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The Spring Time Of Life, FINAL STAGE

リュウがいっぱいコレクション。
ストIのリュウは髪を染めていたということで有名だ。
おまけに裸足ではなくカンフーシューズを装備。
この時の昇龍拳はまさに名のとおりの必殺技で、敵を二発で倒せるとか倒せないとか。
やはりストIIIのリュウはカッコイイ。
服も真っ白で綺麗だ。
噂によると彼はコインランドリーの主として君臨しているらしい。
竜巻旋風脚を破らぬ限り、お前に勝ち目はない。





さて、今日は疲れるほど友人たちと対戦格闘ゲームをした。
ギルティギアが熱かった。





BShiで時をかける少女やってくれたよ。
NHKありがとう。
CMもテロップも入らないから最高に良いね。

以上。

FUAAAAN

かわいい女の子が「ふあ〜ん」と言うとかわいいと思う。
かわいい女の子とは何をしてもかわいいからかわいい女の子なのだが。
その思いをノートにぶつけてみた。
なかなかかわいいアリアちゃんが描けたと思うよ。
今日はナウシカの漫画の箱セットを新品で買ってきて、ものすごく気分の乗った日であった。
しかし、なんとも大きい。
アニメージュワイドなのでただの漫画本じゃない。
そして、なんとも大きい。
宮崎さんのこだわりがひしひしと伝わるナウシカのおっぱいである。
クロトワのコルベットとアスベルのガンシップの空中戦が素敵だ。
しかし、何と言っても蟲の怖さが尋常じゃないな。

以上。

A handicraft

今日は友人の家でギルティギアをやった。
格闘ゲームの良さを再確認した。
ありがとう、ピンクのブリジット。
そんな感じで、ドッター修業だ。
アプロダのレイレイがかわいかったのもある。
dotter.heriet.info

やっと手が剣になったケイナちゃん。
ちゃんとケイナちゃんというお名前があるのだ。
振りと戻しを使いまわしてみた。
完全な使いまわしは不自然だが、調整すれば素材みたいにはなるだろう。
6強P>追加強Pみたいにそのまま使えるかもしれない。
内側に戻るモーションは遅くすれば6中Pの中段技っぽくなりそうだし、ジャムのHSみたいにヒット時に引き寄せるのも使えそう。
中段や引き寄せは設定できるかもしれんけど、追加入力とかは設定が難しい。

以上。

AIZEN

たまには違うこともやってみる。
戦闘シーンってやりたくなるけど、すぐ面倒になって後悔する。
このシーンはノーパン少女の主人公アリアちゃんが、
若鮎藍禅(わかあゆあいぜん)という男に強引に助けてもらう多分重要なシーンなのである。
藍禅くんはこの先、主人公アリアちゃんの支えになってくれる人物になる予定だ。
この主人公アリアちゃんは、実はクローンアリアちゃんなのだ。
主人公アリアちゃんにはオズロとドヤという同僚がいるのだが、そいつらも中身はクローンアリアちゃん。
主人公アリアちゃんはシシホノキミというお偉いさんの部隊に所属しているのだが、その隊員のほぼ全員はクローンアリアちゃん。
シシホノキミはクローンアリアちゃんたちを使ってとんでもないことをしようとする。
それは鬼殺しである。
鬼と神は表裏一体であり、鬼殺しとは神殺しでもあるのだ。
神殺しを行うことは、この世界に重要なあらゆる流れの循環作用である回帰、リザレクションを不可能にしてしまうということであり、すなわち世界を終わりに導くということなのだ。
クローンアリアちゃんたちはそんなことも知らず、シシホノキミが命じた鬼殺しと、鬼との戦いで作り出された血湖の破壊と、鬼との戦いで眠りについたヤックのカミとピョンのヌシの救出を遂行しようとする。
世界を終わらせるために鬼に刃を向けるクローンアリアちゃんたち。
シシホノキミは何故そんな意味のわからないことをするのかというと、それはオリジナルアリアちゃんのとある願いが関わっているのだが、そこらへんはどうでもいい話だから考えないで済ましたい。
クローンアリアちゃん界の異端児である主人公アリアちゃんは、同僚であるドヤを嫌ってクローンアリアちゃん部隊を脱退する。
そして、主人公アリアちゃんは藍禅や他の神々、農民、鉄工所おじさんなんかと出会い、世界のありのままの姿と真実を知らされていく。
なんやかんやで自分がクローンだと知った主人公アリアちゃんは、よくある自暴自棄に陥ってしまう。
そこで藍禅くんの出番だ。
「アリア、シシホノキミを止めなアカン。力貸してえや。」
そんなこんなで、結局鬼殺しは止められない。
同僚のオズロが鬼を殺してしまうのだ。
「我はキミを信じる。そうプログラムされている。どうしてお前はアリアであってアリアであらざるものでいられるのだ」
そんな感じで絶命すると思う。
主人公アリアちゃんが出会った風神のフーさんは言う。
「リザレクションが機能を停止した。人の意志に難癖つける気はないが、俺はシシホノが嫌いなのさ」
シシホノキミを殺すように言われたので、主人公アリアちゃんは動き出す。
「全ての神を殺せ。世界が終わる前に。シシホノに世界を渡してはならん。私も力を貸そう」
「八百万の仇をなす罪深き者よ。我が血をもってそなたが刃となろう」
「黙って消えたら先代に顔向けできねえ。シシホノを殺すのは生きていた方の義務だ」
「迷うのだ。人は死ぬから生きている。神も鬼も、人も同じに…」
いろいろな神々も次々と殺す予定だ。

(笑)

以上。

ARIA

たまには違うこともやってみる。
フカンのつもりなのだが、何とも言えない出来だ。
次はアオリでパンチラが目標か。
しかし、このアリアちゃんは穿いていないのであった。
残念である。

以上。
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