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下手の長糸。

明け方のぱいたいむついでに
おきだして、
お正月のろるにつけたい
頭飾りをぬってます。


でもねーわたしはねー

ほんとにお裁縫にむいてないわ。


きらいじゃない。
きらいじゃないんだけど


まず、基礎が!!

基礎がなってない、どころか、
なんもしらないので←


型?もとらずに
じゃきじゃききって、

ほぼみえてないちゃこぺんのあとを
おって縫うけど、
線はにじゅうだかさんじゅうだかで


もーね

できあがりも想定しないまま
ぬうから

こんなですよ
(画像さいごに)


まがりまくり!
左右で形ちがうし!

なかのつめものもてきとーだから
よってるし

ぎゃー!ですね。

縫い方の種類もよくわからず
たぶん、返し縫いってやつ…

下半身はともかく
上半身がほんとーに
左右非対称。笑

ぎゃくに下半身も非対称だったら
ねらったっぽいのに


しかも

りぼんにしかみえないけど

ほんとうは


蝶々をつくりたかった←



ちーーーーーん!!!


やり直す気力?
もちろん、ありません

おわったことに。

家族のまえなので
わたしもむこうもふつうに接し、

たぶんそのままなかなおり。
みたいな状態ですが、


よかったと思う反面


なんなの?と
思う自分もいます。


姉とわたしたちで
ろるのおさんぽにでかけましたが


それでふつうにもどった
かんじで、

そのあとふつうに
なでてきたり
ぎゅってしてきたり

なんか






うざい。(小声)



なんなんだよ!

つとめてふつうに
してくれようとしてるのかもだけど

むりだよ!!



あといま帰宅中ですが


化粧水きらしてて、

でもまだほんの数滴でそうだし、
あした買えばもつか…でも…みたいに
実家においといたやつを
もってかえろうか悩んでたら


え、かえりに
ドラッグストアよればよくない?

というので、
いやろるもいるし
帰ってからおふろしなきゃだし
めんどくさいしいいよ。

と伝えたら

いいよよろうよ、

いやいいよ
おりるのも面倒だし

おれがかってきてあげるし

え…
ほんとにいいよ

大丈夫だから





いいっつってんだろ!!!

みたいな。

すべて攻撃したくなる。

いつもほんとにやさしくて
いいひとなんですけど


たまに、やさしさのおしうり
みたいになる。

ほんとにいらないのに


感謝の強要されてるみたいで
つかれる。


今回はとくにけんかして
心がざわざわしてるから。


とどめに、

会話を聞いてた親が、


ほんとにやさしいねえ〜〜
大事にしなきゃだめだよ!

っていってきたのが。


なんかもう〜〜〜〜〜

はあ。

別行動。

提案しようかなぁと思ってたら
ハルさんから、

りーろの実家にふたりをおいて、
そのままおれは
その先の行きつけのお店に
かおだすから。

っていわれ、
ハルさんはおでかけ、
わたしは実家でいま
ろるとまったりです。

ろるろるはねんねこ中。

おもい。笑


でも、ハルさんも
その行きつけのお店にあいさつ
おわったら
うちくるって。
どうしよう。やだな。


ちちとははに
けんかしたって
気づかれないようにせねば。


姉にはそっこー
はなしたけどね!!!←

姉はわたしのよき理解者で、
ハルさんにはなせないことなど
よく聞いてもらってます。

姉にいえないことは
性の悩みくらい。笑


夫婦喧嘩をつつぬけにするのは
申し訳ないとわかってるのだが
はきださないと死ぬので
ゆるしてもらおう。

もちろん他言無用で、
ハルさんには
姉に相談などしていない。
ていでいますけど。





ハルさんのことばっか
かんがえて、

さいあくなことに、


「でもだってハルさんだって」


って考えてしまう。

わたしもわるいけど
ハルさんだって。

って。

ハルさんの気に入らないとこ、
どんどんならべたりして。

ぜんぜん反省してない
しょうこですね

ひとを傷つけておいて。


性格をなおすには、
とかネット検索したりしてます



あーーーーー
ぶろぐやっててよかったーーー

凪のおいとま。

正確には、

凪のお暇

です。

おもしろい。


さいきん(ちょいまえか?)
ねっとしてると
みかけるまんがで、


わりと、その、
まんがを紹介するバナーに
でてくるまんがって気になって
しまうんですよね。



たら、姉がかってました。笑


姉もバナーに
つられたみたい。


でもそのマンガサイトではなく
本屋さんで買ってました。

わたしたち姉妹は
電子書籍ではなく
本そのものがほしいタイプです。


ちなみに
深夜のダメ恋図鑑も、
バナーでみて姉が(以下略



なぎちゃんかわいい。



でもよんでて
ほんのすこしさみしくなるのが

こどもうむまえには
もどれないってこと、、


なぎのおいとまは、
28独身の凪ちゃんが
人生にじたばた?どたばた?
してるまんがなのですが…


それをみてると、もうほんとうに
ひとりのじぶんじゃない。
ってことを思います。


なぎちゃんが持つ
じたばたどたばた感は、
いまのわたしにはないもので

いまのわたしが
じたばたどたばたしても
それはなぎちゃんのそれとは
まったく
性質がちがう。


結婚しててもわかれれば
ひとりだし、
夫がいても
じぶんはじぶんだったけど

こどもうんだら
かくじつに
じぶんはじぶんだけでなく
母親ってことで

じぶんはじぶんの
主人公だったのが
いまはちがう。


この感覚は
なくなるのか
どうなのか


まだよくわかりません。


不幸せとか
いってるわけではなく。


こどもがはたちとかをすぎれば
またもどってくるのかな?


しあわせとひきかえの
ひとりのじぶんは
もう永遠にいないのである。

いや、じぶんはじぶんなんだけども。


きもちをことばにするのって
むずかしいな〜〜

どんなにながくことばを
かさねても
うまく書けてる気がしない

これはほんとに
なにってわけでなく、
ただの感想です。

すきなもの

ノーマルポッキーの断面。

なんかみてたくなる。


茶色いまるを
薄く均等に囲うチョコレート

かわいい。
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