 今週1番笑ったのは、みるく様&大門の物真似
大門が不二子なんだ…
かなりの衝撃
> 色々あったけど、吹き出す青山がめちゃくちゃ可愛くて、愛しかったです
ハイ\(^ー^)/
話題:テイルズ オブ ジ アビス> この前の続き、ベルケンドから
> 音機関研究所でスピノザと会話した後、もう一度話かけると…
> 「バルフォア博士は真の天才だな!」
> えへ
スピノザ、良い事言うやん(^∀^)ノ自分が褒められた訳でもないのに、嬉しい
つぃつぃ、何度も話かけちゃったぜぃ
> それにしても、ティア失踪を聞いたルークの反応すげぇ
あ、あの腹筋は伊達じゃない
無駄に飛び上がってたょ(笑)あ〜ルークの半分でいいから、私も腹筋欲しい
> ティアを迎えに行くだけやし、ささっとワイヨン鏡窟終了
> でも、ジェイド様とヴァンの会話は胸キュンでした
珍しくジェイド様が感情を表してて
> さて、ケテルブルクにやって来ました
> ディストのホテルで寝てるポーズに、お姫様かっ
とツッコミを入れつつ、可愛いさに萌え萌え
> 中で何があったか、気になりすぎるけど…それ以前に「ジェイド、ごめんなさーい」に笑った
名台詞ですょねっ
戦いに赴く私のささくれた心を癒してくれました
> ホテルロビーにて〜
> ルーク、悲鳴に突っ込んじゃいけないな、いけねぇよ
相変わらずKYな貴族様なのでした
> ロニール雪山は、すんごい警戒して行った割に平気でしたね
よかった
> ケテルブルクに帰ってからの、みんなとの会話イベントが最高(≧∇≦)
> 「私は…どうもいまだに人の死を実感できない」
> この台詞には、おこがましくも共感しました
ジェイド様みたいにルークを見習って、私も何か学びたい
> ミュウとの会話もあるんだ
って驚いたんやけど、更に驚いたのは…
> 「いつもみたいに道具袋の中に隠れてろよ」
> うぇ
マジで
いつもそんなトコ隠れてるんや
想像するとめっちゃ可愛い
> ってか、コラ
ルーク。むかつくけど和むって、褒めてな〜い(笑)そんな首取れそうなほど、喜ぶミュウが憐れですた
> 次はアブソーブゲート
絶対苦戦する気がして怖い
だって、ヴァンのHP13万って
さすが腐っても総長
六神将とは桁が違うな
> ってか、この前ロニール雪山行く前の日記にも、似たような事を書いたような
> ロニール雪山みたいに余裕な事を祈ろう
ビビるのは仕方ないのさっ
だってチキンだも〜ん
話題:UVERworld> 昨日やっと(←待ちに待った)給料日になったので、にゅ〜アルバム買ってきた
> 昨日の夜は、寝る前ずっとかけてました
めちゃ
かっこヨス
> でも、昨日は飲み会があったからじっくり聴けなくて…
まだDVD見れてなぃのだっ
早く見たいじょ(o^∀^o)
> コンサートももうすぐなんで、そゎそゎ
初めて行くコンサートやけん、ドキドキです
アルバム聴き込んでおかなきゃだゎ
話題:飲み会・呑み会> 久しぶりの会社の飲み会でしたぁ
なんか久しぶり過ぎて、5、6杯飲んだら少し気持ち悪くなって帰ってきたぉ
潰れて醜態を晒す前に
と思って、こそこそ帰ることにしました( ̄∀ ̄)
> 帰る途中に着信アリ(笑)同僚のおばさんから
> 「はぃ、もしもし〜
」
「あ、もしもし
〇〇ですけど
」(上司やん
)
上司:「何先に帰ってんすか〜二次会になったら、連絡しますから来て下さいよ〜 」
可愛いな
こんちくしょう
「電源切ってたらすみません」とか軽口叩きながら、通話終了
今は家でゴロゴロしてます
妹に電話して、彼氏に電話して…どうやら煉夜は、酔ったら電話魔になるようです
(←いつもは電話すらしない不精者)
電話で話せて満足
酔っ払いの戯言に付き合ってくれた二人ありがとう
愛してるよ
ウーバーのにゅ〜アルバム聞きながらまったり
ダメだ
文面纏まらなくなってきたので、そろそろ失礼しまぁす
話題:自分の夢にあのキャラが!!珍しく漫画キャラが出てきたから、日記に書いてみる
気がつけば、歌いながらお店の自動ドアをくぐってる自分+その他大勢。どうやら、自動ドアが採点マシンのよう
確か、合格点は85点以上で自分は余裕でクリアしてました
その試験にパスした私は、場所を移動して何故か体育館へ
体育館のステージが第二試験会場の模様。
次もカラオケ採点で、呼ばれてステージに上がった自分は、流れてきたイントロに愕然
「知らんわ〜
」って逆ぎれしてマイクをステージにたたき付ける自分
失格かと思ったけど、次のステージに進めました
第三ステージは、同じ体育館のステージでの戦闘
2〜4人がランダムに選ばれて呼びだされて、戦闘するシステムでした。
ここになってようやく、TOAとかメルのキャラが体育館に突然表れた
ルークとか、バンバン戦ってました。(そりゃ、余裕だろ)
いよいよ、私の番
ごついおじさんとの1対1の戦闘
逃げる
ひたすら逃げる私
(だってめっちゃ怖かった)なんとか汚い手を使って勝利した私に、降り注ぐブーイング
「自分は戦闘系じゃない
パーティでは料理係だったんだから、仕方ないだろ
」って、またしても逆ぎれ(笑)にしても、なんで料理人なんやろ
ステージから下りた私は、観衆の中、
友のHさんと談笑タイム
ザレッホ火山には、隠しステージがあるとか、誰かをパーティトップにしないとおきないイベントがあるとか、ありもしないTOA攻略ネタで盛り上がる
Hさんいわく、偉く難しいステージがあるらしい。
「そんな難しいんっすか
ちなみにHさんは行ったんですか
」って聞くと、
「もちろん
」ニヤリと効果音のつきそうな笑みを浮かべる、Hさんがめちゃくちゃ格好良かったです
談笑に夢中で気づかなかったけど、いつの間にかメルのアルヴィス君がステージで1対2で戦ってる
って時に…
「鏡なんだ〜僕ら互いに〜」
どこからか、聞こえてくるカルマ。
携帯の目覚ましでした( ̄∀ ̄)起きてしまった
続き気になりすぎる
それにしても、夢の自分が憎らしい
なんで……なんでルークに握手求めて行かないんだ
夢なんだから、そのくらいの特権は欲しかった、今日このごろ