まだまだ夏模様らしいのでちょい涼しいお話


お母しゃんが実家にいる頃半年程とある賃貸に仮住まいしたのでしゅ築年数はちょい古で五階建物の五階間取りは3Kトイレバスベランダ二ヶ所


の物件とりあえずお引っ越ししてまた半年後にはまたお引っ越しなのでとりあえず要るものだけを出して生活が始まったのでしゅが


引っ越した当日いえいえを運び入れてる最中からキッチン隣接の和室が恐い薄暗いお部屋ではない日当たりもいいし五階なので見晴らしもいいにも関わらず空気感が恐いしかも


家族全員恐い何故なのか四人家族全員が

この和室何か恐いやんなぁ使うの止めよう霊感など無縁の我が実家メンバーがリフォーム済みの和室にも関わらず異様な空気感を察知

でキッチン隣接にも関わらず、荷物置き場と化した和室キッチンとの境に襖等なくオープンだった和室ひたすら恐い和室

恐い恐い和室日中でも恐い和室キッチンでご飯作ってると背後に電気をつけてるのにも関わらずただひたすら恐い和室

まぁ半年後引っ越したしそれ以降は恐い空気感なぞ無縁ですけどなんだったんでしょうかねぇご近所さんも入れ替わりが多いので以前の事なぞ分からず・・まぁ分からなかった方が絶対良かった

若様お母しゃんは思い出しても恐いですあの和室の変に冷ややかな異質な空気感いまだに恐い

僕も恐いでしゅ

そおいえばその頃ねこ飼ってたけど和室にはねこちゃんも入らなかった
どおしてねこしゃんがぁ

絶対何かがいたんやわ何かよくない妖精さんや先住民さんがぁ

お母しゃん恐いのだ

お母しゃんも恐い〜