えー、前記事の、枝と空の非情にカオスな妄想の詳細です。
覚悟できた方だけどうぞ←
まず枝は借りた物をいつまで経っても返さない「借りパク男」(笑)
本人自覚が全くありません←だからたちが悪い
そしてその被害者が空です←
なんでもかんでも空に物を借りて、返すのは忘れた頃。
しかも何も言わず勝手に持って行くから気がついたら空の物がどんどん無くなっていってる感じなんです(笑)
まずはジャンプ。
しかも返すのは掲載マンガがすべてコミックスになった頃です←
古すぎて今更返されても困るww
そして扇風機まで。
勝手に持ってかれて夏の間は地獄です。
しかし枝は使わない←
そして遂には空の家まで借りられる始末←
てかこれ住居不法侵入だよね?(笑)
訴えろよ空!!←
何でこんな設定が生まれたかというと、粉雪の歌詞の最後のフレーズに
「空に返すから」
と言うのを聞いて、二人して同じことが思い浮かんでしまったからなんです。
粉雪つったら枝の担当なんでね。
枝が空に物を借りてる→返す(しかし最後のフレーズだから、めちゃくちゃ滞納する)
的なことが浮かんでしまったんですよw
誠にくだらない←
そしてまだあったりします…
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