お仕事を願ってもいないのにまだまだ続けることになってしまった…私今年は忙しいっつったのに…何故に駄目だっつった日にすんだ。ああもう〜過労死したらどうすんのまじで。睡眠三時間とか馬鹿なの死ぬの?
はいはいゆうさんだよ。ちょっといらいらしてるよ。なんなのもう。
しかも三連勤て……ほんと馬鹿なのかな。ものを強くいえない私も大概悪いけどな。
明日から学校ー忙しい学校ー適当に頑張ります。学校行くと病むとかとんだ厨二というか…引きこもりというかwほんと大人になりたいよ私は。
今日もお仕事なので頑張るよ今日は特にいやな日だったりして。
そんなわけで追記は例のごとく悟ってください。テンションのギャップがおかしいくらい楽しく語ってます。
エンドレスでただの妄想。こういうシチュいいよねみたいな話だけで終わる。
高校時代にシズちゃんのこと押し倒して慣れてます的な嘘ついて酷く抱かれて体中痣だらけとかになるけどそれでも良い折原はずっと卒業後もその関係続けていて相変わらずな酷い抱き方であの馬鹿力だから痣とか傷とかできまくるけど臨也はそれが幸せみたいな。でもある日まあありがちネタでマワされちゃった臨也がシズちゃんに会いたくてわざわざ池袋までそのぼろぼろの体で来るんだけどシズちゃんに酷いこといわれてそのまま倒れて、シズちゃんに新羅のとこに運び込まれ、いつもシズちゃんにやられた痣とか傷を治療していたから新羅は臨也の静雄への気持ちとか知っていて、シズちゃんがこの売女がとか臨也に言うからとうとう新羅が臨也は君にしか体を許してないよ。君に酷く扱われてもそれでもいいって言っていた。いくら臨也が捻くれ者だからってこれ以上はみていられないよみたいにいって全部真実話しちゃってシズちゃんは真実をそこで知るというところまで妄想しました(?)
その後、目が覚める臨也と真実を知った静雄のやりとりだけ文章化してみた。
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ベッドの上でゆっくりと目を開けた臨也は俺の姿を認識して、一瞬、一瞬だけ驚いた顔をしたがすぐに歪んだ笑顔を貼り付けて俺を見つめた
「なんで、居るのかな。俺の無様な姿でもみにきた?」
「…」
「言っとくけどマワされた事実には傷付いてなんかいない。ただ肉体的に損傷をうけたから君の目には悲惨に映るんだろうけど、ほら君がよく言うだろう?この淫乱とか、さ。その通りだよ。たださすがにあの人数にはびっくりしてしまっただけでいつもとなんら変わらないよ。なんなら今俺を抱くかい?きっと君が望むように乱れてみせるから」
「…ちゃごちゃと…」
「え?」
「ごちゃごちゃとうるせえんだよ」
「…っ、シズちゃ!?」
わざと低い声を出す。もしかしたら無意識だったのかもしれない。手首、臨也の恐らく縛られていたであろう跡の目立つ手首を纏め乱暴にベッドを揺らす。俺は一切臨也から目を逸らさずにいた。
「強がってんじゃねえ。怖えんだろ」
「な、に言ってんの。俺は怖くなんか…」
そう口は動くが臨也の体は憐れな程にがくがくと震えていた。叫びそうな唇を血が出そうな程に噛み締めて耐えている。コイツはどうしてこうなんだ。どうして、怖い、と一言いえないんだろうか。
「手前の話は全部聞いた。高校ン時のから全部」
「…じ、ゃあ…」
「悪かった。」
ただそれだけ伝えた。悪かった。もう俺のかそれとも昨日のかわからなかったが頼りない細いこの体に刻まれた痣と傷跡に今更ながら胸が痛む。
「謝んな…」
震える体を起こそうとする臨也に手を貸してやる。気のせいか手が触れた瞬間に震えは弱まった。
「全部、知っちゃったならもうわかると思うけど、俺はシズちゃんにしか抱かれてない。シズちゃんに抱かれたかった。だから、いいんだ。浅ましいと笑えばいい。ただ、そう、君につけられる傷は」
嬉しかったんだ、と臨也は言った。
「シズちゃんは優しいからきっとこんな俺をもう抱かないだろう?汚れきった俺をさ。でも頼むから、今までみたいに気が向いたらでいいんだ。たまにでいいからどんなに酷くしたっていい。だから、だからさ。また、俺を抱いて」
「ふざけんな」
びくっと臨也の肩が跳ねた。勝ち気な瞳が見る影もなく潤んでいる。
「ごめ、…そうだね。全部知ったら気持ち悪いに決まってるよね。俺、さ、ーっ!」
「ちげぇよ。勝手に解釈すんな」
「…しず、ちゃん?」
抱き締めた体は相変わらず頼りない。だが震える体は少しだけマシになった。そうだ。こうして抱き締めてやれば良かったのだ。
「手前は俺と体繋げるだけでいいのかよ。ちげえだろ。言えよ、どうしたいか。ちゃんと手前の口で言え。今まで言った嘘を塗り替えろ」
「シズちゃん、」
「ほら、言え」
ぽた、赤い瞳からは涙が溢れる。それを優しく撫でると臨也は堰を切ったかのように瞳から涙を溢れさせた。
「シズちゃ、んとキス…したいっ…シズちゃんと、手、繋ぎたい…シズちゃんと笑い合いたい…シズちゃんと、シズちゃんに……好きって、いいたい…体だけじゃ嫌だ…」
ききたかった言葉。ずっと望んだ言葉。拗れた関係に終止符を打つ言葉。
「俺もだ」
合わせた唇からは臨也の涙の味がした。苦くて、塩辛い。それが俺達の恋の味だった
っていう妄想\(^o^)/←
途中から臨也完全に違う人になったw私は淡白なしゃべり方する折原さんが好きなんだがなw
あくまで妄想。折原さんかわいい。シズちゃんもかわいい。
そういやアニデュラ15話までみたんだがしかし甘楽ちゃんかわいくて萌えた。〜ですよぅってかわいいだろwwww罪歌がシズちゃんラブすぎて噴いたとこらへんです。あの折原さんも予想できなかった流れなのが美味しいです。楽しいです。どうでもいいけどどうして私って周回遅れなんだろうか。
追記の追記、そして今、16話までいったんだがね、狩沢ねぇさんwwwwwうん、テレビの前のみんな思ってたけど口にしちゃいけないこと本当に言ったwwwwあと新羅の発言かなり聞き捨てならないwやっぱデキてんだろあの二人wwwwwwwwだいぶ確信したwwwwwおめでとう、はやく池袋デートしなよwwwwwww