心ここにあらず

いや〜先週はね〜遊戯王ね〜何故か、みなしごハッチになってたんだよ〜(笑)
……………ちきしょー(´Д｀)
というわけで夏休み最後の(昔と変わらない三学期制で夏休みは40日)遊戯王だった昨日は凡骨とAIBOの友情の回でした。……特に社長は出なかったので、コメントもしな……(爆)

けどね！けどね！御伽は出たんだよ！あのやたらヘアースタイルが格好良く、ファッションセンスもあり、しかし見た目に反して一人称が「僕」で、ATMとAIBOのどっちか判んないけど、どっちかの事を「遊戯君」って…！「君」って、ちょっ、お前ぇええぇ(^ρ^)
萌えるじゃまいか！萌えるじゃまいか！お前はもうあれだ、カップリングの要らないアイドルだ！(笑)

ん？ぐだぐだ？うん、気にしない(笑)
だって今年いっぱいは……ねぇ……orz

あ、バーサスをこっそりやったらルークが使いやすいと判明(笑)
姉は使いにくい言ってたのになぁ……(笑)

デスノの月……まさかのフレンって昨日気付いた(笑)

フレンが新世界の神になるとか想像したら吹いちゃったwww

肝試しか海を拍手にしようかと思ったけど、ぜってぇ夏休みに終わりそうに無い事が判明(笑)

書いても書いても先に進まず、まだ佳境にもいないとかwww

ちくしょう……受験終わったらモリモリ書いてやるう！(´Д｀)

政宗
「……」

ラルド
「何また疲れ切った顔してんだよ。旦那に可愛がられ過ぎ?」


政宗
「Σバッ…違っ……くわないけどよぉ……////」

佐助
「竜の旦那、真田の旦那が中々色事に億劫だからやりにくいんでしょ?」

政宗
「Σた、武田の忍!?」

ラルド
「誰?」

佐助
「はじめまして〜俺様猿飛佐助って言うもんです。真田の旦那に仕えてます」

ラルド
「ラルドだ。で、佐助だっけ。主人の所にはいなくて良いのか?」

佐助
「向こうも向こうで悩んでてねぇ、比較的、深刻じゃなさそうな竜の旦那の方に来たってわけ」

ラルド
「へぇ〜苦労してんだな〜…」

政宗
「待てや武田の忍、幸村も悩んでいるだとぉ?」

佐助
「ああ、そうだよ。それがどうかした?」

ラルド
「どう悩んでいるかは言わないんだな…」

政宗
「あの脳ミソの少ない幸村が悩みなんてしたら、頭パンクしちまうじゃねぇか!!」

ダッ!!

ラルド
「……大変だなぁ」

佐助
「ああいう二人を同時に面倒みてる俺様の事も労ってよ〜」

ラルド
「いや、関係図的に」

佐助
｜
幸村＝政宗

ラルド
「お前小姑じゃん」

佐助
「Σせめてオカンにしてよ〜」

――――――――

幸村
「はぁ…やっぱり俺は…政宗殿とは釣り合わないんだろうか…」

政宗
「幸村ぁあぁ!」

幸村
「…!政宗、殿……」

政宗
「悩むなぁあぁ!!」

幸村
「Σうおぁ!?」

政宗は勢い余って幸村を押し倒した。

幸村
「ま、まま、ままま、政宗、殿……?////」

政宗
「何に悩んでいるかは知らねえが、お前が悩むなんてらしくねぇ」

幸村
「…………」

政宗
「お前は…ただ、笑っていてくれ…」

幸村
「政宗殿……」

政宗
「お前の笑顔を見てると、俺も、笑顔になれる……確かに、喧嘩も楽しいけどよ…そういう喜びとは、違う喜びを……お前の笑顔はくれるんだ…」

幸村
「政…宗、殿……」

政宗
「幸村…んっ…むぅ…」

幸村
「んっ…ふ……(やっぱり俺は、間違っていなかった…)」

政宗
「はっ……ゆきぃ…」

幸村
「政宗殿……某、悩みを解決する事が出来ましたぞ」

政宗
「本当か!?良かった〜…」

幸村
「ｸｽｯ……(そういう政宗殿の笑顔も、俺を強くさせるのでございますよ…)」



ラルド
「一件落着?」

佐助
「そうっすね…あ〜もっと出番欲しかった〜」

つい最近、我が家に生茶パンダ先生がやって来ました。姉がくじで当てたんですよ!
もう可愛くって可愛くって、ついつい塾の自習室の自分の座ってる席に置いてみたり(周りに仕切りがある上に端っこなので気にならない)してたんですよ!

………ところが、可愛いさのあまり、私が呪いを掛けたのか、姉にもう一匹欲しいと言ったら……




















三匹になっちゃいました☆←

いやね、姉が買ったらカードのポイントが貯まって「同じ商品をもうひとつプレゼント!」って事でこうなっちゃったらしいですwww
私にとっては万々歳ですよwww
も〜生茶パンダ先生大好きです(´∀｀）←