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ジムリーバトン。

 

ジムリーダーになりきって!


朝比奈ちゃんから回って参りました!(^-^)


ポケモンジムリーダーバトン!!

あなたがもしジムリーダーなら、こんなの!!って作っちゃってください!!


名前

→ムスビ。


使用タイプ

→ゴーストタイプ。


細かい設定など

→適当なジーパンとパーカー姿でヘッドフォンとノーパソ装備。
見た目はむしろ電気タイプ使いに見えるオタク。←


手持ち

→ゴースト♂。
→サマヨール♂。
→フワライド♂。
→ジュペッタ♀。
→ロトム。


六ぴきまでで、好きな数。


バッジの名前

→クラウンバッジ


ジムの内装(イメージやカラー、思い付く方はギミックも)

→薄暗いのに所々パソコンのモニターがチカチカ光って不気味な感じ。
進むにつれてクイズに正解しないと先に進めない扉にぶち当たり、正解すれば扉が開き外れればトレーナーの巣窟に落とされる。


ジムトレーナーの数

→五十人。
クイズの扉(10)×落ちた場所のトレーナー数(5)。

超面倒臭いジムになった。
/(^q^)\←
経験値稼ぎに活用していただければ。


対戦前会話(長めでOK)

「あれ? まさか きみ ちょうせんしゃ?
よく あのめんどくさいしかけを くぐりぬけれたね。
ゲームのさいちゅうだったんだけど きちゃったからには おあいてしないとね。
そういえばきみ ちゃんとろくもんせんよういしてきた……?」

とびきり厨っぽくしてみたよ!\(^o^)/←


〜♪
(カットインやら音楽やら)

ジムリーダー の ○○○ が しょうぶを しかけてきた

モーション(動き)

→抱えていたノーパソを閉じて小脇に抱える。


残り一匹時セリフ(短め)

「さいごの いっぴきか……。
ま いさぎよく まけてあげるつもりは ないけどね。」


ピンチ時(短め)

「え もしやこれって まけフラグ……?」


撃破後(短め)

「あちゃー ゲームオーバーだ。」


賞金

→9646円


バトル終了後(長めでOK)

「ありゃ ろくもんせんがひつようなのは わたしのほうだったね。
わかった このバッジ あげる。
このバッジをもっていると ふつうのひとにはみえないものがみえるようになっちゃうけど あんまりきにしないで。」


くれる技マシン

→あくむ。





お疲れ様でした。
ライバルを5人指名して、このバトンを回しちゃってください!!

→ふ
→り
→い
→だ
→よ





------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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楽しかったー!(´∀`)ノシ

毒と悪タイプも魅力的だったけど、ゴーストタイプの使い手設定にしてみました。

朝比奈ちゃんバトン回してくれてありがとうございました。(^-^)


華×2+実。

 

ツバキと牡丹と柘榴の話。


「ぎりぎり☆ばれんたいん」聴いてたら、柘榴が「三次元の女子なんか懲り懲りだー!」と号泣し始めたので、彼はライト級のオタクさん設定にしようと思うんだ。←

なんか嫌な事があると身内(姉とか従兄弟とか桃乃とか)を引きずり込んでカラオケアニソン熱唱したりする柘榴。
しかも選曲電波。←

柘「ディープに、ディープに、埋もれたいの、あっvは〜ん♪↑」
桃『あの声どこから出るのかな?』

ごめん、ライト級じゃなくてヘビー級だわ。←





話は変わりまして。

鮭の残念な画力のせいでそうは見えないけども、ツバキと牡丹姉さんはなかなかの美男美女だったりします。

そんな中柘榴は平均並み。
悪くはないけど特別良い訳でもないのよね、みたいな。

本人達は容姿の事なんて気にしてなかったのに、周りの人(親戚とか)が何かにつけて姉と従兄弟の容姿ばっかり褒めるから、知らず知らずの内に柘榴が自分の容姿にコンプレックス抱くようになったとか。

好きな子が出来て告白しても、高確率で「従兄弟(たまに姉)の事が好きなの」と断られて更に傷が深くなったり。
(この傷が前半の「三次元の〜」に繋がる。)

でも、牡丹とツバキは容姿が良くても人間的に問題有りだから、柘榴がいないと問題ばっかり起こして収集つかなくなるんだよね。


あれ、テレビ見ながら打ったら何が言いたかったかわからない文章になってしまった。←


つまり、柘榴は苦労性の三枚目ってことですね。←酷い


それで何かのきっかけで「俺って不細工だよなー…。」ってブチブチヘコんで、「でも私、貴方の顔好きですよ?」ってランスに言われてときめけばいいよ!(*´∀`*)←


あと、設定ページにも書いたけど、牡丹はおにゃのこが好きなんだよね。

だからそのうち百合文章打つかも。

今度のターゲットはロケット団下っ端(♀)です。
ふともも!ふともも!(・∀・)←

牡「あーるちゃん(R団下っ端)、デート行くわよーv」(ニッコリ)
R「り、リングマを携えて来るなんて卑怯です!」(泣)


どこの地方も下っ端は苦労性。←

道違えど。

 

ツバキとキリカがマサキさんから貰ったイーブイの話。


つい最近キリカもマサキさんにイーブイ(♀)を貰ったので、クリスマスを祝うためシンオウに里帰りした際グレイシアに進化させました。

ちなみにツバキがマサキさんから貰ったイーブイ(♂)は、現エーフィのちねんです。


この二匹、今は姿もタイプも違うけど元は同じイーブイなので兄妹設定にしようと思います。(・ω・)


おっとりして辛抱強いエーフィ兄ちゃんと、控え目で考え事が多い妹グレイシア。


そうそう、グレイシアの名前は"氷菓"から文字った"ひよか"です。


不束者達ですが、ブイズな双子をどうぞよろしくお願いします。


クリスマスの朝に。

 

昨日は折角のクリスマスイヴだったってのに、何にもやらなかったので、ちょっと何か打ってみる。

箇条書きの上つまらない会話文ですが…。


以下、BL、NL、擬人化表現注意。










ツバキと下っ端と子供達の朝。


昨夜こっそりツバキと下っ端が枕元に置いたプレゼントをキャッキャと喜びながら開封する赤ちゃんポケモンと手持ち達。

「そういえば一緒に寝ちゃってしぃくんにプレゼントあげてないや。」
「え、別にオレいいし。」
「だめだめ。はい、これ。」
「ほえ!?何これ?」
「指輪。恥ずかしいなら付けなくても良いから、取りあえず持ってて。」
「ば、馬鹿。はっずかし…!…オレ何も準備してないんだけど…。」
「んー、別にいいけど。」
「だってさ…。」
「てか、俺は白髭のじーさんから貰い物するより、ミニスカサンタのコスプレしたしぃくんが欲しい。」
「〜!?」

聖なる日も変態は相変わらず。





ジュンとキリカとプレゼント。

キリカが目覚めると、何故か枕元にジュンがいた。

「キリカって意外と寝ぼすけだよなー。」
「おはよ…。つか何でいんの…。」
「何でって、クリスマスの朝なんだから、プレゼント渡すために決まってんじゃん。」
「ジュン何も持ってないじゃん。」
「なんだよキリカ、これが目に入らないのかよ?」

ちょいちょいとジュンが指差したのは、ジュン自身の髪にくくり付けられた赤いリボン。

「ゲッ、いらなーい。」
「ゲッてなんだよゲッて!」
「ジュンって意外とナルシストなんだね…。」
「?」

素で恥ずかしい事をやってのけるジュンと、クリスマスの朝から頭が痛いキリカ。










とりあえずシンオウ組はこんな感じ。


行くわよ。(心金)

 

これからコガネジムに挑んで参ります。


以下、ネタバレ注意。




















コガネジムは可愛い女の子が一杯で最早ハーレム状態なのです。(●´ω`●)←

大人のお姉さんに「可愛い」とからかわれつつジムを進むキリカ。

サクサクトレーナーを押さえてアカネちゃんの元へ。

アカネちゃん今日は。(・ω・)

「はーい!うちがアカネちゃーん!!
……って、あんたさっきラジオ塔におった人?」

うん。(*・ω・)

「トレーナーさんやったんやね。
みんなポケモンしてるやん?
うちも始めたら、もーめっちゃかわいーて!
え?うちに挑戦するの?
ゆうとくけど、うちめっちゃ強いでー!」


バトル開始。


一戦目。

アカネ→ピッピ。
キリカ→リン。

リン→ひのこ。
ピッピ→ゆびをふる→シャドーボール。

リン→ひのこ。
ピッピ→ものまね@ひのこを覚えた。

リン→でんこうせっか。
ピッピ→おうふくビンタ。

リン→ひのこ。
ピッピは倒れた。


二戦目。

アカネ→ミルタンク。
キリカ→リー。

「ちょ、ちょっと!あと一匹?けど……負けへんからね!」

ミルタンク→メロメロ@有効。
リー→メロメロで技が出せない。

ミルタンク→ふみつけ。
リー→マッドショット。

ミルタンク→ふみつけ。
リー→マッドショット。

ミルタンク→ふみつけ。
リー→マッドショット。

ここでアカネちゃんがいいキズぐすりを使用。

リー→どろばくだん@外れ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ。

ここでキリカがいいキズぐすりを使用。

ミルタンク→ふみつけ。
リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ふみつけ。

ここでキリカがいいキズぐすりを使用。

ミルタンク→ふみつけ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ふみつけ@外れ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ。

ここでキリカがいいキズぐすりを使用。

もうこのバトル嫌だ…。orz

ミルタンク→ふみつけ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ふみつけ@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ふみつけ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ふみつけ@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→どろばくだん。
ミルタンク→ころがる。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ころがる。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→ずつき。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる。

リー→みずでっぽう。
ミルタンク→ころがる。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ミルクのみ。

リー→ずつき。
ミルタンク→ころがる。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる。

ここでキリカがいいキズぐすりを使用。

ミルタンク→ころがる。
リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→マッドショット。
ミルタンク→ころがる@外れ。

リー→メロメロで技が出せない。
ミルタンク→ころがる。

リー→マッドショット@急所。
ミルタンクは倒れた。

やっと終わった…!(泣)

「うぐぅ……。」

アカネちゃんに勝利。


何なのこの嫌がらせ耐久バトル…。orz

牛乳ばっか飲んでんじゃねぇよこの雌牛が…。(荒)

後半なんかミルタンクもリーも疲れきったのか、互いに技外しまくりってどういう事w(^q^)←


バトル後。


「わーん!!わーん!!
……ぐっすん、ひっぐ。
……ひどいわー!!」

バトルに負けて号泣するアカネちゃん。

しかし、ここまでバトルを引っ張られたキリカだってヘトヘトで泣きたい。orz←

でも、女の子を泣かせてしまったキリカは半泣きでオロオロ。(´:ω;)

何度話しかけても号泣してばかりいるアカネちゃんに参って帰ろうとするキリカを、近くにいたミニスカートのお嬢さんが呼び止めてきました。

「あーあ、アカネちゃん泣かしちゃったのね。
大丈夫!暫くしたら泣きやむから。
負けるといつも泣いちゃうのよ。」

との情報を信じて、もう一度アカネちゃんに話しかけてみる。

「……ぐすん。
なに?まだなんかあんの?」

バッジ…。(´・ω・)

「ああ、バッジ?ごめん、忘れてた。
はい、レギュラーバッジ。
これがほしいんやろ!」

レギュラーバッジを手に入れた。

「レギュラーバッジがあると、戦ってない時でもかいりきの技が使えるんよ。
あとはこれもあげる!」

わざマシン45を手に入れた。

「中身はメロメロゆーて、ポケモンの魅力を最大限に使う技やねん。
かわいーうちにぴったしやろ?」

はい、その技の恐ろしさは身を持って知りました。←

「あ、そや!
ここから先にある自然公園の隣りにポケスロンゆー競技場がオーブンしたんやて!
あんた、そんだけポケモン使うの上手いんやから、行ってみた方がええよ?」

最後に、

「ふう!泣いたらすっきりしたわ!
ほなまた遊びにおいでーな!
バイバイ。」

と、アカネちゃんに気に入られて(?)ジム戦は終了。

おまけでジムの隣りにあるお花屋さんでゼニガメじょうろを貰って、コガネでのイベントはひとまず終了です。


さて、次はついにエンジュですよー!(・ω・)ノシ










おまけ。

妹電。


妹「お兄、私そのうちムキムキマッチョの格闘パーティ作ろうと思うんだ……。」
兄「いやいやいや、どうしたのお前、何か駄目な方向に病んでるんだけど?」
妹「暫く牛乳は見たくない……。」
兄「?」


すっかりノーマルタイプにトラウマなキリカ。


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