スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

バトン!

某サイトさんで見たのでやらせていただきます。


【管理人さんのアレコレバトン】

ルール⇒バトン名の省略OK!地雷化OK!

ルールは正直に書く!!ただそれだけです!

とにかく正直に答えて下さいね!(>∀<)/


●サイト名と名前を教えて!できれば由来もヨロシク!
○*天国のススメ*の諸戸です。なんで「天国のススメ」かと言いますと、実はここが天国中心サイトになる予定だったからです。今はむしろ飛鳥のススメだよな・・・。
「諸戸」は友人の知り合いの友人の名字を借りました。


●アナタのサイトでやってみたいことや目標を教えて!
○転生親子パロで皆を幸せにしたいです。あとはのんびりやりたいです。
あ、でもアンケートは絶対やってみたい・・・!


●今のジャンルをどのくらい愛してる?
○すごく愛してる。


●サイト放置経験はアリ?あるなら理由も教えてね!
○放置は多分しません。するとしたら閉鎖か一次閉鎖かなぁ・・・。


●アナタは自分の小説やイラストに自信アリ?萌えたりした?
○自信あるないじゃなくて、なんていうか愛着はあります。我が子のようと言いますか・・・。


●最後にバトンを渡す人を指定して、渡す人にメッセージを書いて下さい!フリーOKですよ(>∀<)/
○回したい方はいますが、お忙しい方ばかりなのでフリーで。


エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv

もっとお洒落になりたい

今日は地獄の課題デスマーチのはずだったんですが、誘われてオフ会なるものに参加してきました。
でもまーったく面識のない方々で、私だけ超絶に浮いてて泣きそうになりました。皆さん超お洒落で可愛いんだよしかも・・・!
私はダサ男だからもう顔を上げているのも恥ずかしくて、どうしようかと思っていました。が、お一人私の事を知っていてくださる方がいらして、その方と少し話せたので良かったです。

友人もいたので、パニックにもならず良かった・・・。今度からはもう少しお洒落して、きちんと参加する準備して行きたいです。まぁ多分もう無いとは思いますけども。

顔が見えないからこそ、生まれるロマンもあると思うのです。・・・うん。
言い訳ですね(;ω;`)


そう言えば三月のオンリーに遊びに行かないかと誘われました。三月にオンリーあるんですねー!サークル参加はもう締切ってるみたいですが、できたら一般で遊びに行きたいなぁ。お金に、余裕が、あったら・・・。


日和を誰かとたくさん語りたいです。あああ語りオフとかあったら参加するよ頑張ってお洒落して!!怖いけど!



にしても課題間に合うのだろうか。恐ろしい。

憧れだった

企画サイト様に参加メール送ってきました。

きちんとかき上げられるか不安でどうしようかと悩んでいたんですが、鬼男君の企画サイトさんだしどうしても参加したくってさっき勇気だして送りました。わぁー無事通るかなぁ・・・。


閻魔の企画サイトさんとか、学パロの企画サイトさんとかもできないかなぁ。参加するしないじゃなくて、純粋に見てみたいです(´ω`*)

私は

両片思いが好きです。お互い実は好きあってるのに、すれ違っちゃう、みたいな。周りは早くくっつけよなぁ、とかドキドキしながら見守っていれば良いです。

そして、この私の趣味が爆発したのが、拍手の閻魔と鬼男君の話です。最初は全くそんな予定なかったのに飛鳥組書いてたら書きたくなって、体育館倉庫の話書いたらあっちゅうまに転げ落ちました。
閻魔と鬼男君は青臭い感じの恋愛して欲しいです。(拍手設定の場合)

綺麗だなんだとアタックしまくってるのに、絶対に好きだとは言わない閻魔。ウザイしオッサンだしムカつくし面倒だけど閻魔が気になる鬼男。みたいなね!


妹子「さっさとくっつけよ!僕らみたいに!」

藤田「問題発言はやめてくれぇえええええええ!!」


そしていつの間にか苦労人になってる藤田。ごめんね藤田。ケンジ先生とも勝手にそれくさくしてごめんね。


そういえば最近気がついたんですが、親友だなんだと言ってるのにケンジは藤田のことそんな風には思ってないんですね。
名字呼びと名前呼びであると気付いた時、うわぁ増田先生すごい。と感心しました。(感心の使い方あってるんだろうか・・・)


うん。つまりは拍手の学パロ続けてしまいそうで怖いなぁという話なのでした。一発やって終わろうと思ってたんだけどな・・・。
妹子の性格が積極的すぎてちょっとどうかなぁという感じなんですが、続けてみたいです。



あの話、飛鳥組では妹子が、天国組では閻魔が積極的にしてあるんですが、どうかなぁ・・・。
一番の理想は原作の妹子や太子や細道や、ですから、頑張りたいです。



太子は本気でよくわからないけど。

アンソロに

誘っていただきました。
が、他の執筆者様方が大先輩というか有名な天国飛鳥スキーさんというか、つまりは超豪華なわけです。
辞退しようと思っていたら参加する友人にやめんでくれぇえ!一人にすんなやぁああ!と頼まれできず。

アンソロ参加は夢だったのですごく嬉しいんですが緊張して死にそうです、心が。
私なんかが参加してええんやろかと未だ悩んでたりしますが、誘っていただいたからには頑張ってやりきりたいと思います。

・・・まぁあれ、誘っていただいたと言っていいのかわからんのですが、とりあえず頑張ります!うぉおー!