消えて無くなってしまいたい

夢なんて無かった

目標も無かった

あるのは、絶望と義務感

生きていることは罰である

沢山の罪を背負い生きていくことで、私は罪を償っている

私の償いが終わるのは、私がタヒんだとき

自殺などしてはいけない

罪は償わなければならないのだから