消えて無くなってしまいたい
夢なんて無かった
目標も無かった
あるのは、絶望と義務感
生きていることは罰である
沢山の罪を背負い生きていくことで、私は罪を償っている
私の償いが終わるのは、私がタヒんだとき
自殺などしてはいけない
罪は償わなければならないのだから
「大好き」って言いたくて
思っていても言えなくて
そんなつもり無いのに、口から出るのは「バカ」「イヤ」「嫌い」
大好きなのに「大嫌い」
意地悪なあなたが悪いんじゃない
意地悪なあなたがわたしは好きなの
あなたを知ってから、普通なんて物足りないわ
僕はいつも独りだった
あの日、君に出逢うまでは
あの日をさかいに僕の世界が変わった
いつも右側がポカポカした
どんなに辛くても、独りになることはなかった
ありがとう、僕の傍に居てくれて
君が僕のコトをどう思ってるかなんて、僕はわからない
でも、僕は君に感謝してる
感謝してもしきれないくらいに
いつの間にか感謝が恋に変わるなんて、思っていなかったけど
僕は君が大好きだ
けど、怖いんだ
この気持ちを君に伝えるのが
今の関係を壊したくない
君を失いたくない
だから、どうかこのままの2人で居させてください
さよなら、君に恋した僕
おかえり、君の友達の僕