おとといから頭痛におそわれ、、


きのうの午後から夜が
痛みのピークで。


薬のみたくないし
うおおおーとたえてましたが

今朝起きたら
なおってました(*´Д`*)

ヨカッタ。



わたしは昔から頭痛になりやすく
たぶん母の遺伝。笑


でも驚くべきことに、
ハルさんはいままで
いちども頭痛にみまわれたこと、
ないらしい…

そんなことあるの!?

すごいな…(ごくり)


だから頭痛ってものが
どんなものかわからないらしい。

そりゃまぁ、
なったことないなら当然だ。


それでも、わたしが
つらそうだから、
お風呂洗ってくれたり
いろいろしてくれました。

やさしいです。

でもつい、
ガンガン痛いと欲求が
たかくなってしまい、

もーーのんびりそこでテレビ
みてないではやくこっちやってよ!

とか、

え?なにその時間いま必要?

とか。
きのうは心のなかで
カリカリしてしまいました…
反省。


感謝と申し訳なさを伝えたとき、

嫁が弱ってるんだから
当然でしょ!

と言ってもらえたのもあって
(ものすごくうれしい)


ありがとおおおでもそれなら
言われる前に
これもやってくれーーー

と心のなかで叫んでました。

くちにだせばいいんだけどね。
でも、本来はわたしの仕事だと
思うとやっぱ頼みづらいですよね。

だってわたしはハルさんが
体調不良だとしても
ハルさんのお仕事はけっして
お手伝いできないから…


でも、家事は頼めなくても
ろるの寝かしつけだけは
頼めばよかったかも。

でもさーものまね楽しそうに
みてたからさー悪くてさー


うーーーーーん。

むずかしい、
空気悪くしたいわけじゃないねん

甘えまくりたいわけでもない…

強いていうなら
ろるの寝かしつけくらい
自分から動いてほしい…

上みたいに言ってくれるので
あれば、それくらい。
とか思ってしまう。


これが実家なら、
なにもいわずとも(まじで)
母とか姉はいろいろ
やってくれるのに、
とかつい比べたりして。

やなやつだ。ごめん、ハルさん。


どこまで腹にためておくべきか
言葉にしないとわからないのは
わかってるから、
ほんとにつらかったら
自分からたのむんだけども

きのうはそこまで
極限じゃなかったし…

ねえ。

むずかしい。



とにかく消えてよかったー
さらば頭痛ー
しばらくこないで!←