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大倉先生と・・・


先生と生徒の恋(^o^)/

只今大倉先生と二人っきりで補習中。

私「もおー分かんないよおー」
忠『あきらめんなや。もおすぐ諦めるんだから!そんなんあかんで?』
私「今日はここまで!ありがとうございました!」
忠『それ俺の台詞やし!』
私「だってもおこんな時間だし。さようなら」
忠『まだ帰さへんで?』
腕をつかんで壁に押し付ける
私「ちょ、ちょっと、先生?」
忠『なんか文句あるん?』
私「えっ?こんなのだめだよ。」
忠『勉強は出来ひんくせにこうゆうことだけはダメって分かるんやな〜(ニヤリ)』
私「いや、だって、その、、、んっ」
忠『うるさいねん。こうしな分からへんの?』
先生は私にキスするんよ(笑)
私「私で遊ばないでよ!私、先生のこと好きなの。なのに、なのに!」
忠『そんなんとっくに知っとるわ』
私「えっ?」
忠『俺が気づいてないとでもおもっとったの?笑』
私「え、いや、だって・・・」
忠『好きなの知ってるから補習とかこうゆうことするんやで。』
私「私の気持ちもてあそんでるんじゃん。」
忠『俺、そんな軽い男とちゃうで?』
私「意味分かんない」
忠『だから!好きなん。お前のことが。鈍感すぎるやろ、自分。』
頭の中がパニックになってる私。
忠『かわええなあ。』
私「やめてよ//」
忠『じゃあこれから課外授業しますか?ニヤリ』
私「変態///」

パッピーエンド\(^o^)/

駄作ごめん(´;ω;`)

元カレ◎大倉忠義ぱーと2


更新遅くなった(^_^;)
更新気ままにがんばりまーす(^q^)

でわ前の続きから(^^)v

付き合うことになった私たち。
付き合って二週間ぐらいたったある日。
忠義からメールが来たんです!
忠義からのめーる↓
亮ちゃんと付き合ってるんやってね。
おめでとう。幸せになってね。
亮ちゃんは良いやつやから
きっと優子のこと幸せにしてくれる。
亮ちゃんのこと、ちゃんと信じるんやで。
(なんとなく優子にしてみました。笑)

ほっとした優子は
このメールみながら寝ちゃうんですよ←
ケータイはこの画面のまんま。
そしたら亮ちゃんが帰ってきます。
『ただいまー』って良いながら入ってくる。
『優子?居ないの?』
リビングに入ると寝ている優子を発見。
(優子はテーブルに顔を伏せてる感じ。分かるかな。)
優しい亮ちゃんはタオルケットみたいなのを
かけてくれるの。かけてくれたときに
優子のケータイが目に入っちゃった。うん。やばいですね。
画面には忠義からのメール。
亮『・・・』
タイミング悪く、優子が起きちゃうんですよぉ。
私「亮ちゃん、帰ってたんだ。・・・どうしたの?」
優子は亮ちゃんの異変に気づく。
亮『・・・ほんとはな?大倉、まだ優子のこと好きなんよ。』
私「えっ」
亮『直感やけどな。』
私「・・・」
亮『俺、サイテーやな。友達がお前のこと好きって知っててこんなことするなんてな。』
私「亮ちゃんは何も悪くないよ。うちがちゃんと自分の気持ち、整理しようとしなかったから・・・」
亮『なんで自分のこと責めるん?俺が勝手にしたことやん。』
私「でも、、、」
亮『でもこれで自分の本当の気持ちに気づいたんやろ?』
私「・・・」
亮『大倉のこと好きなんやろ?』
私「・・・」
亮『俺のことなんて気にすんなや。好きなんやろ?』
私「・・・うん。」
亮『ならそれでええねん。自分の気持ちに気づいたんなら行ってこい。』
私「えっ?」
亮『大倉んとこ。大倉、待ってんで。』
私「亮ちゃん・・・!」←泣きそうになる
亮『ほら!はよ行き?』←背中を押してくれる
亮『言ったやろ?お前の泣く姿はみたくないって』
私「ごめん。亮ちゃん」
後ろ振り向こうとしたら、
亮『後ろは振り向いたらあかんで。前だけ見てればええ。』

亮ちゃんが辛いって背中で感じた。
だから私は前だけを見て歩く。でも走っちゃうんだよね。走って忠義の家まで行く。

この続きはお楽しみに(*^^*)




元カレ◎大倉忠義



私と忠義は元カレと言う関係。
だけど今でも仲が良い

私はまだ忠義のことが
忘れられない。

別れた理由は
忠義のことが好きな敦子という
女の子が《忠義と私はできてるから》
と言ってきて悲しくなって、
それが元で喧嘩になり
別れてしまった。

なのになぜ仲が良いのかと言うと
亮ちゃんがうちらの事を心配して
仲直りさせてくれた。
だから亮ちゃんには感謝してる。

今日は学校が休み。
ぐーたらしてたら
亮ちゃんから電話が来た

亮『もしもし〜』
私「亮ちゃん。どーしたの?」
亮『これから暇?』
私「全然大丈夫だよ」
亮『じゃあ家行って良い?』
私「いいよ」
亮『じゃあ○時に行くわ』

亮ちゃんが来るまで
家の片付けをしてると
あっという間に
亮ちゃんが来る時間に
なった。

ピンポーン

私「きたきたきたー!」


亮『お待たせ!』
私「いらっしゃいっ!」

私は亮ちゃんをソファーに
座らせてお茶を出した。

色々話していると
亮ちゃんが急に
亮『まだ・・・大倉のこと好きなん?』
私「えっ・・・」
亮『大倉のこと好きでもええ。やから俺と付き合わへん?』
私「・・・えっと。」
困ってる私を亮ちゃんが抱き締める。
亮『大倉を忘れるためでもええねん。だから俺にせえへん?ずっと好きやったんや。』

ずっと好きだったって聞いていて
罪悪感を感じた。
だって忠義のことで何度も
相談乗ってくれてたから。。。

忠義を忘れるためでもいいかな?
亮ちゃんなら・・・

私「私で良いなら・・・」
亮『俺で良いんか?』
私「こっちこそ私で良いの?傷つけちゃうかもしれないよ?」
亮『それぐらいの覚悟なら出来てるし』
私「ありがとう。」

私たちは付き合うことになった。

→続く

タイトルなし



来ました。来ました。
高橋が来ました!

僕等がいたのパクりの続きをしたいと
想います〓

二人で教室の掃除をしています
私「ねえ、大倉くん?話聞いてる?」
忠『・・・』
私「ねえ!大倉くんってばっ!」
大倉くんが私を壁に押し付ける。
私「きゃっ!急に何するの?大倉くん」
忠『・・・』
私「ねえ!ねえってば!」
忠『・・・大倉くんってやめてくれへん?』
私「えっ?」
忠『だから!大倉くんってやめてくれへんかな。』
私「・・・じゃあ何て呼べば良いの?」
忠『・・・忠義』
私「え?聞こえない」
忠『もおー!だから忠義って呼んでや。』
私「・・・(爆笑)」
忠『なに笑ってんねん。』
私「忠義おもしろい///それだけでこんなことするなんて(笑)」
忠『だって・・・』
私「ほらっ!今呼んだよ?忠義って!///」
忠『聞こえへんかった。もう一回言ってや///ニヤリ』
私「もう一回だけだよ?///」
忠『うん♪』
私「・・・忠義///」
忠『ふふっ。かわええなあ///』
私「もう!早く掃除終わらせるよ!」
忠『はあい』

二人はラブラブしながら
掃除してたとさっ////

今日は、、、


僕等がいたのパクりにします←
設定は私の元カレが安田章大。
今彼は大倉忠義。元カレは亡くなった。
僕等がいたのたょっとしたパクりだけど、
設定をちょっと変えました!

みんな、高校生役。

私は一人で教室の掃除をやっていて、
終わって彼の席に座る。窓際で元カレが
前に座っていた席と同じで、
座りながら元カレのことを思い出していた。
忠『そこでなにしてるん?』
私「えっ?」
忠『そこ、俺の席!』
私「えっ?あっごめん(立とうとする)」
忠『別に良いよ!何してるのか気になっただけ』
私「・・・」
忠『(私が座ってる前の前の席に体を椅子ごとこっちに向けて座る)なんかあったん?』
私「・・・いや、疲れたなって、、、」
忠『(私のほっぺを触りながら)嘘つくなって。泣いた跡残ってるで?』
私「(涙が溢れてくる)大倉くんは優しいんだね。だから、モテるんだよ(頑張って笑う)」
忠『・・・』
私「知ってるんでしょ?」
忠『えっ?』
私「私の過去・・・」
忠『・・・うん。』
私「ちょうど大倉くんの席と同じ場所にあの人も座ってたの。なくなる前の日もここに座ってた。だから、思い出しちゃったのかも。ごめんね、心配させちゃって。もう、大丈夫だから!」席を立とうとすると、、、
忠『(腕を掴んで)・・・ちょっと待って、、、』
私「えっ?・・・(また座る)」
忠『元カレのことを引きずりすぎても自分が苦しくなるだけだし、彼氏も、心配してると思うねん。俺は高橋の泣く姿なんてもう見たくないんや。』
私「ごめん。大倉くんの前ではもう泣かないから!ここの席にも、もう座らないから!」
忠『・・・鈍感やなあ〜(笑)もう!俺は高橋が好きだから心配してんねん!』
私「、、、今の私と付き合ったとしても大倉くんを傷つけるだけだよ?」
忠『それでもええよ?高橋の泣く姿見るより全然マシや。』
私「・・・私も大倉くんと出会って何かが変わった気がした。・・・私も大倉くんが心のなかに居たのかも。でも、自分でも自分の気持ち分からないの。」
忠『・・・』
私「・・・大倉くんは傷ついても良いの?」
忠『うん。』
私「私、大倉くんのこと好きだったのかもしれない。でも、傷つけたくないから心のどこかに自分の気持ちを隠していたのかも。でも・・・」
忠『もう、何も言わなくてええ。高橋の好きなようにしてや。』
私「・・・傷つけちゃうかも知れないよ?」
忠『うん』
私「悲しませちゃうかもしれないよ?」
忠『うん。俺は高橋の全部受け止める。』
私「辛くなっちゃうか、、、」
忠『(抱き締める)そんなこと心配しなくてええよ。言ったやろ?俺は全部受け止めるって。だから、心配しなくてええ。』
私「大倉くん・・・っ」

二人はうまくいきました!
長くなってスイマセンでした(T^T)
この続き書くかもしれないので!
期待しててくださあい(はあと)



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