毎度のことながら、活動開始が遅すぎる。
もう夕方だぜ。


この前さー、
わたしのミス(なのか微妙なんだけど)で、あのひとのお金200万近く吹っ飛ばしそうになったんだよね。まあちょっとまだ未確定で、200万になるかそれ以上になるかそれ以下になるかはわからないんだけど。

ちょっと(いやかなり)死にたくなった(笑)

もちろん自分(海くん自身)がちんぷんかんぷんだからって、素人のわたしに無理矢理やらせてたのは向こう。

挙句
「他に頼める人いなくはないんだけど、
 女なんだよね〜
 ののちゃん、それは嫌でしょ??」

なんて激くそう◯こっぷりを発揮しながらわたしに押し付けてたのは向こう。


なわけで、一切責められてはないんだけどさ。
「ののが悪いんじゃない」って言われたけどさ。

でもわたしの理解不足でこうなったのは事実だし。
萎える〜〜〜〜🙄🙄🙄
余計なストレス〜〜〜🙄🙄🙄


ひとのお金扱うってこういうことよね〜

安請け合いした自分も悪いけど
(いや、安請け合いしたつもりはないんだけど)


そんで一ミリでもわたしのこと責めようもんなら金だけ渡してそっこー別れてやると思ってたけど

「ののちゃんの言ってること正しかった」
とのことなので、まあ。

まあまあ。

話題:ひとりごと


海:明日なにしてんの?
の:別に何も
海:俺、朝一美容室
の:そーなの
海:うん、そのあとどーしようか

の:ぱちんこ行くんでしょ?
海:いやー、行きたいんだけどさー毎週行ってたらほら、ののに悪いしさ
の:いや、別に行くのはいいのよ、それならわたしはわたしでやりたいことあるし

海:そういうとこまじで好き
の:なんだそれ
海:なんでそんな理解あるの
の:いや、理解っていうか…(さっぱり理解できないから諦めてるだけである)

の:だから、終日パチンコだから今日は会いませんってならそんでもいいのね
海:それはない

の:でもあれ、終わりがわかんない(当たれば長引く的な)んでしょ?そんで待ってなきゃいけなかったり、いきなり呼び出されて来いとか言われても困るってこと。

海:いや、うん、そりゃそうだよね
海:じゃあ予定は未定ってことで
海:でも会うってのだけは絶対ね

こいつ全然わかってねえなwww


まあいいや、わたしも気にして行動するのやめよ。
寒いけど100均行きたいなー
がんばろうかなあ。