それが小説の名。
全三部で、一部は三冊に分かれている。
一気に古本で第一部をまとめ買い。
って言っても第一部しかおいてなかったんだけどね。
日本名にして黄昏。
著者は外人なので舞台はアメリカみたい。
日本語訳が入っているたも多少不思議な世界観になってる。
吸血鬼と人間の女の子の物語と言うより愛物語と言う感じ。
さほど、奥深い作品ではないかもしれないが世界観が好きかも。
後、挿絵がゴツボリュウジである。
買った小説に飲み込まれ。余りに早く興味は薄れ全9巻であると買って気付き少し後悔するも過ぎた事などなってしまう様になった。
いつしか約にたつだろう。
これも一つの効果かな。