貴女は永遠だ 、そう 云って くれる なら 、わたし は あなた に 、眠る 迄 ユメ を 話して あげる けれど 。
ハロー ベイビー
安らぎ は いつも 、きっと 君 の 喉 の 隙間 に 。
ちっちゃな 君 の 睫 さえ 、月 には まっしろ に うつる だろう 。
今日 誕生日 の あの人 に 。
いつも たくさん の あたたかいしあわせ を ありがとう 。
誤解 されがち で 傷付いた こと 、きっと 幾度 と なく あった でしょう 。
それでも 、いつだって 笑顔 で いてくれて 、一緒に頑張ろう って 言ってくれて 、自分 に 厳しく 他人 に 優しい 貴方 に 、数え切れない 位 、すくわれました 。
きらきら 輝いて 、貴方 は とても 素敵 だわ 。
わたし が 出来る こと は 少ない けれど 、大切 に 想う 。
その 想い が 、いつか 必ず 何処か で 、貴方 を すくって くれる でしょう 。
どうか 体調 を 崩しません ように 。
そして 、貴方 に もっと しあわせ が 優しさ が 満ちます ように 。
起きる 朝 は 、いつまでも 切ない 。
八月 の ゆめ も 、虹色 の 明日 も 、全部 貴方 が 喰べた わ 。
何より 優しく ありたい から 、柔らかく 強かな 女性 で 貴方 を 待って いたい 。
かたち より どれだけ真っ直ぐ支えられるか 。
そうでしょう ?
隙間 の 外側 じゃ 、なに も みえない けれど 。
盆地の熱に押し倒されて、膿んだのは、しるしでしょう。
思い返せば、あの日の貴方は、仕事中に関わらず上の空、ちがうなにかをみてたけれど、知ることは無いだろうそれに、心を揺さぶりは致しません。
向日葵を追い掛ける少年が、どうして彼女に笑ったか、きっと、いつかはわかりたい。
どうしても 先生 に 会いたくなくて 、トイレ に 行った 振り 。
ただでさえ 苦手 な 人 は 、最近 更に 無理 に なった 。
嫌い じゃなかった 先生 も 、嫌い じゃなかった 先輩 や 同級生 も 、男性 って いう だけ で 、もう 嫌 だと 思う 。
夏休み の 間 、男性 に あまり 接してない から って 、そんなに 嫌 に ならない し 、何か もう よく わかんない 。
兎に角 教室 に 戻れない 。
でも 荷物 取らなきゃ 。
どうしよう 。