今日もいろいろ変えてツメ方も変えてみた。
振り終わりの右手を考えないといけない。
まあダメなところいっぱいだが。
ロックマンZXのモデルZXのセイバーの振りとか見ていると、こんなのどうやってるのかと思う。
ドット絵専用アプロダというのがある。
ドット絵専用アプロダ
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なんかもうすごい人がいっぱい。
ベジータ
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ディシディアファイナルファンタジー
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猫耳
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屈強な戦士
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爆発エフェクト
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とにかくすごいや。
以上。
「ヒッフッハ」式三段斬りのうち、「ヒッ」を描いた。
昨日のおおまかなモーションのやつにいろいろするという作業。
やはり立ちポーズからラフなモーション決めの時点で出来映えはだいたい決まるみたい。
今日のは基礎ができていないのが明白だ。
立ちポーズが決まるとけっこう流用が効くから良い。
アプリのコピー機能がかゆいところに手が届かない仕様なのだが、仕方がない。
続いて、「フッ」の製作に移りたいところだが、やっぱりしんどいからやめよう。
ロックマンゼロのドット絵について調べてみると、ゼロ3のデータをバラしているような人がいた。
1462.net
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あのゼロは40×40くらいのサイズで作られているらしい…。
職人ってすごいや…。
今日打った「ヒッ」のサイズが48×48で、上下に10ドットくらい余りがあったからだいたい40×40だ。
ドットの道は険しい。
このページ見て思ったけど、やっぱり簡単に改造くらいできないとゲームなんて作れないんだろうな。
今日で高校はカリソツということになった。
高校には長い間お世話になった。
これからもしばらくは補習に行くのだけど、授業という授業はもうない。
三月一日はもう卒業式だ。
早いなあ。
以上。
今日はヒッフッハの日だったので、ゼロスレが盛り上がっていたように思う。
自分でヒッフッハがつくりたいと思ったが、立ちポーズを描くだけできつくなった。
なんて難しい。
最近は20×20でやっていたから、48×48は手間がかかる。
どちらも楽な要素もあれば面倒な要素もあり、一長一短である。
ロクゼロはどんなサイズで描かれてあるんだろう。
最近の対戦格闘ゲームは640×480とかいう化け物みたいなのを描いている。
それはもうドット絵なのだろうか。
今日はヨセンカイというのがあった。
非常に乗り気では無かったのだが、今日はすごいゲストが来ていた。
パフォーマンスバンドの響だかALIVEだかいう人達であった。
この人たちがものすごくカッコイイ。
尺八とかベースとか琴とかドラムとかなんかめっちゃカッコイイ。
感動した。
ありがとう、ありがとう。
こんな人達。
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以上。