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恋と甘い生活。

この歳にして

恋活なう。



タイトルなし

独りでいるのが好きと言うわけではない

かと言って誰かといるのが好きかと問われればそうでもない

独り善がり

そんなのできるほど強くもない

私はなんなんだろう

愛を知らない訳ではない

両親から溢れるほどの愛情を注いでもらったから

でも私は注げるほどの愛情があるのだろうか

もらうばかりで人を愛したことがあるのだろうか

正直、怖いんだ

その愛情を拒否されることが

私は我が儘だから

幸せな場所。


出張で隣県行ってきましたー

隣と行っても端っこの方やからめっちゃ遠かった。

しかもド田舎。

駅前コンビニないし、仕事終わる頃には無人駅状態。

刺激的でした。

むこうの人も良い人ばっかりだし

楽しかった

んで、帰ってきて

自分とこで働いて

『ここが一番落ち着くなぁ』

なんて思っちゃったり。

一緒にいる時間長いから

スタッフみんな家族みたいだし

居心地がとってもいい

仕事も楽しいし人間関係も良好で

本当にこの仕事でよかったなって思えるよね

何者でもない。


私は私以外になれない

そんなことは当たり前なんだよね

才能を見出すにはどうしたら良いのかわからない

勿忘草の記憶。


自分自身の嫌いなとこ。

人を信じられないとこ。

どんなに仲良くても、

本当は私のこと嫌いなんだろうな

って疑っちゃう。

これは単なる自己防衛だって知ってるんです。

なにかあったとき

「やっぱり嫌われてたんだ。わかってた、傷つかない。」

って思えるように。

それは、本当に私のこと好いてくれてる人にものすごく申し訳ないことだってわかってる。

なのに、わかってるのに…

ごめんねみんな、本当にごめん。

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