だめにんげん(腐)

漫画『聖☆おにいさん』が大好きな人に質問します。

１】単行本は持ってますか？


勿論。
聖書(単行本)片手に仲間内に布教しまくった張本人です。


２】イエスとブッダ、どっちが好き？


どっちも好きだから決められないよ・・・。
敢えて選ぶならブッダ。


３】どの話が１番面白かった？


全部おもs(ry
肋骨ダンスと風邪ひきブッダとジョギングの話。


４】どのセリフが１番面白かった？


『あの鹿を追って下さい！』
『医者よ、聞こえますか医者よ。』
『ガンジス最速の男』
『29の夜か・・・』
『このような露出、全く気がついていなかったのです。』


５】イエスとブッダ、どっちの弟子達が好き？


アナンダが好きです。


６】風邪をひいた時、スッポンが入水自殺しようとしてたらどうする？


全力で止めます。(笑)


７】クリスマスって何の日？


サンタがトナカイでの飛行に成功した、よしやくんの誕生日。(笑)


８】乳がゆ食べてみたい？


山羊乳はいやです


９】イエスの実写版はもちろんあの人？


ジョニデ？(笑)


10】ではブッタは？


悩むけど、やさぐれぱんだで山賊さん役してたお兄さん。
名前分かんない;;


11】最後に一言どうぞ！

眠い！！(笑)



お疲れ様でした！なむさん！




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(=◎言◎)ククッ…
よく来てくれたな…
俺様の世界へようこそ…此処は俺様と喋る場だ…俺様が嫌いな奴は
今のうちに逃げな…
クーックックックッ…

(リアルにクルルが嫌いな方やキャラ崩れ等を少しでも気にする方は逃げたほうが宜しいかと思います。)



――――――――
クルルズ・ラボにて
――――――――

ククク…
遊びに来たのかい…?

⇒あ、あ、遊びにきましたー！


そんなに俺様に会いたかったのか?
クーックックックッ…

⇒むっちゃ会いたかったっす！


まぁいい…
今日は隊長達も居ないし二人きりだな?ククッ…

⇒きゃー
どきどきじゃーい！(笑)


何がしたい…?ククッ…

⇒じゃ、じゃあ・・・頭を撫でて下しあ(ry


だが断らせてもらう…
クーックックックッ…

⇒酷でぇ・・・(ﾒｿﾒｿ)


クックックッ…
寂しい顔すんなって…
(頭を撫でてあげ)

⇒落としといて持ち上げるとか・・・このﾄﾞSめ(ﾊｧﾊｧ)


そういえばお前俺様のことどう思ってんの?

⇒好きです。
大好きですぅ。
飼われたい。(爆)


好きに決まってるよな?

⇒もちろんっすよー。
好きすぎてしねる。


ククッ…嫌われたいのに愛される…罪な奴だぜ…俺様は…ククッ…

⇒あーもうそういうとこが萌えるんだよぉおおぉ！！
まじラブ！


俺様もお前のこと愛してるぜぇ…?ククッ…

⇒ぬっはぁ(鼻血)
だ、抱いて下さいwww


じゃ…今日は新年そうそう押し入れでヤるか…?クーックックックッ…

⇒えー！
さ、流石に心の準備が・・・！(しかしﾊｧﾊｧ)


恥ずかしがるなって…
ククッ…

⇒もう溶ける。
萌えすぎて溶ける！


餓鬼(タママ)には抱き着くくせに俺様は嫌なのかい…?

⇒まぁ、タママはペット的な感覚で・・・。
クルルは恋愛対象だから意味が違うのー！


(後ろから抱き着き)
いいじゃねぇかよ…
クーックックックッ…

⇒も、もうメロメロです・・・ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)


さ…早く行くぜぇ…
クックック…
(腕を引っ張り押し入れへ行き)






有り難うございました!
下手くそですみません!

よかったら感想を!
(スルー可)


すごく萌え悶えました。(笑)
クルルらぶ！


回す方
(スルー可)


じゃあ月と戒に回そうか。(笑)
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某コンビニでとんでもないマシュマロを見つけましたwww
スナフキンのマシュマロ(スナフキンのコーヒー味)って書いてありますが注目すべきは右上のマシュマロの説明。

『ムーミンのほっぺ』
『ムーミンの優しいお肌のようなマシュマロです。』





ちょwww





「ムーミンのほっぺは柔らかいね。食べてしまいたいよ。」
「ス、スナフ・・・！ぼくのほっぺたに吸いつくのやめてよ！」
「フフ・・・真っ赤になっちゃって可愛いな。誘っているのかい？」
「ち、違・・・ぅあっ！」





な事を妄想して萌え死。
迷わずカゴへｉｎしましたwww

先日、友人から「これ読んでハマれ！」と戦国BASARAの同人誌を数冊借りました。
その中に外装が普通の文庫本そっくりな小説本が２冊(続き物です)があって、その本が文章のつくりやストーリー構成、史実とのザッピングまで大変素晴らしい出来映えでした。
しかも違和感無くちゃんとBLになってる！
おかげですっかり小十郎×政宗にハマってしまいました。
でもあんなすごい作品読まされたら書けないわ。
私は多分これからも戦国BASARAジャンルは読み専で！

ある日、神と名乗る人物が全ての人間に向かってこう伝えた。


『お前達人間は失敗作だった。7日後に全ての人間の命をリセットする事にする。抵抗したり、状況が悪化した場合は7日待たずともその時点でリセットを開始する。』


最初のうちはかなりの混乱と暴動があったが、すぐに鎮静化し5日目にはいつもと変わらない平和な日々に戻ったようだった。
当初予想された犯罪や自殺の増加は意外にも例年より多少上昇しただけに止まった。
テレビの向こうでは偉い大人達が責任の擦り付け合いを続けている。
だけど、俺はまだ子供だからそんなくだらない事にたいした興味は無い。
今、俺の頭の中はある事でいっぱいだった。
親友に、愛の告白を。
頭の中で立てたプランは完璧だ。
あとは...。
「金吾、準備出来たか？」
「後5分待って！」
「なるべく早くしろよ？あんまし時間ねーんだから。」
少々にやけてしまう顔を引き締めて携帯を握り締めた。
「必ず行くから、ちょっと待ってろよ？」
「おう。じゃあ後でな。」
通話を切り、携帯を閉じた。ディスプレイに表示された時間はAM:8:00。
人類滅亡までの40時間。
俺は金吾と2人きりで過ごす事に決めた。
親から借りた車の後部座席には沢山の菓子や食料。
飲み物と少しのチューハイ缶。
トランクに積んであるボストンバッグには着替えとコンドームが入れてある。
2か月前に取ったばかりの免許がこんな形で役に立つとは思ってもいなかった。
「お待たせ。父上がトイレに行った隙に出て来た。」
「ほんっと、お前の親は過保護だなぁ。見つかる前に車出すか。」
金吾が乗り込んだのを確認し、エンジンをかけた。
さぁ、何処へ行こうか？
「なんだよ、プラン無しか？」
「馬鹿言え。一応聞いてやっただけだ。」
アクセル全開。
目指すは本州の最北端。
まぁ、別に場所なんてどこでもいいのだけれども。
「なぁ、本当に人類滅亡ってするのかな？」
「さぁな。明日の夜には分かるだろ。」
適当に返事をしながら、チラリと金吾の顔を盗み見た。
人類滅亡なんて興味無いし、死ぬとかそういうのもどうだっていい。
だけど。
もしも明日が最期の夜になるのなら。
「兵太夫、お前好きな子とか居ないのか？」
「うるせぇ。気が散るからちょっと黙ってろ。」
幸せなまま終われる気がする。
「お前、本当に冷たいよな。」
「安心しろ、金吾以外には優しくするから。」
「酷っ！！」
照れ隠しの暴言にもちゃんとツッコんでくれる。
君が隣りに居てくれるからそれでいい。
誰もいない道を進みながら、そう思った。



人類滅亡、そして...俺達が結ばれる予定まで。
あと39時間。