風:京楽隊長に24魂魄、月ゴテに1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:………。
さ:あ、両刀でお願いします。
京:
無理。
さ:両刀のくせに…。
京:さくらちゃん、それが甘いものもイケるっていう意味なのはわかってるけど、
世間一般的には誤解されるから。
さ:世間一般で使われてる言葉なのにですか?
京:せめて、風ゴテのボクだけの時にしない?
さ:でも隊長は確かに二刀流だし。
京:怒るよ?
さ:かおちゃんだって『月無い闇』の隊長でも大丈夫♪って言われてますよ。
浮:まだ、あの続きをUPしてないんだな。
朽:2回のパソコンのトラブルが痛かったのだ。
京:ある意味キミ達はボクを助けに来てくれたのかな?
浮:俺はいつでもお前を応援してるぞvV。
朽:兄のあの話はUPすると宣言しておるのだ。それを終わらせないと次の予定に響く。
さ:もう十分、響いてます。(^_^;)
浮:来月は俺の誕生日なのに、アンケートと月ゴテの
エロ策士で2回は埋まっているからな。
京:エロ策士って言わないのっ!
朽:然様。今回はその程度では済まぬ話……。
浮:良かったな、さくら。かおちゃんが後押ししてくれて。
さ:遅くなりましたがあの程度では済まない
月:京楽隊長は来月UPです。
京:もう、やめてよ〜。
浮:お前がイジケても、可愛くない可愛くない。(笑)
朽:兄の件はこれぐらいにして。そろそろWeb拍手に行かぬか?
さ:では、11/24 22:17。凛様からです。
十四郎様も春水様も普段が甘々なんですって(≧▽≦)だからかな…いつもは、凛々しいのに『お砂糖三割増しなsweet』の白哉様に凛は、ときめいてしまいました(//▽//)←ギャップに弱いかも?春水様に関して凛は決して“七緒ちゃんに仕事、押し付けて女の子を追いかけまわす為にサボタージュしてる”なんて思ってませんから(笑)その存在だけで十分、カッコイイですよぉ♪
朽:読み方がなっておらぬ。
さ:すいません。m(_ _)m
京:そうか、白哉君のそういうところが凛ちゃんのハートを掴んだんだね。
浮:白哉って、普段甘くないか?
さ:浮竹隊長はルキアちゃんといる朽木隊長をご覧になってるから実感ないかもしれませんね。
京:ねーね、ボク、七緒ちゃんに仕事押し付けて女の子を追いかけまわす為にサボってないよね?
浮:ああ。仕事は押し付ける気はなくともしていない分、伊勢君がやってるだろうがな。
朽:然様。婦女子を追いかけまわす為にサボタージュを決め込んでいるのではなく、婦女子を追いかけまわすこと自体が職務怠慢なのだ。
京:白哉君、今日目茶苦茶調子良いよね……。
ご投票並びにご訪問ありがとうございました。
風:京楽隊長に50魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:ボクさぁ、この魂魄数に見合うお返しできてる?
さ:う〜ん…風ゴテですからね。甘くないストーリーがあっても、仕方ないんじゃありません?
京:どうしても試練への道を進みたいんだね、さくらちゃんは。
さ:根が暗いですから。
朽:花ゴテは普通に書いても甘くなるであろう。
さ:それは花ゴテですから。
京:その基準が不思議なんだよね。
朽:同感だが、本日のコメントからすれば私はさくらに賛成すべきか。
京:誰から〜?
朽:11/24 13:27。
めちゃくちゃ『sweet』ぢゃないですかぁ〜(//▽//)そんな甘〜い白哉様が凛は好きです♪普段も素敵ですが、更に素敵度アップです(≧▽≦)
というわけで、凛だ。
京:白哉君、声色上手いね。(笑)
朽:フッ 求められるレベル以上のことをこなすのが私の実力だ。
さ:あ、今日は京楽隊長のお誕生日だぁ〜♪
京:今頃思い出したの?(苦笑)
さ:日付変わったと同時にお祝いしたから、なんだか昨日のような気がしてました。
朽:10年の差か…。ボソ
さ:朽木隊長も、10年後には京楽隊長並の大御所ですかね。
朽:ただ10年過ぎればなれるものではなかろう。
さ:その練磨絶やさぬ志、お見事です。でも花ゴテでは
『sweet』な隊長で、そこもまた魅力ですよね。///
朽:私は何もしておらぬ。ただ妻が甘えておるのみ。
京:風ゴテの白哉君も花ゴテの白哉君もカッコいいねえ。ねーねー、さくらちゃん。ボクもどっちもカッコいい〜?
さ:そうですねえ…風ゴテも花ゴテも、京楽隊長はどちらも
女性にだらしなくて仕事してないイメージですよ。
京:……なるべく目立たない色に装飾してくれて、ありがとう……。
ご訪問並びにコメントをありがとうございました。
おかげさまで風*花*雪*月は70000アクセスを突破致しました。
これも日頃ご訪問いただいている皆様のおかげです。
ささやかではございますが、花ゴテに記念ストーリーをUP致しましたのでよろしければご覧ください。
7万人のご訪問に感謝を込めてありがとうございました。
風:京楽隊長に61魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:かおちゃんが壊れてる?
浮:さくらも壊れてるぞ。ずっと今週の俺達の扉絵閉じてない…。
京:そんなに悩殺しちゃった?(笑)
浮:さくらの妄想、載せるか?
京:止めといたら?変■だと思われるから。
浮:あんな俺達横目にお前の月ゴテ書いてるんだから、十分変■だろ。
京:風ゴテのボクには何のことか、わかんない。
浮:そうだな。俺の優しさと…
京:ボクの実力の話だけに留めておこうね、かおちゃんvV。
浮:さくら、240円も持ってないのか。俺の家より貧しいんじゃないか?
京:仕方ないよ。やってることといえば、ボクらの夢小説書いてるだけだからお金にはなんないしね。
浮:水曜日まで、残っているといいんだがな。
京:さくらちゃん。これからは名古屋までの電車賃+WJの購入費は先に除けて使って。
さ:できればそんな余裕のある生活がしたいです。
浮:そんな余裕………。ι
京:言葉からして余裕、全然ないね……。
ご投票並びにご訪問ありがとうございました。
愛しき妻は微笑んでいた
逝く時さえも
ただ 運命のままに生き
運命のままに逝く
それで幸せだと
妻に生写しのルキアもまた
同じ言葉を紡ぎ出す
ならば運命に流される姉妹(二人)を最期まで見届けるのが
私の運命というのだろうか
見届けよう
運命に流されるのが運命なら
何度倒しても立ち上がるあの男と闘うのが私の運命
闘おう
運命に流されるのが運命なら
この決着がつく時
望む運命を私は手にしていると
信じて―――…
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