ある日のDTOの家で…
「修ー、コーヒーはお砂糖どれくらい入れ…」
カサカサカサ…
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!」
「!!??ロミ夫!?おいどうした!!何か出たのか!?」
「お…修…アレ…」
「ん!?…何だ、ゴキ〇リか…」
バシッ!!!
「すっ凄い…平気なの??」
「ん、まぁ…いいもんじゃねぇけど、それなりに倒すくらいはな」
「えぇ〜…凄い…うぅ…」
「何だよ、そんなに苦手なのか?」
「だって…秋田には出ないもん…」
「あぁそっか、東北だもんな」
「東京きてから夏場は家に出る度にどうしていいかわかんなくて…うぅ、また出たらどうしよう…」
「……じゃあよ、ここにいろよ」
「…え?」
「ここにいりゃ、出る度俺が倒してやるから、そしたら平気だろ?」
「でっでも、迷惑じゃ…」
「いいんだよ、俺も毎日お前の顔見て過ごしてえんだよ」
「!…お、俺も………ありがと、修…」
苦手なモノでも、あなたがいれば、
少しだけ、少しの間だけ平気でいられる気がした。
な ん だ こ れ
駄作もいいとこだろ!!!
さっき奴が家に出たことで浮かんだどうしようもない妄想です(やめい)
ホント文才無くてすみません…
そして私のとこのロミ夫はキャラも口調も全てが乙女でごめんなさい…
ずっとこれできたせいか今更変えられないんです○| ̄|_
16ロケテを控え色々と心配なロミたん。
まさか2回もお声がかかるなんて本人が一番驚いてたりする(笑)
とりあえず一番心配な某英語教師にはこんな感じでアタックしたんだと思います↓
思ったよりゲロ甘スイーツ文になってしまったので見たくない方はスルーして下さいな。
ロミ「お……修!」
DTO「ん?どうした?」
ロミ「あのね、俺………………………………………
ポップン16に呼ばれちゃった………」
DTO「えっ!マジで?!
すげぇじゃん!!2回目!!」
ロミ「うっうん…」
DTO「何だよ、あんまり嬉しくなさそうだな」
ロミ「だって…だって………
俺…修と一緒に復活したかった…」
DTO「……………そうだな。俺もお前と一緒がよかったな。
でもよ、10の時からずっと一緒にいるんだから、別々に復活したって同じことだろ?」
ロミ「…え?」
DTO「そんで、これからもずっと一緒にいるんだから、変わんねーよ」
ロミ「修…………うん、そうだね」
DTO「だからよ、そんな顔すんな。
俺はお前が笑ってないと嫌なんだよ」
ロミ「うん…修…ありがとう…」
DTO「それにしてもよ、衣装とかどうなんだろーな?
絶対可愛いんだろうな〜」
ロミ「そんなこと無いよ〜
でも、一番に見せてあげるね!」
DTO「マジ?すっげー楽しみにしてる!」
一緒に復活はできないけど、
これからも一緒に居られる時間の方がずっと長いんだ。
そう思ったら、寂しいのもほんの少し我慢できる気がした。
終了(笑)
最近こんなスイーツ妄想が止まりません…