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痒いを通り越して軽く痛い気すらするのですが


何故か昨日の晩だけで五カ所も蚊に刺された挙げ句に五カ所全てが一目見てすぐに分かるほどに腫れ上がっていて、どうしたものかと思います…(+_+)
肌が弱くて、余り虫さされの薬とか、使いたく無いんですよね…!痒いを通り越して、多少痛い位なのですが…!

次回公演確定の御知らせ


公演が確定した様なので、詳細を挙げさせて頂きます。

開始日時…八月十八日午後七時半(予定)
会場…カフェ・トリオンプ
※ワンオーダー制です

先月の失態を糧に、本日紙芝居を三本借りて参りました。抜かりは、無いのですよ。
暑い夏の一時を、涼しく紙芝居で過ごして頂ければ幸いです('-^*)/

自己紹介なんて


何を書けば良いのか…と困りながらも、全く何も書いていないのは寂しかったのでプロフィールとやらを書いてみました(*^ー^)ノ
プロフィールって真面目に書いたらいいのか、不真面目に書いたらいいのか分からなくて困ります…いや、私の場合は根が不真面目なのでどんなに頑張ろうと不真面目感の溢れる紹介文になってしまうんですが^^;

もっと紙芝居について触れた方がいいのかなぁ…どうなんでしょう(^o^;)
最終的に一つの表現方法だけに拘りたくはないので、ぼんやりぼかして書いてしうのですが。ううむ。

感謝して生きていく。


最近、歌を唄うと云う事にまた取り組める様になりました。
これ、実は久し振りの事なのです。私は喉を潰してから約一年と半年、自分から自主的に唄に身を投じる事が無かったので。逃げて居た訳で無いのですが、余りに出なくなったソプラノが悲しかったんです。
未だにソプラノは出ない上に、喉が私の云う事を度々聞いてくれないのですが、それでも唄が楽しいと思える様になっただけ、ずっと良いと思います。
こう思える様になったのは、私の御友達の一人に凄く真摯に御唄を聴いてくれる方が居たからに他成りません。彼女は本当に真摯に御唄を聴いて下さり、同時に真摯に御唄を唄う方なのです。凄いなぁと思うと同時に、才能だとも思います。そして、真摯に聴いて下さる故に私は私の全力を以てして唄おうと思う事が出来たのです。有り難い。彼女が居なければ私は御唄が楽しいのを、忘れる所だった。

御唄は私にとって、生命を煮出す行為です。演技もそうなのですが、台詞やら音楽やらを一言一句間違えぬ様に覚え、蒸留し、自分の内に在るものと合わせて音として発する、其の過程が好きです。御唄で言うなら、メロディーを覚え、歌詞を覚え、其の歌詞と曲の向こうに在る作り手の意識を想像して、自分の中で攪拌し、自分のものとして発する所にまで到達出来ると大変充足を感じます。ああやっぱり御唄は楽しいですo(^▽^)o



生きていると有り難い事が多過ぎて、感謝したい人に感謝しきれない内に絶えてしまいそうな気がします。

目黒雅叙園を観光して来ました。


もう先週の話なのですが、目黒付近で遊んだ後にその足で目黒雅叙園に行って来ました。非常に『豪華絢爛』の四文字を思わせる建築物と、何より御不浄が印象に残っています(*^_^*)
何故彼処まで無駄な箇所に金銭を掛けられるのか、感心する位の建築でしたよ。写真はそんな雅叙園の最上階に在った水上ハープオブジェなのです(^〜^)

然し都心で肉まんを勧められるとは思ってもみませんでした。美味しかったけれど。
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