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本当にうまれてよかったのかい?



おはよーございます。

肩が痛いです。

歳ですかね?←

ラジオ体操すると全身がなります。

歳ですかね?

そうだね、歳だね!←

っていう鬱陶しい始まりは置いといて。(なら、やんな)


今朝、考えついたんだが。

双子の兄を殺した指名手配犯とそいつを拾った親無し少女、ってどうだろう。

ベタな設定だケド、面白いとは思うんだ。

↓今、思い付いてる詳細設定。


少女は家の近くで死んだように倒れてた男を拾う(少女はおとぎ話もびっくりな優しさの持ち主)。

甲斐甲斐しく男を手当てする。

目覚めた男から、「帰る場所がない、住まわせて欲しい」と頼まれる。

少女はそれを承諾する。(「帰る場所がない」という言葉に敏感に反応したため)

そこから、奇妙な同居生活が始まる。

ある時、男が指名手配犯であるかもしれないと知る。

それを悶々していると、男からもバラされる。

男が逃げるために整形し、名前も変えていたことを知る。(男は双子で、殺した兄とそっくりだった)

そして、男から「俺をここにいさせて欲しい」と懇願される。

それに、躊躇い葛藤する少女。(男は根はいいヤツなので、少女は警察につき出しきれない)←今、ココ


詳細つっても、結構アバウトな設定。(おい)

あとは本当に細かいトコロと心理描写を大切にしたら、ベタだケド、また違う作品になる筈。

ちょっくら、学校で考えてきますかね。




久々に朝練に寝坊した/(^q^)\←






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過去に可能性はない



↓カカシ×次元移動彼女

昔に一度、書いたことのある二人。












いくら逃げ惑おうともつきまとうそれに苛立ち、ゆっくりと瞼を開けた。

「・・・・あつい。」

ジトリ、と張り付く服にも不快感を感じる。きっちり被っていた筈の布団も蹴り飛ばしていた。まとわりつく熱気はいつの間にか部屋中に満ちていたらしく、むわッ、と熱が広がる。余計に服が張り付いたような気がした。
寝る前にはついていたクーラーはタイマー設定されていたのか、切れている。その所為でこうなったのか、と一つため息をついた。

「・・・あついなぁ、もう。」

噴き出す汗と張り付く服、まとわりつく熱気を早く払拭したい、とリモコンに手を伸ばす。ピッ、と軽い電子音で鳴くと、クーラーが何時間ぶりかの冷気を吐き出した。それに安堵の息を吐きながら、ベットに再び倒れた。
そこでふと、思い出す。このベットにいるもう一人の存在を、ここの家主を。暑さに特に弱くて、ただでさえ低体温、低血圧で倒れやすいというのに、夏はそれが何倍にもなる。クーラーはまさにこの人の為にあって、クーラーなしじゃ生きていけないようなもので。
そんなその人はどこだろう、とベットを見渡す。あるのは蹴散らされた布団の山くらいだ。まさか、と布団の山を少しずつ崩していく。すると、埋もれた銀色が見えた。顔色は悪い。眉間に皺が寄り、吐く息は熱を帯びている。慌てて布団を剥ぎ取った。これでもし、体調を壊していたらマズイ。本人から怒られ、仕舞いには綱手様からもお叱りを受けるかもしれない。それは非常にマズイ。綱手様のお叱りは怖いのだ。
冷気が当たるよう風向きを変えると、眉間の皺が少し緩んだ。それを見て、また安堵の息を吐く。横になりながら、顔を見詰める。冷気に当てられ、徐々に穏やかになっていく表情。噴き出す汗と張り付く服、まとわりつく熱気は姿を消しつつある。握っていたリモコンをクーラーへと向ける。連続して電子音が鳴く。クーラーのモーター音が静かに増したような気がした。
適当にリモコンを置いて深々と布団を被り直す。もぞもぞ、と近寄って布団をかけた。次第に寒くなっていく部屋。熱気など最初からいなかったと思えてくる。穏やかだった表情が再び悩ましげになっていく。眉間に皺が寄る。かけられた布団へ無意識に潜り込んでいく姿が可愛くて、思わず笑みが零れた。
目が覚めた時は、過去に行ってクーラーの設定をきっちりしてやろうか、と思った。過去を変えることはしない主義なのだが、あまりにも苛立ってそこまでしようとしてしまった。だが、今はそうしなくて正解だった、と思える。
すり寄って、距離を0にする。すると、体温の方が暖かいのか、さっきまで布団へ潜り込んでいたのに、こっちへ寄ってきた。それに、また笑みが零れる。

「・・・・うん、これがいいね。」

やっぱり、世界は素晴らしい。いつだって、未来があるのだから。




(「・・・・くしゅんッ。」)

(「どうしたの、カカシ君?珍しいね、くしゃみなんて。」)

(「・・・少し寒いんだ〜よネ。鼻水も止まらないし。」)

(「風邪なら、付きっきりで看病するからね!」)

(「・・・・いらな〜いヨ。」)






今朝は暑さで寝苦しくて、死ぬかと思った・・・。






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前科二科の少女の話。



6/24 (金)


メモ。
・音質(雑音なくす。深い丸い音に)
・音色(Tu寄りに。ケド、B.saxならではのものも消しきらない)
・音量(とにかく、fの練習)
・低音パート練(ピッチ、ロングトーン、アーティキュレーション)
・ピッチ(B♭、E♭、G、G♭、F、D♭)
・バランス調整(メロディーとの、低音内で)
・響き、支えを作っていく


今日一日。
今日は合奏だった。
吹いていて、ピッチのズレはわかるようになってきたと思う。
次は、それを調整出来る力を付けないと。
例のごとく、録音をしたんだが、これが、もう。
酷い、酷い。
低音が音量負けすぎて、存在してんのかわかんねー、っていうw
こんなの、支えるだの吹き方揃えるだの、ましてや、ハーモニー以前の問題。
まず、こっからだとは思いもしなかった・・・。
自分自身の練習不足が、こういう面で出てきたんだろう。
とにかく、低音はみっちり基礎練習をしないと。
明日から部活が自主練だというのが、ツラい。
少しでも時間の使い方を考えて、やれることをやっておきたい。




目がシパシパする。






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売ったプライド感情トリップ



昨日も今日も暑いですな・・・。

↓すっかり遅くなってすみません、昨日の分!


6/23 (木)


メモ。
・音質(雑音なくす)
・音色(Tu寄りに。ケド、B.saxならではのものも消しきらない)
・音量(cresc,dim.特にp)
・低音パート練(ピッチ、ロングトーン、アーティキュレーション)
・ピッチ(B♭、E♭、G、G♭、F)
・バランス調整(メロディーとの、低音内で)
・[4]〜 Tbにもっと似せる
・[130]〜のsoli ピッチ、テンポ感
・全体を通してのテンポ感、リズム感を作っていく


今日(昨日)一日。
コンミス(Tb)と一緒に吹かせて貰った。
自分に不足している部分がわかって勉強になったトコが多かった。
低音での課題も、また見つかった。
ハーモニーがまだまだぶつかるし、全体の音量のバランスも悪い。
ただ音量を上げる下げるだけじゃなくて、他にも音としての作り方があると思う。
それを作っていけるようになりたい。
明日(今日)は合奏!
明後日(明日)からはテスト休みに入るのでガッツリ練習とはいかないから、明日は気を引き締めていく。




提出物に追われる〜(´Д`)






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それは対等に混ざり合っている



カフェオレ、飲みてぇー。


6/22 (水)


メモ。
・音質(雑音なくす)
・音色(Tu寄りに。ケド、B.saxならではのものも消しきらない)
・音量(cresc,dim.特にp)
・低音パート練(ピッチ、ロングトーン、アーティキュレーション)
・ピッチ(B♭、E♭、G、G♭)
・バランス調整(メロディーとの、低音内で)
・スコアから作曲者の意図を自分なりに解釈しておく(なぜ、そうなっているのか)
・毎日、こまめに曲を聴く


今日一日。
昨日と今日はなかなか取れないパー練(パート練習)だけで、じっくりと低音ですることが出来た。
出来てないことも多いし、課題もたくさんあるケドも、少しずつ良くなってきてる。
あとは、そのスピードを上げるだけ!
時間はないし、な。
メロディーが、勿論それぞれがしっかりしていないと駄目やケド、低音は特にそうだと思う。
低音がいなきゃ、支えがねーんだから。
一日で成長する幅をもっと増やしていこう。
あとは、自分自身が出来るようになってない、とな。
今日は友達の力もあって朝練に行けたから、この調子で明日も!
少しの時間でも有効活用、そしてその為にどーすべきか、すぐさま判断出来るよう、意識してきたい。
明日のセク練(セクション練習)、明後日の合奏で周りを支えられるよう頑張る!




最近、コーヒーやらカフェオレ、ミルクティーが無性に飲みたくなるー。

ミルク分が足りてないのか・・・?←






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