ついに来ましたね〜、灰谷さん。律に告白とは。これ絶対に本気ではないでしょ。この人、本当にどっちなんでしょうね?高野さんを心底憎んで復讐したいのか。実は惚れ込んでいて意地悪くしたいのか。純ロマのことがありますからね。分からないです(^^;)

そうですよね。高野さん、早く律が自分のものだと堂々と言いたいですよね。今の生殺し状態は切ないだろうな。早く0日後のラブラブな二人を見たいです(≧∇≦)b

お互いにズルいと思っている高律(笑)そして律が…。咳き込んでいるのに、強引に推し進める高野さん。ちょっと苦しそうな律っちゃんにお構いなしです(笑)

やっと、やっと…!律が自分の気持ちを認めましたよ!高律ファンが待ち望んでいましたよ!!

二人の不安や苦しみは、お互いしか解決出来ないと思うんですよね。今以上に苦しみも増えるかもしれないけど、それ以上に幸せが倍増すると思うんですよね。早く恋人になって、幸せな二人が見たいな。

社長賞が飛行機のチケットって…。ぶっちゃけ金がいいですね、私(笑)社員旅行とか苦痛なんですけど(-ω-;)かわいそうに…と思ってしまいました。

しかも時期が校了直前って…(-_-;)いつもギリギリのさらにギリギリでやってるのにね(^^;)新手なパワハラとの高野さんの言葉に同意します(笑)

そんでずっと謎の人だった美濃さんに子供がいることが発覚。マジでか。まぁ、正式には姉の息子らしいですが。甥っこか。さらにバツイチなことも発覚しました。そうだったのか…(^^;)

「思っていることはちゃんと相手に伝えないと駄目だよ。言わなくても伝わってるなんてこと。普通はないからね」美濃さんの言葉にドキリとしてしまう律っちゃん。

旅行先が高野さんが昔住んでいた辺りなのが気になっていた律ちゃん。案内してもらう約束をしました!言いたいこと。ちゃんと伝わって良かったね、律ちゃん!(≧∇≦)b

電車で寝過ごした二人。終点でさらに終電だからお泊まり決定に(笑)さらに再びダブルベッドとか…(笑)面白すぎでしょ、この二人。

どうやったら伝えることが出来るか。伝えるって難しいですよね。そんなつもりはなくても相手を傷付けてしまうこともありますし、逆もしかり。不器用同士ならなおさらですよね。

旅行先が何故に香川だったのか。ただ単に井坂さんがうどんを食いたかったからだったのか。ま、そんなこったと思ったよ(^-^;)

美濃さんの息子も一緒に旅行へ。ただ、ものすごく不機嫌ですが(笑)

温泉に入る一同。ちょっと言動がおっさんくさいよ、木佐さん!(笑)

律ちゃんに抱きつく木佐さんですが、あからさまな嫉妬丸出しで頭を鷲掴みして木佐さんをぶっ飛ばす高野さん。だんだんと隠さなくなりましたよね、高野さん。ま、大丈夫だよ律ちゃん。周りも一緒だ(笑)美濃さん以外仲間です(≧∇≦)b

そのうちばったりと出くわしたりしないんですかね、この方々。街中でキスしたりしているのに。

相変わらずな高律ですが、さりげなく一緒にいる約束をした高野さん。強引ですけどね。

美濃さん親子の喧嘩に遭遇してしまいました。「普段ほったらかしにしてるくせに、都合のいい時だけ父親面すんな」息子の言葉に言葉を失う美濃さん。うわ〜、これは痛いだろうな。仕事柄、これはしょうがないんですが、子供にとっては寂しくてしょうがないですよね。

外に出てしまった息子をみんなで探すことに。まあ、見つけるとしたら律だろうな〜とか予想はついていましたがwやっぱり律がうずくまっている大和くんを発見しました。「子供と話すことがないから取り扱いが分からない」と内心思う律。うん、一人っ子で周りに子供がいなかったらそうなんですよね、分かります(^^;)

いつも仕事ばかりで、会うといつも怒られる。だから自分は父親に…美濃さんに嫌われていると思っている大和くん。今回の旅行も自分は家に残していけないから、仕方なく連れてきたんだ、か。そう思っていたんですね。仕事柄、しょうがないんですが、子供にしてみれば知ったことじゃないですよね。寂しかったんだろうな、すごく。養子ってことももう知っているようですし。

高野さんから言われた「いい事でも悪い事でも全部俺に伝えて」を思い出す律っちゃん。ちょっと顔を赤らめながら思い出すところが可愛いですよね。美濃さんの言葉を息子に教える律。「言わなくても伝わっていることなんてない」息子の口から、ちゃんと気持ちを話してくれたら、お父さんだって嬉しいはずですよね。…まあ、中には例外もいるかもしれないですけど。それは置いておいて。こういう時に思うのは、高野さんって両親と連絡取り合っているのかな、とか気になります。何年も会っていなかったりするのかな〜、と。

旅館へと戻ってきた二人に、美濃さんは駆け寄ります。大和くんに怒りますが、律が止めようとした時、やっと大和くんが素直に自分の気持ちをぶつけました。旅行は嬉しかったのに、二人じゃなかったから自分はついでなのか、と。そこでようやく気付いた美濃さん。自分こそ分かっていなかったということを謝り、今度は二人で行こうと約束をしました。良かったね、大和くん(^^)vこれでこの親子は一安心かな?

さて、高野さんと律の二人で社長へのお土産であるうどんを買いに山奥に来たようです(^-^;)高野さんが怒るぐらいだからどんだけ山奥だったのかwしかも徒歩でしか行けないって、鬼畜すぎでしょ井坂さん(^◇^;)

二人で高野さんの祖母のお墓参りをすることに。そこから見える光景が、何だか留学していた時と似ていることを口に出す律。どちらも失恋をしたと思い込んで、辛かった日々を送っていたのは二人とも同じ。距離はものすごく遠かったはずなのに、ね。つーか、孫が惚れている男を連れてきて、似たようなことを思っていた二人に一番驚いているのは、眠っているおばあちゃんでは?(笑)

以前は聞けなかった好物の肉の種類や、高校の時に得意だった科目。などなどを聞いていく律。色気がない質問だと言われますが、高野さんにとってはどうでもいいことでも、律にとってはどうでも良くない。どうでもいい人にこんなことを聞かない。少しだけ素直になった律に、喜ぶ高野さん。ちょっとずつ近付いてきている二人に、こちらも嬉しくなります。

まあ、喜んだ高野さんが次に何を起こすか、なんて分かり切っていることですよね(笑)昼間なのにwでも、ここぞって時に邪魔をしてくるのが木佐さん(^^;)分かっているのか、いないのか。空気読んで!と思わず口に出そうになりましたw

でもって、台風のせいで東京に帰れないメンバー達^^;仕事がやばくないですか?ただでさえギリギリだってのに(^^;)

おまけでは、再びいいところを木佐さんに邪魔される高野さん(^-^;)しかも一回って言ったはずなのに、三回って…。がんばれ、律っちゃん☆

今回雪木佐はナシなんですね。珍しいですね(`・ω・´)