ドキッ!九割強オリキャラの新境地!+(・ω・)ノ←
田舎?で新境地
1〜6の数字をランダムに自分の好きなキャラや友人を当てはめ
出来上がった文の下に好き勝手に感想、ツッコミをいれて下さい
会話文の口調はキャラにあわせて変えて貰ってもかまいません
無駄に長いです
(1)→キリカ
(2)→ツバキ
(3)→牡丹
(4)→柘榴
(5)→桃乃
(6)→ジュン
では、let's go!
・回覧板を回そうと歩く(キリカ)。お隣の(牡丹)の家は広い田んぼを迂回した先である。
→"お隣"なのに数百m単位で離れてる時があるよね、田舎って。(・ω・)
そして回覧板を持って行くのは子供の仕事。
・(キリカ)が、ふと田んぼに目を向けると(ジュン)と(ツバキ)が田植えをしていた。
→ の ど か w←
しかもジュン何気に田植え似合う。(笑)
…て事は、ダディとツバキリ父も田畑を耕すお仕事をしてるって事なんだろうか?
何か和む。(´ω`*)
・(牡丹)の家についた(キリカ)。チャイムを鳴らすと隣の納屋から返事が返ってきた
→
桐「誰かいませんかー?」
牡「こっちにいるよー。今味噌出してるからちょっと中入って待っててー。」
桐「はーい。」
・田植え中の(ジュン)と(ツバキ)、歌声が聞こえてきたので顔を上げると(柘榴)が畦道を高らかに歌いながら散歩していた。
→
柘「ふわふわりーふわふわるー♪」
順「なんだってんだよー、柘榴じゃん!」
椿「あー、アイツ俺らに気付いてないんだ。アホだなー。」
・(柘榴)は畦道を歩いていると蛇に出会って悲鳴を上げた。
→柘榴オワタw/(^q^)\←
でも何か適役だけど、見習いとはいえ研究員の柘榴は多分爬虫類平気だ。
きっとその蛇はアーボックorハブネークで柘榴は丸腰だったんだな、うん。←危ねぇ
・(ジュン)と(ツバキ)は田んぼの真ん中。(キリカ)は気づいたけどシカト。(牡丹)はお茶を準備する為、家に入っていたので気づかない。
→キリカも蛇ポケ平気だけど、自分も丸腰だった挙句柘榴の所まで行くのが面倒なんだきっと。←
心の中で「柘榴さんごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry」と唱えながら気付かないふり。
そして牡丹よ、弟の危険が危ないwww←
・(柘榴)が蛇を威嚇しながら怯えていると、犬と自転車で散歩していた(桃乃)が蛇を引き去っていった。
→
桃 乃 ! ?
蛇ポケ轢き殺すってどんだけ高速で自転車こいでるんだ桃乃はw
きっと当の桃乃は「あれ今何か踏んだ?」(・ω・)くらいの認識しかないよ。←
蛇ポケ可哀相…。(・ω・`)
一緒に散歩してた犬はグラエナだな。
・(柘榴)絶句。その光景を見ていた(ジュン)と(ツバキ)は呆れながら田植えを再開した。
→
順「スゲー!あの姉ちゃんチャリでポケモン撃退した!」
椿「どーれ、田植え再開すっかー。」
・(キリカ)と(牡丹)が縁側でお茶をしていると(桃乃)から電話が。
内容は『散歩から帰ったらさぁ、まだ遊び足らなかったのか。うちの犬が逃げちゃった』とのこと。
→グラエナ逃げやがったwww/(^q^)\
どうしよう、またオダマキ博士追いかけ回しに行ったんだろうかw←
・田植えの終えた(ジュン)と(ツバキ)。
機械を洗っていると(桃乃)の飼い犬が(ツバキ)の足下をずっとうろちょろしている
→
椿「あ、桃乃のグラエナ。」
順「なんだってんだよー、苗のままじゃ食っても旨くないぞー?」
グラエナは二人と遊びたそうだ!←
・(ジュン)が(桃乃)に『仕事の邪魔になるからさっさと回収しろ』と電話。それに対して『そんな事より今日、(牡丹)の家で焼き肉しようぜ』と食事のお誘いをしてきた。
→人の話を聞きなさい桃乃…!!orz
しかもさり気なく人の家指定するって何事だ。
結局グラエナはジュンとツバキを追い掛け回しt(ry…遊んで貰って満足して自分で帰ってきましたよ、ってオチ。←
・そんなこんなで(牡丹)の家で焼き肉をする事になった。
→
桃「牡丹さん、焼肉しましょう!」
牡「よし来た、薪割りは任せろ。」
色々と即決。
・(キリカ)は買い出しに。(牡丹)は外で焼き肉の準備をし。(柘榴)は散歩中にとってきた山菜の下処理をして、(ツバキ)と(ジュン)が畑に野菜を採りに。
(桃乃)はふらっと何処かへ行った。
→柘榴が首に手ぬぐい巻いて山菜採りしてる様子を想像して、余りにもしっくりし過ぎてワロタw
キリカはタレと飲み物を買いに→塩ダレと普通ダレどっちがいいか散々悩んで両方購入。
大量の薪を黙々と割り続ける牡丹。
そして発案者の桃乃
何処行った。←
・みんなが揃い焼き肉パーティーが始まった。(キリカ)と(柘榴)はエプロン姿で食事の支度をし、(ツバキ)、(ジュン)、(牡丹)はすでに飲んで盛り上がっている。
→おお、ナイス配役。
柘「はいはい、肉焼くよー、皿回してねー。」
桐「飲み物はセルフねー…ってもう飲んでるし。」
柘榴とキリカが溜め息吐いちゃうよ。(´・ω・`)ヤレヤレ
・そんな中(桃乃)が思い出したかのように軽トラから新聞紙に包まれた何かを取り出した。
→ようやく桃乃が役立つ…のか?
不思議ちゃん一直線…!←
・受け取る(キリカ)と(柘榴)。
包みを開けると肉の塊が。
→キリカと柘榴絶叫。←
だって新聞紙開いたら肉の塊って…!(xдx;)
せめてタッパーに入れようよ桃乃…!!orz
・(牡丹)が「なに?鹿肉かなんか?」と聞くと(桃乃)は「あー、熊と悩んだんだけどさぁ」と返した。
→
桃「今日は熊見つけられなかったんだ…。」(・ω・`)
桃乃お前猟銃片手にどっか行っとったんかい。
まさに"田舎だから"許されるレベル。
・ほぼ出来上がっている(ツバキ)は(牡丹)の家の鶏を見つめながら「焼き鳥って美味しいよねぇ」。
その言葉に(キリカ)が「丸焼きにするか?」と笑顔で答えた。
→
今から捌く気かお前等。
・(牡丹)の必死の抵抗と(柘榴)の決死の制止により、なんとか鶏の命は守られた。
→
牡「やめて!鶏冠太郎を食べないで!」
柘「こいつそんな名前だったの!?つか食用じゃねーから家の鶏は!!」
椿桐「ちぇ。」
コケー。(・∈・)
・そうして、夜は更けパーティーは終わり(桃乃)は軽トラの荷台に酔いつぶれた(ツバキ)と(柘榴)を乗せ、(ジュン)が助手席に乗り帰って行った。
→
桃「それじゃ、私と柘榴は研究所に帰ります。
ツバキくんとジュンくんついでに送って行きますので。」
牡「それじゃ、気をつけてね。また遊びにいらっしゃい。」
・このバトンを片付けをしていたら置いて行かれた(キリカ)と共に誰かに送りませんか?
→朝比奈ちゃん受け取ってー!(ノ>□<)ノ≡□
ポケモンでもテニスでも好きな方で答えてくれたら嬉しいです。(・ω・)
桐「片付け終わりましたー…ってアレ!?ジュンは?お兄は?待て待て、私置いてけぼり!?」
牡「泊まっていきんしゃーい。」(*-∀-)ニヤニヤ
お疲れさまでした!
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田舎っていいよね!(・∀・)+