スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

えいが

検定の勉強しながらシザーハンズを観ていたんですが、号泣しすぎて頭に全然入ってこなかったです
最初はなんかおいおいな流れだったんですけど最後の三十分くらいはもう涙が止まりませんでした


今はスウィーニー・トッド見ています
あの壮絶に腹の立つ判事ってたぶんスネイプ先生の人ですよね。あの人声がエロくて好き^^
そして顔に飛び散った返り血のせいで余計にジョニーデップがめちゃくちゃ格好よく見える罠´ω`
あとパイの女の人って赤の女王?なんか見たことある気がする

 

 

モブ×大河(SS)


長い上に終わっていないです。しかもまだオチが決まっていないという
大河が殴られたりしてるほんのりエロ









生徒会の仕事が終わり、寮へ戻る道すがら。ふと外を硝子越しにみれば雲の隙間からは月が覘いていた。虫の鳴き声も聞こえてきて夏を実感する。

「暑い……」

日が沈んだとはいえまだ気温と湿度は高い。俺はネクタイとシャツの釦を緩めた。シャツをバタバタとすれば汗で湿っぽい肌に生ぬるいが風が通って幾分か涼しくなる。
丁度その時だった。背後で何かが動く気配を感じた。

「な、に?」

知らず口から呟きが零れおちた。…だってこんな夜に片足を突っ込んだような放課後に生徒が、しかも生徒会室のある棟にいるわけがない。今日だって生徒会室に残っていたのは俺だけだ。

せ、生徒じゃない……?
嫌な汗が背を伝うのがわかった。
俺は情けないながら幽霊とかお化けとかが大の苦手だ。ホラー的なものは一切読めない。ほらさ。人間なら実態があるから殴ったりすれば逃げられるけど、お化けだよ!?触れないんだよ!?
ああもう無意識に早足になるのを抑えられない。

「………っ」



だってさ!
背後には……背後には、………お化けがいるかもしれないんだぁぁぁぁぁ!

俺は恐怖に耐えられなくなり早歩きどころか全力で廊下を走っていた。勢いのまま階段を転げるように走る。
なんで、生徒会室は六階なんだよ!怖いよ!長いよ!
だがぐるぐると心の中で叫びながら走っていれば背後からは今度ははっきりと足音が聞こえてきた。あれ、人間?いや、人間であっても追いかけられているらしき状況は怖くはある。だがお化けでないのならそこまでの恐怖感ではない。だって応戦すればそれなりに何とかはなる。
俺はそう思い走っていた速度を緩めた。

「……っ、何のようだ」

階段を見上げながらなんとか会長の仮面を被って追いかけてきていた奴を振り返える。逃げておきながら今更とか言うな。

「は?」

小さく声が漏れる。そこには俺の予想のはるか斜め上をいく風貌をした奴がいた。
そいつはよく映画とかで強盗などが使っている目出し帽を被っていたからだ。

「……っ」

俺があまりの衝撃にぽかんとしてしまっていると男は無言のままに俺に殴りかかってきた。それを咄嗟に避け腕を引き勢いのまま首の裏に肘打ちを叩きこんだ。だがそのまま男は倒れこむかと思いきや俺の腕を振り払い転がりながら態勢を立て直し距離をとっている。
まじ。こ、怖すぎる!しかし、これで相手は絶対に人間だと確定できた。触れる幽霊なんて聞いたことがないしね!

「…ふふっ」

相手からは微かに笑っているような声が聞こえた。何が楽しいのだろう。散々俺を怖がらせておいて、笑いやがって。

「…誰だ、お前」

噛みしめるように言えば相手は答える替わりに口角を釣り上げ不気味な笑みを浮かべながら再び殴りかかってくる。俺はその笑みに怯み一瞬反応が遅れてしまい寸でのところで眉間に迫っていた拳を避ける。
今度は俺が不利になる番であった。

「…ちっ」

目出し帽は俺が次に着地する場所を予測しているかのように、そこへ向かって拳を叩きこんだり足払いをかけてこようとする。
しかし、俺だって負けてはいられない。大変不名誉ではあるが一応この学園の不良のトップにいるのだ。

「甘い…」

俺の一瞬の隙をついて右足を狙ってきた足を踏みつけバランスを崩させることに成功した。相手は俺の突然の行動に驚いたのか一瞬怯む。
だが間髪いれずそのまま相手の後頭部を掴み額から床へ叩きつけた。

「…ぅっ」

ゴン!と鈍い音が廊下に響く。やばい、勢いをつけすぎたかもしれない。案の定俺の手の下にいる奴は微動だにしない。

「おい」

掴んだままのそれをぐっとそのまま仰け反らせる様にして相手の顔を上げさせる。
目出し帽と中の髪をそのまま引っ張りあげれば呻き声がしたので生きてはいるらしい。よ、よかったぁ。いくら襲われたからといって殺しちゃったら洒落にならない。
そうとなれば、とっとと顔を暴いてやって処罰だ。チクショウ、無駄にビビらせやがって。
相手の首を掴みながら勢いをつけて目出し帽を引っ張った。

「…っ!」

だがその瞬間、後頭部に鈍い痛みを受けぐらりと視界が揺れる。
……仲間がいたのか。

「あーあ…やっぱつえーのね」
「まぁまぁお疲れさん」
「さー、愉しいことしましょうねー……会長さん?」

そんな声が薄れていく意識の中で聞こえた気がした。






次に俺が意識を取り戻したのは闇の中であった。しかしそれは両眼が何かで覆われているせいだ。
それを払いのけようとはするが、両手を後ろ手に拘束されているようで叶わない。せめて足だけは閉じようと力を込めるが棒かなにかに固定されているのか開かれたままで、非常に人間を不安にさせるのはもってこいな態勢だった。

「…っ!?」

どうにか腕だけでも、ともがいているといきなり頬を指らしきものでなぞられる。
視界を奪われているため突然の他人の存在にビクリと身体が跳ねた。

「…誰だ」

相手がいるだろう方へ怯えを悟られないようにどうにか喉から搾り出すように声を出せば嘲りを含んだ笑いが聞こえた。
さっき襲ってきた奴の仲間か。気を失う前に微かに聞こえたやり取りを思い出す。やっぱりさっきそのまま拉致られたに違いない。自分の迂闊さに涙もでない。
ていうかさここで俺みたいなのを拉致るのはお門違いではないのだろうか。ほらさ、やっぱ桜田という王道主人公がいるんだからさぁっ!俺様鬼畜会長(設定)を拉致とか本当聞いたことないですけど!
しかしそんなことを思っても手遅れで、俺は首を振ることぐらいしか抵抗する術はなかった。
ああ、このままボコボコのタコ殴りにされるのだろうか。そう思えば自然と身体が緊張する。

「…ぅ!」

絶望に身を強張らせていると顎を思い切り捕まれ上を向かされた。そのまま喉も微かに圧迫されると同時に反れて息がつまる。

「このまま絞めたらどうなると思う?」
「殺すなよー、……ほどほどにしとけ」
「…お前ら、どういうつもりだ」
「あー……っと、こういうつもり、かな」

バシッと頬を平手で打たれる。それは容赦のかけらのないものであったので歯が当たったらしく口の中に鉄の味が広がっていく。痺れる様な痛みを残す頬を撫でられその刺激に身体が跳ねた。

「感じちゃった?でーも!さっきのお返しだからさぁ」

ということは今俺を打ったのは先程の目出し帽か。

「お前じゃあるまいし、こんなんでさすがに感じねぇだろ」
「もー俺マゾじゃないよ」
「嘘つけ。さっきおっ勃ててたろ、お前」
「えー……だってあそこまで容赦なくやられたらさぁ、ねぇ」
「同意求めんじゃねぇよ」
「…おい」

頭の上で理解しがたい会話が繰り広げられていて、我慢ならずに口を挟んでしまう。

「あ、ごめんね、でも今からいーっぱい構ってあげるから、…ね!」

そんな声とともに今度は鳩尾に拳を叩き込まれた。視界を奪われた今心の瞳で見るなんて芸当も出来ないので構えることも出来ずそれはもろに入ってしまう。だが俺の呻きなど気にしておらずにそれは立て続けに二発三発と打ち込まれた。

「…ぅぐ……何、が目的だ」

問いかけに呻きが混じってしまうのはしかたないだろう。きっと胃に何か入っていたら出していたに違いない。

「んー個人的な恨みはないんだけど、頼まれちゃってさぁ」
「……誰にだ」
「あっはー、会長って意外とおバカさん?言うわけないじゃん、ねぇショウ」
「馬鹿はお前だろうが、名前言ったら目隠しの意味ないじゃねぇか」
「え、これってそんな意味あったの」
「それ以外にどんな理由があるってんだ」
「興奮要素倍増!…みたいな?」
「…」
「ウソウソそんな目で見ないでー」
「…はぁ」
「でもさぁ正直目隠しなんて必要ないじゃん…だってさぁ……」

ごそごそと何かを探しているような気配がした。

「ん?…まぁそれもそうだな、リョウ」
「でっしょー?!」

きっとリョウと呼ばれた方だろう。そいつは俺のネクタイを引き抜くとシャツを引き千切るかのように開いた。ボタンの弾け飛ぶ虚しい音が聞こえる。
俺は予想だにしていなかった行動に身が竦んだ。

「これから俺等が何するかわかるー?」

冷やりとした、たぶん手だろうそれが俺の首をたどり胸へ下りてくる。

「…っ、わかりたくもないな」
「いいねー強気なのは大好きだせ。…教えてやるよ」

胸のあたりに熱い息がかかり、そのまま突起をギリっと噛まれる。思わず息をのめばその反応に気をよくしたのか今度は反対側の突起も同じようにされる。

「…ぅ…っ」

俺は今度こそ漏れ出る声を抑えることができなかった。しつこいまでに弄られ、噛まれた突起に濡れた感触が押し付けられたからだ。焦らすような緩やかな動きに身体が震えた。
以前であればこんなのはなんでもない。だが成瀬に快感を与えられた記憶を持つ身体にはそれは快感への足掛けに過ぎなかった。

「会長って意外と敏感さんだー」
「…だな」

いやに弾んでいる声に恐怖を感じたと同時にぐちゅりと耳に舌を差し込まれ、ゾワリと全身が総毛立つ感覚に苛まれる。胸では先程の様に舌やら指で突起を弄られていて。

俺には、声が漏れないように歯を食いしばることしか出来なかった。





――――――――――――――――――

えすえむじゃないですがとりあえず大河を虐めてみました
喧嘩描写は好きですが文章力にはそれが反映されないという/^o^\

あと真崎×大河お道具えちー書きたい^ω^
ろーたーとりんぐで羞恥。ろーたーを固定されたまま全校集会でイロイロ真崎がイジメる、とか考えたけど萌える前に自分で吹いたのでボツ
勃ってるの目立たないように貞操帯(革系)とかつけさせて桜田を連れて来させてその道中の遠隔プレイもいいかもしれない^q^

あまりの湿度の高さに脳まで腐敗したようですみません(>_<*)



お返事と日記


チロル様
>>男前がやられるって最高ですよね^^
定番ですが「なんで、俺が?」みたいな感じが特に大好物です
完全番外編になってしまいますがぜひ書きたいと思っていますwwwww
今のところ私的に盛り上がっているのが真崎×大河です
お道具系は昔から大好きなので挑戦したいです^^


すんどめはSMというよりとにかく変態性が非常に強い漫画だと思います。正直マニアックです
好みは二分すると思います。少なくとも私の周りではそうなりました(´ω`)
確かにすんどめの表紙は若干買いにくいですよね。でも慣れれば割と大丈夫ですよ!笑

 

 

(゚∀゚)

二日連続の外出は体力の衰えた私の身体には存外辛かったようです。最近、大学と図書館と家の往復ばっかでしたので
休日なのに全然肉体的には休まっていないという\^o^/


でも昨日は高校の時の友と池袋の公園行ったりしたり駐車場とか行けたので満足^^互いの予定が合わなすぎて約二ヵ月ぶりの逢瀬でした
メイト→K→飲み屋→カラオケというある種お約束デートコースをなぞってきました
カラオケでは友が宝塚を台詞付きで歌っていて爆笑してきました


そんでもって今日は吉祥寺に行ってきました
カラオケで五時間。てか二日連続の長時間カラオケは正直喉が痛いお´・ω・`
けど歌うっていうのは良いストレス発散だと思います
一曲目が私の津軽海峡冬景色で友が二曲目に天城越えを歌うという狂気。そのせいか半分以上はネタ曲で占められていました

あとプリを四枚とってきました。こんなに一日に撮ったのは久しぶりです
だってロフトが今半額だったんでやるしないでしょう^^
夜は某もんじゃ焼きのお店にいったのですが荷物置き場にGが……っ
飲食店だし仕方ないけど二度と行かないと心に誓いました(^ω^##)




明日は一限からなんでそろそろ寝ます(´ω`)

ちゅうい(下品)


「いや、愛しているよ」更新しました。久しぶりに書いたんで後で書き直すかもです
あれです。リハビリです。最近小説を書かなすぎて書き方をわすれてしまいそうだったので
てかマジでもう特定の人物にのみ敬語とか良いです
あとこの話の場合受けちゃんが誰が好きとかいう設定なんですがそういうの書くのはじめてで気恥ずかしい






とりあえず怒涛のレポートラッシュは終わりました^^^
次は7月中旬と下旬締め切りなので暫く心安らかに過ごせそうです


てかビジネス実務法務が来週の日曜にあるからとりあえず法律漬けになりそうな予感
しかも明後日は経済法のテストだwwww100ページ分とか死亡フラグwwww
でもそれが終われば土日は御褒美が待っているので頑張ります







あ、最近えすえむ萌えです^ω^
縛っちゃったり沈めちゃったり垂らしちゃったり……うわぁ意識飛ばすくらいの勢いの首絞めとか萌えすぎる…^^^
てかそれをすんどめのくるみちゃんがあいばくんにやっててたまらんかった。意識飛ばして出しちゃうとかホント萌える
あとすぱんきんぐtkbにクリップ(事務用の固い黒いやつ)リングもいいですねwww

とりあえずデカイのが縛られたりなかされたりしてると萌えるんで被害者は大河です
成瀬だったら無難に縛っちゃったりで放置、真崎はねちねちしてるから言葉責めとお道具突っ込んでの遠隔操作羞恥プレイ、神田くんはプレイ前はおどおどしてるけどスイッチ入るとどSになるので容赦なく蝋燭垂らしたりしてくれます、たぶん
あ、引かないでくだしあwwwww蒸し暑くて頭沸いてるだけなんでwwwww


とりあえずエロが書きたいだけです


薄い本が欲しい。

日本史が書いても書いて終わらないです。日本史って最高にレポート書きにくい教科だと思います
てかお硬い文章を書くのはもういいです。堅いのはtnkだけで十分だと思います
すいません不適切発言がありました
眠いんですけど不安で眠れないという。なんというジレンマ/^o^\

 




あと日曜のこみっくしてぃに行こうと思っていたら普通に飲み会が入っていて行けないという事実\^o^/
さすがに早起きして並んで大荷物持っての飲み会は年齢が許してくれないと思います。最近体力の低下が著しいので
てか土曜も池袋で飲み会だし、日曜に無理矢理行ったら確実に月曜日は起き上がれなくなりそうなので自重します

そもそも行けないってわかった時点で古キョンのプチ厭離のサクルリスト見るんじゃなかったと後悔しました……っ
大好きな!サクル様が!いっぱいいらっしゃった!死にたい
もう通販しかないのか。てか通販はやってくださるのかが問題だ

 

 

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年06月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
プロフィール
田中まぐろさんのプロフィール
性 別 女性
地 域 東京都
系 統 アキバ系
職 業 大学生
血液型 AB型
カテゴリー