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おまわりさーん。

 

今「逃走中」って番組やってますね。

私ああいうサバイバルゲームみたいなの好き。

参加者になるのは真っ平ゴメンだけど。←










…んでもって、ちょっとでも面白そうな物を見つけると即座にネタにしたくなるのが私の悪い癖。(・ω・`)←


ポケモン全地方巻き込んで鬼ごっこやりてぇえ…!


ジムリ+四天王+チャンピオン+主人公'sが逃走者、悪の組織が鬼。

逆の比率になるとあまりにも悪の組織がフルボッコ過ぎて涙目なので、逃走者>鬼の比率で。


・逃走者は一体のみポケモン使用可能。

・鬼は通信探査用のズバットのみ各一匹ずつ支給。

・高齢者は司会者orミッション問題出題役。

・大人も子供も本気になって鬼ごっこ。





…みたいな事をザッと妄想してみたら、楽しくなっちゃった。(´∀`*)←


正直、四つの悪組織が徒党組んで「待ちやがれゴルァア!!」って同じ目標物追い掛けてる所が見てみたいだけなんだけどね!(^ω^)←

きっとホムラとひゃひゃひゃの下っ端は気が合うと思うんだ。(・ω・)

ボス達は基本的に司令官として室内でパソコン睨んで無線使って指示出してるんだけど、アオギリさんだけは「ジッとしてんのは性に合わねぇ!」ってアクア団部下達とドタバタやってそうだ。


一方逃走者側は最初にどのポケモンを相方としてチョイスするかで後の勝敗が決まりそうですね。
直接追い掛けて来る鬼を物理的に妨害するか、悠々とポケモンに乗っかって逃げるか。

あれ、もしかして飛行タイプor大きいポケモン選んだ奴最強なんじゃね?(^^)←

タケシとかイワークに乗ったら誰も手出しできないw
ハヤト空高く舞い上がったらなすすべないw


あと追跡妨害のため生身の人間に技放つのは危険極まりないような気がするけど、週一ペースでポケ技食らってるムサコジニャーがいつも吹っ飛んでるだけだし心配ないよね。←





あー、逃走中ネタ考えれば考える程ウマー。(´∀`*)


よくある事。

 

ドキッ!九割強オリキャラの新境地!+(・ω・)ノ←



田舎?で新境地


1〜6の数字をランダムに自分の好きなキャラや友人を当てはめ
出来上がった文の下に好き勝手に感想、ツッコミをいれて下さい

会話文の口調はキャラにあわせて変えて貰ってもかまいません

無駄に長いです

(1)→キリカ
(2)→ツバキ
(3)→牡丹
(4)→柘榴
(5)→桃乃
(6)→ジュン





では、let's go!


・回覧板を回そうと歩く(キリカ)。お隣の(牡丹)の家は広い田んぼを迂回した先である。

→"お隣"なのに数百m単位で離れてる時があるよね、田舎って。(・ω・)
そして回覧板を持って行くのは子供の仕事。



・(キリカ)が、ふと田んぼに目を向けると(ジュン)と(ツバキ)が田植えをしていた。

→ の ど か w←
しかもジュン何気に田植え似合う。(笑)

…て事は、ダディとツバキリ父も田畑を耕すお仕事をしてるって事なんだろうか?
何か和む。(´ω`*)



・(牡丹)の家についた(キリカ)。チャイムを鳴らすと隣の納屋から返事が返ってきた


桐「誰かいませんかー?」
牡「こっちにいるよー。今味噌出してるからちょっと中入って待っててー。」
桐「はーい。」



・田植え中の(ジュン)と(ツバキ)、歌声が聞こえてきたので顔を上げると(柘榴)が畦道を高らかに歌いながら散歩していた。


柘「ふわふわりーふわふわるー♪」
順「なんだってんだよー、柘榴じゃん!」
椿「あー、アイツ俺らに気付いてないんだ。アホだなー。」



・(柘榴)は畦道を歩いていると蛇に出会って悲鳴を上げた。

→柘榴オワタw/(^q^)\←

でも何か適役だけど、見習いとはいえ研究員の柘榴は多分爬虫類平気だ。
きっとその蛇はアーボックorハブネークで柘榴は丸腰だったんだな、うん。←危ねぇ



・(ジュン)と(ツバキ)は田んぼの真ん中。(キリカ)は気づいたけどシカト。(牡丹)はお茶を準備する為、家に入っていたので気づかない。

→キリカも蛇ポケ平気だけど、自分も丸腰だった挙句柘榴の所まで行くのが面倒なんだきっと。←
心の中で「柘榴さんごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry」と唱えながら気付かないふり。
そして牡丹よ、弟の危険が危ないwww←



・(柘榴)が蛇を威嚇しながら怯えていると、犬と自転車で散歩していた(桃乃)が蛇を引き去っていった。

桃 乃 ! ?

蛇ポケ轢き殺すってどんだけ高速で自転車こいでるんだ桃乃はw
きっと当の桃乃は「あれ今何か踏んだ?」(・ω・)くらいの認識しかないよ。←
蛇ポケ可哀相…。(・ω・`)

一緒に散歩してた犬はグラエナだな。



・(柘榴)絶句。その光景を見ていた(ジュン)と(ツバキ)は呆れながら田植えを再開した。


順「スゲー!あの姉ちゃんチャリでポケモン撃退した!」
椿「どーれ、田植え再開すっかー。」



・(キリカ)と(牡丹)が縁側でお茶をしていると(桃乃)から電話が。
内容は『散歩から帰ったらさぁ、まだ遊び足らなかったのか。うちの犬が逃げちゃった』とのこと。

→グラエナ逃げやがったwww/(^q^)\
どうしよう、またオダマキ博士追いかけ回しに行ったんだろうかw←



・田植えの終えた(ジュン)と(ツバキ)。
機械を洗っていると(桃乃)の飼い犬が(ツバキ)の足下をずっとうろちょろしている


椿「あ、桃乃のグラエナ。」
順「なんだってんだよー、苗のままじゃ食っても旨くないぞー?」
グラエナは二人と遊びたそうだ!←



・(ジュン)が(桃乃)に『仕事の邪魔になるからさっさと回収しろ』と電話。それに対して『そんな事より今日、(牡丹)の家で焼き肉しようぜ』と食事のお誘いをしてきた。

→人の話を聞きなさい桃乃…!!orz
しかもさり気なく人の家指定するって何事だ。

結局グラエナはジュンとツバキを追い掛け回しt(ry…遊んで貰って満足して自分で帰ってきましたよ、ってオチ。←



・そんなこんなで(牡丹)の家で焼き肉をする事になった。


桃「牡丹さん、焼肉しましょう!」
牡「よし来た、薪割りは任せろ。」

色々と即決。



・(キリカ)は買い出しに。(牡丹)は外で焼き肉の準備をし。(柘榴)は散歩中にとってきた山菜の下処理をして、(ツバキ)と(ジュン)が畑に野菜を採りに。
(桃乃)はふらっと何処かへ行った。

→柘榴が首に手ぬぐい巻いて山菜採りしてる様子を想像して、余りにもしっくりし過ぎてワロタw
キリカはタレと飲み物を買いに→塩ダレと普通ダレどっちがいいか散々悩んで両方購入。
大量の薪を黙々と割り続ける牡丹。

そして発案者の桃乃何処行った。←



・みんなが揃い焼き肉パーティーが始まった。(キリカ)と(柘榴)はエプロン姿で食事の支度をし、(ツバキ)、(ジュン)、(牡丹)はすでに飲んで盛り上がっている。

→おお、ナイス配役。

柘「はいはい、肉焼くよー、皿回してねー。」
桐「飲み物はセルフねー…ってもう飲んでるし。」

柘榴とキリカが溜め息吐いちゃうよ。(´・ω・`)ヤレヤレ



・そんな中(桃乃)が思い出したかのように軽トラから新聞紙に包まれた何かを取り出した。

→ようやく桃乃が役立つ…のか?
不思議ちゃん一直線…!←



・受け取る(キリカ)と(柘榴)。
包みを開けると肉の塊が。

→キリカと柘榴絶叫。←
だって新聞紙開いたら肉の塊って…!(xдx;)
せめてタッパーに入れようよ桃乃…!!orz



・(牡丹)が「なに?鹿肉かなんか?」と聞くと(桃乃)は「あー、熊と悩んだんだけどさぁ」と返した。


桃「今日は熊見つけられなかったんだ…。」(・ω・`)

桃乃お前猟銃片手にどっか行っとったんかい。
まさに"田舎だから"許されるレベル。



・ほぼ出来上がっている(ツバキ)は(牡丹)の家の鶏を見つめながら「焼き鳥って美味しいよねぇ」。
その言葉に(キリカ)が「丸焼きにするか?」と笑顔で答えた。

今から捌く気かお前等。



・(牡丹)の必死の抵抗と(柘榴)の決死の制止により、なんとか鶏の命は守られた。


牡「やめて!鶏冠太郎を食べないで!」
柘「こいつそんな名前だったの!?つか食用じゃねーから家の鶏は!!」
椿桐「ちぇ。」

コケー。(・∈・)



・そうして、夜は更けパーティーは終わり(桃乃)は軽トラの荷台に酔いつぶれた(ツバキ)と(柘榴)を乗せ、(ジュン)が助手席に乗り帰って行った。


桃「それじゃ、私と柘榴は研究所に帰ります。
ツバキくんとジュンくんついでに送って行きますので。」
牡「それじゃ、気をつけてね。また遊びにいらっしゃい。」



・このバトンを片付けをしていたら置いて行かれた(キリカ)と共に誰かに送りませんか?

→朝比奈ちゃん受け取ってー!(ノ>□<)ノ≡□
ポケモンでもテニスでも好きな方で答えてくれたら嬉しいです。(・ω・)

桐「片付け終わりましたー…ってアレ!?ジュンは?お兄は?待て待て、私置いてけぼり!?」
牡「泊まっていきんしゃーい。」(*-∀-)ニヤニヤ



お疲れさまでした!


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田舎っていいよね!(・∀・)+


帰省。(魂銀)

 

ちょっと里帰り。


以下、ネタバレ注意。




















ウツギ博士から連絡があったので、八つのジムを制覇した連絡も兼ねて里帰り。

46番道路を下ってただいまワカバタウン。

そのまま研究所へこんにちは。

研究所に入ると、コトネちゃんが出迎えてくれました。

「ツバキくん!もうバッジ8つ集めたって?」

うん、ようやくね。(・ω・)

「凄いじゃない!
さあさあ、博士が待ってるよ!」

そう言ってコトネちゃんが案内してくれた先にはウツギ博士が。

「やあ、ツバキくん!
ホント君にはびっくりさせられちゃうよね。
おかげで僕の研究もはかどってるよ!」

プレイ時間が百数十時間も超えてるのに、図鑑百匹くらいしか埋まってなくてごめんね博士…。(・ω・`)←

ほんの少しツバキが胸を痛めているようですが、それを知ってか知らずか、

「これは僕からの気持ち。ぜひ使ってよ!」

と言ってマスターボールをくれるウツギ博士。

ええっ!こんな貴重な物貰っていいの!?Σ(゚ω゚;)

「そのマスターボールは!!
どんなポケモンでも絶対に捕まえられる究極のモンスターボール。
ポケモンの研究を認められた人に送られる物らしいけど……。
僕より君の方が上手く使えると思うからね。
ツバキくんにあげるよ!」

ただでさえ価値がある物なのに、更に自分の功績が認められたお祝い(?)に貰ったマスターボールを何のためらいも無くツバキにくれるウツギ博士。

本当に研究一直線で底抜けに優しい人なんだな、ウツギ博士…。(・ω・)

素直に「有り難うございます。」とマスターボールを受け取るツバキ。

ツバキがマスターボールをバッグにしまうとまた続きの話を始めたウツギ博士。

「ところで……。
さっきこの研究所に綺麗な舞子さん達がゾロゾロとやってきたんだ。
ツバキくんの事を探してるっていってたなあ……。」

ゾロゾロ!?

ちょ、そんなヤンキーが徒党組んでやって来たみたいな言い方しないで…!orz←

博士のゾロゾロ発言にツバキが衝撃を受けていると、コトネちゃんが話し掛けてきました。

「ツバキくん、噂は聞いてるよ!
舞子さんたちのこと助けてあげたんだって?」

「背中をブッ叩いた舞子さんには申し訳ない事をしたと思ってる。」(byツバキ)←

「すごいなー、みんなの為に大活躍だもんね!
あたしも友達として凄く嬉しいな!」

そう言って研究所を出ていったコトネちゃん。

やだ、そんなに褒められたらツバキてーれるー。(・ω・*)←

コトネちゃんを見送り、ウツギ博士から、

「舞子さん達、エンジュのかぶれんじょうで待ってるって言ってたよ!」

と情報をいただき研究所の外に。

一度お母さんに挨拶をし、里帰り終了。

最後に家の前にいたコトネちゃんに話し掛けます。

「舞子さんが呼んでるなんて、一体どんな用事だろー。」

と、不思議そうなコトネちゃん。

次にコトネちゃんのマリルに話しかけてみます。

マリル「むふっ。」

!?Σ(´д`;)

むふってなんぞ!?

そして、そんなマリルを見てコトネちゃんが一言。

「んー、このコ最近ちょっと太った……?」


そうか、マリルが太っちゃったのか…。(・ω・`)←





さて。

久し振りにワカバタウンに帰り、しばしのんびりしたツバキ。

次は舞子さん達が待っているというエンジュシティに向かいます。


では。(・ω・)ノシ


試験。(魂銀)

 

少し間が開きましたが、これからりゅうのあなへ行って参ります。


以下、ネタバレ注意。




















何はともあれ、ジムを出た瞬間お母さんから電話がかかってきた…。(´ω`)←

うん、お買い物に行ったんだね、そこでツバキの為に道具を買っておいてくれたんだね、ありがとう、ありがとう。(´ω`)←



お母さんとの電話を終え一旦ポケモンセンターに寄った後、いよいよりゅうのあなに突入です。

りゅうのあなの入口にいたおじいさんに挨拶をし、いざ祠を目指して出発!+(・ω・´)


りゅうのあなにいたトレーナーと勝負をしながら奥の祠を目指しますが、会うトレーナー全員に不審者扱いされるツバキ。←

ごめんね、長老様にちょこっと会えたらすぐ帰るからね…。(・ω・`)


暫くなみのりとうずしおを使いながら先へ進むと祠を発見。

祠の中へ入ると、長老様と思しきご老人が。

流石のツバキも心底ドキドキしながら長老様の眼前へ進み出ます。

長老様と会話。


「ふむ……、よく来たのう。」

「どうも、お邪魔してます。」(byツバキ)

「なーに、心配するでない。
何も言わなくても分かっておる!
イブキの奴に言われてここまで来たのじゃろう?
あの娘にも困ったものよ……。
まぁ、お主には申し訳ないが、少しばかり試させてもらうぞ。
なーに、わしの質問に答えてもらうだけじゃよ。
では、いくぞ……。」

やれやれ、といった感じの長老様。

少し緊張気味だったツバキを落ち着かせるように軽い口調で話をしていた長老様でしたが、ツバキを試す為の話が始まると真剣な空気が漂い始めます。

「お主にとってポケモンとはどのような存在なのかな?」

「仲間ですかね。」

「ふむ、なるほど……。
ポケモン勝負で勝つために必要な事とは何かな?」

「育成。」

「ふむ、なるほど……。
どんなポケモントレーナーと戦ってみたいと思う?」

「誰とでも。」

「ふむ、なるほど……。
ポケモンを育てるのに一番大事な事はなんじゃ?」

「愛情。」

「ふむ、なるほど……。
強いポケモンと弱いポケモン、どっちの方が大事なのかのう?」

「どっちも大事だよ。」

これで長老様からの質問タイムは終了。

「ふむ、なるほど……。
お主はポケモンをとても大事にしているようじゃな……。
感心感心、その心が大切じゃ!
ツバキよ、今の気持ちを忘れるでないぞ。
その気持ちを忘れなければ、ポケモンリーグに行っても十分通用するじゃろう!」

どうやら、ツバキは長老様の試験に合格したようです。

ツバキがホッと胸を撫で下ろしたその時。

颯爽とイブキさんが祠の中へやってきました。

「結果はどうかしら?
聞くまでもないと思うけど……。
貴方では無理だったでしょう?」

ふふんと得意気に言って退けるイブキさん。

「ごめんね、合格って言われたんだ。」(byツバキ)

「…… …… ……。
……え!合格?」

驚きの余り後ろにのけ反るイブキさん。

そんな!
嘘でしょ!わっ、私だってまだ認めてもらってないのに!」

突然現れたどこの馬の骨かもわからないツバキなんかが、ずっと努力を続けていた自分を差し置いてスコンと長老様に認められたのがどうしても納得いかないイブキさん。

しかし、長老様から御咎めが。

「こりゃイブキ!
この者、技も心も見事なものじゃ。
観念してさっさとライジングバッジを渡さんか!
さもないと……この事をワタルに言いつけるぞ!」

ほう、フスベジムのバッジはライジングバッジって言うんですね。(・ω・)+

長老様にめっ!された挙句切り札のワタルさんまで引き合いに出され、流石のイブキさんも降参のようです。

「わっ、分かりましたわ……。
さあ、これがライジングバッジよ……。
さっさと受け取りなさい!」

ツバキはライジングバッジをもらった。

「ライジングバッジを持っていれば、どんな滝でも登る事ができる……。
そして全てのポケモンが貴方をトレーナーとして認め、どんな命令にも従うわ……。」

渋々ながらもライジングバッジをツバキに渡し、その説明をしてくれたイブキさん。

ごめんね、こんなポンコツがジムバッジ貰っちゃって…。(・ω・`)

そして長老様のお話。

「イブキよ……。
お前に無くてこの者にあるもの……。
それが何かをよく考える事じゃ。」

「…… …… ……。
…… …… ……。」

長老様の言葉に、無言で走り去って行ってしまったイブキさん。

心配な事この上なく、すぐに追いかけて行きたかったのですが、もう少し長老様のお話が。

「所で……、お主はルギアという名前を聞いた事はあるか?」

「ルギア…?」(byツバキ)

「……ふうむ。
アサギとタンバの間にうずまきじまと呼ばれる場所があるのだ。
あの島の奥深くには、巨大な滝が流れる所がある。
そしてその滝壺にはルギアが眠っていると……。
しかし、滝壺へ行く為にはぎんいろのはねが無ければならん。
そういう話じゃ……。」

長老様のお話は、伝説のポケモンルギアに繋がるヒントでした。

その話を聞いて早速うずまきじまを目指そうかとも思いましたが、パーッと飛び出して行ってしまったイブキさんを追いかけてフスベジムへとんぼ返り。

…と思ったら、何とりゅうのあなの中頃辺りでツバキを待ち伏せしていたイブキさん。

「お待ちなさい!」

あれっ!同じ台詞ラジオ塔でも言われたぞ!(゚∀゚)←

「今回は悪かったわね。
お詫びにこれをあげるわ……。」

ワザマシン59を手に入れた。

「中に入っているのはりゅうのはどう。
波動っていうのは……もう!何でもいいじゃない!
とにかく凄いエネルギーなのよ!
いらないなら無理して持って行かなくてもいいのよ!」

最初は長老様のお叱りが効いていたのかションボリ気味だったイブキさんでしたが、次第に彼女のペースを取り戻したようです。

プンプンしてるイブキさん凄く可愛いんですけど…!!Σ(>□<*)

そのまま少しイブキさんと会話。

「どうしたの?
ポケモンリーグに向かうなら、ここからワカバタウンに戻って27番道路をなみのりで渡って行くといいわ。
でも……、まだ何かやり残した事があるって顔をしてるわね。」

「実はちょっとね。」(byツバキ)

「しっかりしなさい!
この先何をするにしても諦めたら許さないからね!
そうでないと、負けた私が惨めになるでしょ!
…… …… ……。
……頑張って。」

ツバキがイマイチうだうだしていると、イブキさんが喝を入れてくれました。

頑張って、だって。(・ω・*)

会話が終わるとさっさとりゅうのあなから出て行ってしまったイブキさん。

ツバキも外へ。


外へ出ると同時にウツギ博士から着信が。

「もしもし、ツバキくん。調子はどう?」

まぁ、ぼちぼちですかねぇ…?(・ω・)←

「あのね、いいものが手に入ったんだ。
良かったら取りにおいでよ!
じゃね!」

そうツバキ伝えると、ウツギ博士からの電話は終了。

やっぱり一度ワカバタウンに戻らねばならないようですね。


ちなみに、まだちょっとイブキさんの事が気にかかっていたので、ちょっとフスベジムに寄り道。

元気ですか?(・ω・)

「どうしたの?ポケモンリーグに向かわないの?
もしかして……まだやり残した事があるのかしら?
そういえば貴方、ウツギ博士の研究所があるワカバタウンから来たのよね?
それなら一度ワカバタウンまで戻ってみたらどうかしら。
……この先貴方が何をするにせよ、まだまだ厳しい旅が待っているはずよ。
諦めたら許さないからね!
そうでないと負けた私が惨めになるでしょ!
…… …… ……。
……頑張って。」


寄り道したフスベジムでもワカバタウン行きをプッシュされたツバキ。



という訳で、ツバキは一旦ワカバタウンに帰る事になりました。

うずまきじまはまたその後ですね。


では。(・ω・)ノシ










おまけ。

兄電。


兄「今日ね、意外な所で某修造と俺の共通点見付けたよ。」
妹「えっ、どこ?」
兄「へそ曲がりな妹がいるって事。」
妹「えー、何それ。」


ワタルさんもツバキも"兄"っていう共通点あったんだよね。


私信。

 

ポケモンと全く関係のない私信。


Eちゃん、昨日言ったやつちょっと上げておくね。(・ω・)





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