朝から
「いつくるのー
」
って妹が来るのが待ち遠しくて仕方なかった怜大
車が通る度に
「来た
」
とベランダに行き。
14:00頃妹到着
食材やフルーツ、怜大のおやつを沢山買ってきてくれました
会ってすぐから
「帰らないで〜」
「もっと会いたいよ〜」
とすでに帰る心配してた
「来てくれてありがとうね
」
なんて言う怜大に妹はメロメロ
公園に連れて行ってくれたり帰ってきてから駐車場でシャボン玉をしたりあたしがもうじき誕生日だからケーキまで買ってきてくれて
怜大も沢山遊んでもらって大はしゃぎ
あたしもゆっくり休ませてもらえました
でも今日は調子が良かった
気持ちの問題なのかな。
しっかり怜大の相手をしてくれてフォローしてくれる人がいて他愛ない話が出来て怜大が笑っててそんな当たり前のことが幸せに思いました。
今の生活にはそれがないもんな。
ただひたすら我慢して気を張って頑張るしかなかったから。
今は外で妹と怜大はシャボン玉中
あたしはそろそろ悪阻がノックしてきています
今日は調子良かったんだけどな〜
怜大さん今朝は36.5℃で平熱に戻りました
良かった
あたしの悪阻で明日は仕事が休みの妹が遊びに来てくれて怜大を遊びに連れ出してくれます
どこにも連れて行ってあげられないから助かる。
午前中は予定があるから午後から高速で二時間半かけてきてくれて夕方には帰るし申し訳ないけど
あたしも誰かと話が出来て嬉しい
悪阻で苦しいのに旦那には仮病だと思われて顎で使われまくる。
怜大を妊娠した時と同じ。
もうなんか色々嫌だな。
なんであたしばっかりって思ってしまう。
妊娠生活が全然幸せじゃない。
辛い。
ただ悩みと辛さしかない。
疲れた。
地元に帰りたい。
11時だけ小児科の予約時間が空いていたから予約しました
朝方まで
『寒い』
『身体が痛い』
『抱っこしてー』
って泣いていた怜大も朝方には眠って起きたら
『おなか空いた〜ご飯作って〜』
って食欲健在。
熱は38.5℃まで下がり元気はいつも通り。
いつも40℃以上出しているから38℃位では平気らしい
小児科に行ったら三十分くらいで呼ばれて夏風邪みたいでした〜
薬は二日分でてそれでも熱が下がらないようなら血液検査らしいです。
今日は終業式なので荷物が沢山あるということで幼稚園に寄りました。
担任の先生とお話をして38℃もあって元気なこと驚いてました
夏休みの夏期保育も悪阻で思うように遊んであげられられないからと御願いしてきました。
縦割りみたいな形で過ごすから色んな学年の子と関わって大人になりますし利用して下さいって快く言って下さいました。
バスに乗って近くの屋外プールに行ったりお出かけも沢山あるみたいだから家で
漬けよりずっと良いもんね、
毎日のお弁当は大変だけどそれくらいは頑張らないと
母親の勤め
頑張る
それにしても三時間睡眠で眠い
怜大とはながっぱ見ながら布団でゴロゴロです
怜大さんam3:00に寒いとお目覚め。
だけどどう考えても暑くても寒くはない温度で。
息遣いも荒いからお熱を計ったら39.7℃
あたしも体調悪くて嗚咽しながらポカリを飲ませたり冷えピタをしたりして。
睡眠時間四時間
悪阻がなきゃ全然平気なんだけど悪阻真っ只中に体調不良はなかなかしんどい
怜大が一番しんどいだろうけど
また半日小児科かと思うとゾッとする
あたしいけるかな
旦那には遠まわしに早く仕事して欲しいこと言われてるから今日体調がましな時に職安行こうと思ってたけど怜大に
“無理するな”
って言われているようだったよ。
悪阻真っ只中の妊婦に働けという前に自分の酒煙草贅沢な生活を辞めれば良いだけなのにそれが辞めたくないからあたしに働けという根性
こんな七個上尊敬するわ
なんの為にあたしは年上と結婚したのだろうか…
基本旦那はあたしを顎で使ってるから悪阻中のあたしにそれは出来なくて使えないから
『夜中に体調が悪くなるように自分で調整しろよ』
とか言われたし
出来るか
『体調悪いからって寝てばっかりいないで動いた方が良い』
って妊婦は安静だわ
具合悪い中家事育児してるのにどんだけあたしを酷使するつもりなんだろう。
言ってることが自己中過ぎて笑えない。
しかも自分がどうしても欲しくて作った二人目なのに
あたしは金銭面的に難しいし妊娠したらどこも雇ってくれないって言ったのに
考えなしで嫌になる。
嫌なことは全てあたしに丸投げ!
今日で終業式だったのに怜大さん出れなくて可哀相だな。
眠いし気持ち悪いしあたしのコンディションも最悪だ