サンテクジュペリは
星の王子様の作者ですが
本職はパイロットでした
彼の空の世界、飛行に対する思いに惹かれ何冊か書籍を手にしました。
『夜間飛行』
もちろんサンテクジュペリ著の小説。
最初は読みにくくて、冒頭数ページから本を暫く閉じたまま置いてあったけど
モスクワの夜景を飛行機から見下ろした最中に、この本の冒頭文中の表現を思い出した。
それがきっかけで帰国後読み直したら、圧倒的に作品の世界に引き込まれて一気に読み上げてしまった。
やっぱりサンテクジュペリはパイロットで、空からの景色を知っている
その景色を想像出来なかった私は、まだ知らなかった
フライトは何度も経験あるけど、初めて地球の見方を学んだ
その景色は
彼が書いた通りだった。
私はまだその深さを知ることも出来ないけど、
彼が死ぬまで空の世界を愛して寄り添った意味がほんのすこしわかる気がする
また観たい
また飛びたい
その繰り返しが自身にとって必要不可欠な存在になるんだろう
私も空が好き
みんな順調に企業説明会や面接で忙しいみたいですね
私は、まだ何も。
3日前くらいにUSBが見つかって、満足しただけです。
ポートフォリオを作り直してないので、企業に持っていくような物もなく…
かといって作り直す気もない(笑
超スロースターターだから…
多分ギリギリで動き出して
ギリギリで決まるか決まらないかだろう!
幸先ちょっと萎えるぜ
今すぐやればいいって自分でも思うけど
出来ないんだよなー
どうしていいか判らない!
でもテスト勉強とか
前日の深夜とか朝方にしかやらないけど
まったくやらない訳じゃないから、
大丈夫!
多分…
まぁなんとかなる