OL部の日々知りたいことダイアリー

果てしない空は女性の恋に例えられ、対して海は男の恋愛のようなものである。
男性も女性も空の下やと海の上にの地点に決して越える事ができない限度があるのに気がつかないものである。

喫茶でお茶を楽しんでいるとき、「二人の事、どんなふうに思われているかな？」と恋人に囁いてみよう。
突然こんな話をかけられた彼氏は、びっくりして動揺するよ。

ずっと独身なのを敬遠するポイントは中身を磨くことだと思うなあ。
とはいっても幸運なのが一番ですね。

雰囲気の助けがないと女性に声をかける事ができない、そんな男性はつまり“男性性”がたりない。
いわゆる“男性性”が強いのならムードがなくてもどんどんいけるし、女がどんどん男性に近づいてくる。

まあ、基本的に結婚適齢期を逃して晩婚を目指すもの困難なような気がするわね。
ＯＬやっている先輩はラブラブな瞬間はいつも空回りトークをしてしまって悩み事なのだそうだ。
わかるわかるやはり公私でトラブルがたくさんあるあたしは通常じゃないのかな？
ギブアンドテイクができている恋愛はきっと長続きする。
人間というものは「こちら一人で愛を受けている状態はさけたい」とするのが当然である。
と言う事では、「与えられた恩は忘れずに返したくなる心理」が働くと言う事である。

大して見掛けがパッとしない女でも魅了するチャームポイントがあれば男子はセクシーさを感じるものです。
典型的なめぐり合いの場所と縁が少ない私はどうしよう？片恋の男性とのデートがうまくいくように事前にエステ行っておこうっと。

実際のところ次々と周りは既婚者が増えてきている。
独り身は肩身が狭いのなんの。
まだフィアンセもいないくせに日ごろからハネムーンのことを妄想する無益な日々を過ごしております♪。

「次、あったらどこか飲みに行こうよ？」と質問したとき、「またいつか行けるといいね」と質問した相手から回答メールが送信されたら、ほぼ絶望的。
新潟でサラリーマンやってる男の人の友達は忙しくて出会いが少ないんだって。
それも心配だね。
言い争いしてはじめて見えてくる相手のアピールポイントや本当の個性にべたぼれしたり逆にがっかりしたりなのかなあ。