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TOZを真面目に語ってみた 3

時系列がうまく把握できなかったですね。前導師がいたのは200年前。なのに、ヘルダルフと同じ時代を生きていた。ラスボスが永遠の孤独になったのはスレイとミクリオが生まれた頃という、事実。まさか20年も経っていない話とは。もう何がなんだか、でした。前半と後半じゃ矛盾がありまくりで内容が分からないまま、ひたすら先に進んでいました。

目的地とかも主人公達だけで完結してしまい、プレイヤーとしては話についていけず置いてけぼりでしたね。

エドナの兄を救う約束をして仲間に入ったはずなのに、サブイベに回される。なんてことが起こるとは思いませんでした。救う方法など全く調べもせず、殺す覚悟を決め本当に殺害。正直、エドナの涙は逆の展開で見たかったです。お兄ちゃんを救って、デレたエドナからお礼が聞きたかったな、と今でも思います。殺してお礼を言われても…すごく虚しさしかありませんでした。

子供が死ぬ、または殺されるシーンが非常に多いなと感じました。助けたかと思ったら、続きがあり結局はスレイ達の言葉など届かずに殺されてしまう。正直、虚しさしかなかったです。というか、子供達に説教するのは、スレイかアリーシャにしてほしかったですね。ロゼに言われても、(人殺しの)あんたが言うな、と不快でした。

今回のZは事件発生→宿屋で夜を待とう→夜に憑魔を倒す。このパターンばかりは飽きました。またか、と後半は面倒で仕方なかったです。

ストーリー、または戦闘が楽しければさほど気にしなかっただろうという装備のスキルシート。理解できなくて、適当にやるしかありませんでしたね(笑)あんな複雑なものはテイルズでしてほしくなかったです。バカの自分でも分かるようなシステムがテイルズでは好きなところの一つだったのですが(-ω-;)

タイトルロゴから、ドラゴンが仲間というか。一種の乗り物になってくれるのかと期待していたこともあったなぁ…(遠い目)

TOZを真面目に語ってみた 2

スキットが豊富であったのは楽しかったです。遊び心がたっぷりなスキットはいつも楽しみなんです。ただ、宿屋に泊まらなきゃ見られないのは、面倒でした。それに気付いたのは中盤でしたので、見ていないのがたくさんあったんでしょうね、きっと。一周しかしていないので確認していないので。いつもなら何周もプレイしますが、今回は全くその気が起きずに、友達に貸してしまいました。二週目もやる気が起きないのは、テイルズでは初でしたね。

スキットでサポートタレントを覚えていくのだったり。戦闘開始で初回の敵には、キャラが解説してくれるのは便利で良かったのに。

戦闘も、神依化前提ではなく、使わなくてもいいけど、使ったら戦闘が楽しくなるようにしてほしかったですね。神依化前提だから、敵が硬いし、通常攻撃がほぼ効かないという状況ばかりでした。イベントが発生するたびに、スレイ+ミクリオ、ロゼ+ライラというコンビになるのはイラッときました。エドナやデゼル(またはザビーダ)とコンビを組んでも結局はミクリオになるので、めんどくさいから終盤はミクリオばかりと組んでいました。
通常攻撃とか、ほとんど出番なかったですね。神依化前提の戦闘だから、単独で攻撃しても雑魚戦で瀕死になるんですよね、オートが。今回のオートって、バカすぎて苛々通り越して呆れ果てました。もうライフボトルやグミはスレイ専用で使っていましたよ、もったいないから。だって仲間死にすぎ。特にロゼとか。号令で下がれって指令しているのに、「分かった分かった」言いながら敵に突進。お前バカか!?全然分かってねーだろ!と何度ブチギレたことか。
終盤近くになったら、もう悟りを開いているかのような心境でミクリオと神依化してメイルシュトロームばかり放っていました(笑)戦闘がやけに苦痛だったのは、TOL以来でしたね。

でもLは何周かプレイしていますが、戦闘は苦痛でもストーリーが好きでしたから。もう一度見たいと思ったら始めてましたね。Zには、もう一度やりたいというシーンが少な過ぎました。

前作のXや2の戦闘好きだったし、Gのも好きだったので今回の戦闘は楽しみの一つだったのですが…ね。誤解しないでほしいのは、神依化そのものは楽しかったし、面白い発想だと思いました。ただ、やはり時間制限があるとか。オーバーリミッツみたいな形で解放したら使えるとか。そんな特別要素を加えて欲しかったな、と。いつでも使えるから、特別感がまるでありませんでした。

あと、神依化での合体秘奥義はスレイのみにしてほしかったですね。ロゼの秘奥義なんていらなかったです。同じ秘奥義を見せられても、何も嬉しくなかったです。

あとはやっぱりカメラワークが最悪だったな、と。壁や敵の足下ばかり映すなどバグか何かは知りませんがよく発生しました。カメラがぶれて気持ち悪くなったことが何度起こったことか。
シームレスバトルのせいなのか、狭い地形(例→遺跡内のドア)で戦闘が発生すると、狭すぎて敵も味方も操作キャラでさえ何をしているのか分からなくなりましたが、私だけなんでしょうか?

せめて戦闘かストーリー、どちらかだけでもずっと楽しめたならアリーシャの扱いに不満を持っても怒りが爆発することはなかったかな?とか思ってしまいます。

TOZを真面目に語ってみた

※あくまでも個人の感想と評価です。少々毒舌が入るかも?

海外版が出た?らしいので、ちょっと当時を思い出してみました!

色々なところでTOZの感想を拝見しますが、アリーシャのヒロイン問題が最重要のようなことを書かれているのを読むとう〜ん…と思ってしまいます。

少なくとも私にとっては、アリーシャのヒロイン問題は不満が爆発するキッカケでしたね。あまりにも頭にきたので、初めて公式に抗議をしたぐらいです(笑)冷静になった今でも後悔はしていません。たかがゲームで、という方もいるかもしれませんが、予約して購入した身としてはこの中途半端な内容が許せなかったのです。

序盤は、本当にワクワクしながらプレイしていました。基本的には細かいことを気にしないタチなので、いつものテイルズだと楽しんでいました。アリーシャが抜ける前も、戦闘が人間一人と天族一人のペアが絶対なのは何かだな〜、と思ってはいましたが、さほど気にとめることなく進めました。

見えるようになったアリーシャと天族がいつかは打ち解けていくのかとずっと思っていましたね。

フィールドが何せ広いので、目的地が迷いまくりましたね。方向音痴なもので(^-^;)

スレイとミクリオの神依化イベントとか良かったんですけどね。まぁ、10代後半の男二人がポコポコ殴り合っているのは、若干引きましたけど(笑)

ライラのわざとらしい演技も少々イラッときたところもありはしましたが、そんなに気にはしていませんでしたね。えぇ、最初は。

エドナも入って、さぁこれからって時にアリーシャ離脱。理由が理由なだけに、後日スレイが強くなってから再加入してくれるものだと信じて疑っていませんでした。まぁ、OPでアリーシャの神依化の映像がなかったので、ずっと気にはなっていましたが。最悪な意味で公式さんは裏切ってくれたな〜と、ショックでしたね。プロデューサーさんはヒロインを決めるのはプレイヤーと言ってみたり。ヒロインはロゼだと宣言してみたり。どっちなんだ!?と問いたい。

正直に言って、ヒロインはアリーシャが良かったな〜(-ω-;)

ワンピ79巻おまけ的な

SBSで、ちょっと思ったことです。

女キャラの書き方。女性読者から批判が来るんですか。うん、正直男の人は、ああいうボンキュッボンみたいなスタイル好きだろうから、特に気にせずに読んでいましたね(笑)
あのスタイルは、正直羨ましいです。腹をキュッとさせたい!(笑)

誕生日ですか。いつも先生は適当な返事でしたけど、やっぱりどうでも良かったんですね(^-^;)清々しいくらいに「どうでもいい」発言でしたね。こういうところ、尾田先生好きだな〜と思いました(≧∇≦)b
カレンダーを見たら、12月少なっ!同じ誕生日いないし。ちょっと寂しいとか思ってしまいました。

78巻にクマのシャツの少年なんていただろうかと思って改めて探してみたら、本当にいたよ!確かにそっちのクマかよ!?とツッコミが出ますね。こういう遊び心のコマ、みなさんよく見つけるな〜と感心です。鈍感なので全くスルーでした(-ω-;)

来年の夏に映画か〜。久々ですね、ワンピは。今から楽しみです(^^)

ONE PIECE79巻!

暴風やら仕事の都合やらで、発売日にも延期になった日にも買いにいけませんでしたが、ようやくゲットしました!あ〜、読みたかった!

さて、感想がやたらと長いので、それでも大丈夫よという方は、追記からどうぞ。
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