木曜日に有休を取ったんですが、その日に愛する
トニーが活躍している、
を観に行って来ました:-)
相変わらずトニーが可愛くて可愛いんですが、ぶっちゃけ一番協調性がない問題児なのでヒヤヒヤしていたんですが、取り敢えずダウ兄は輝いてた。マジで輝いてた。(大事な事なので二回言いました)
追記で感想です。
基本ネタバレは含まれてませんが、若干含まれてる所は前置きがありますので、ご注意下さい。
2012-8-31 20:48
本日有休のわたくしは、やっと愛する彼に
映画館で逢って来ますマジ愛 し て る ぅ \(^Q^)/
▼愛する彼
トニーなら胸のリアクター含めて全てを愛せる自信のある次郎は、生まれ変わったらペッパーになってトニーと毎日喧嘩したいとか割と本気で思っちゃってます。(真顔)
因みにに今日はMARVELのバッグにBatmanのヘッドホンにトートバックと言うアメコミな格好になってたりします。(どうでもいい)
それでは行って来ます:-D
2012-8-30 10:51
観たい
映画MEMO。
▼最強のふたり(Intouchables)
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。
まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。
▼2011年・第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最優秀作品賞)と最優秀男優賞をダブル受賞した。
▼2012年9月1日公開
これから公開する作品の中でダントツで観たい作品です:-)
2012-8-26 13:59
只今ネプイモトの世界番付を観ていた時、元MegadethのMartin Friedmanが好きな日本人のアーティストとして、我等が
B'zを上げていました。
MartinのB'z好きは結構有名なので、この話題が出た時にB'zの話出るかなって思ったら出たのでHAPPY:-D
以下某サイト様引用。
メガデスの日本ツアーで来日した際、ラーメン屋でB'z「Liar! Liar!」が流れていたのを聴いて衝撃を受けたという。
その後、ホテルで出待ちをしていた人に誰の曲なのかを尋ね、すぐにCDを買いに行った。
それ以来B'zのファンである。
各種メディア等でも、好きなアーティストの一つにB'zを挙げることが多く、自身が執筆するコラム等でB'zが話題となることも少なくない。
世界的に有名なギタリストに好かれるB'zって相変わらず凄いなあと思う訳で、日本の誇れるアーティストですもうB'zマジで大好き。
余談ですが、以前(結構前)此方でも語った通り、生のMartinにお会いして話してサインを頂いたんですが、生で見ると凄い細くてスタイル良くて吃驚しました。
それに凄い気さくな方で、あれは好きになっちゃいます=D(ミーハーだなあ)
2012-8-24 21:02
本日、SCREENのメルマガで気付いたんですが、本日は生きていたら彼の42歳の誕生日です。
今尚、若い世代にも人気が高いRiver Phoenixの誕生日。
もう、絵に描いた様な完璧な美少年(だった)のRiverくん。
彼の作品の中で私が一番大好きなのが、
です。
この作品を思春期真っ只中の中学生時代に観れた事は、一生の宝物:D
思えば中坊時代にStand by Meと、後Jurassic Parkに出逢い、ハマり、今の私が在るんだと思います。濃い中坊だなあ。
そして余りにも有名な、みんなで線路の上を歩くこのシーンは、今でも憧れているシーンです。次郎的映画史に残る名シーン。
だって、日本の線路じゃ絶対に出来ないじゃないですか。(そりゃそうだ)
当時の中坊次郎は、ああやって線路の上を歩いて友達と冒険したい!と思っていました:-)
まあ、ただ一つだけ残念な事がありまして、Stand by Meを知ってる子が当時の私の周りにはいなかったんですよねXD(どうでもいい)
そんな訳で話は戻しまして、お誕生日おめでとう御座いますRiverくん!ずっと大好き!本当はもっと貴方の出演する作品が観たかった!!
River Phoenix 4EVER<333
P.S.
Wikipediaを見て吃驚したんですが、以下引用。
1991年11月の雑誌Detailsのインタビューで、神の子供たちに居た頃、リヴァーは4歳の時に童貞喪失をしたと述べた。
雑誌で「でも、それをさせないようにした。
10歳から14歳までは、そのようなことは一切していない(禁欲的だった)」と言う言葉を引用した。
リヴァーの事務所代表は、リヴァーに対し「冗談だった」と発言を撤回するよう圧力を掛けたと報じられている。
まさに、目が点になるとはこの事ですね。次郎でした。
2012-8-23 21:59