こんにちは、彼方です(*´∇`)
先ずは拍手お返事です♪
◆拍手下さった方
(・∀・)人(・∀・)〜♪
昨日秋田に着いて、地元の友達と遊んでいる妹からLINEが来ます。
浴衣で散策するから、アウトレットの髪飾りが欲しい、との事で4種類、宿泊先に宅配で送ってあります。
それでさっき着付けて貰ったと来たLINE、、
妹「おしとやかにお上品に行くぜ!」
私「頑張ってね〜♪」
妹「おうよ!」
3分経過
妹「最初からおしとやかでもお上品でも無かった事に今気付いた…(泣)」
普段から慣れていない事は難しいですよね(^-^;)
まぁ楽しんでいるようです。
今日は塗り絵。
***
グレースケールでグレーの猫を塗るとしたら何色で塗ったら良いか、1人で禅問答しながら塗りました(^-^)
この「1人禅問答」の時間が私は好きですね〜〜
多分、この時間に色々な閃きがあります。
毛並は薄紫色で全体を下塗りして、エメラルド色とピンク色、群青色などで塗りました。
白色も使いました。
グレー系は使っていません。
グレーに見えるものでも、グレー以外の色が沢山入っている、そういう事ですね。
人は、自分が選んだもので作られていますね(^-^)
自分は最低な人間、生きていてはいけない人間、
そうやって自分を責め苛んでいた去年を思い出しました。
私はそう思い込みたかったようですが、それは誰かから、自分という人間にインストールされた不正なプログラムです。
それを正式なプログラムに入れ換える、コンピューターならそれで済みますが、人間なら人格を丸ごと入れ換えるくらいの話になります。
本当に私はそう思いたいのか、本当にそう信じているのか、それを選んだのか考え込んで、
自分を責め苛んで自分に酷い言葉を掛ける度に「そんなの可哀相だよ!」と、消えそうな自分の声が反論している、と気付きました。
本当はいつも反論していたようです。今はその反論する自分とフュージョンしましたから、大丈夫です(*´∀`)
誰かや何かと比べたり、自分を責めなくて良かったのです。
「〇〇しないと褒めないから」「〇〇しないと許さないからね」という言葉は脅迫ですね(^-^;)
愛や許しというのは無条件に与えられるものですよ(ノ´∀`*)
無条件で与えられると、人はその信頼に応えようとしてくれますよ。
今は自分にも自分を待っている何かがある、という答えを選びました。
だから、毎日頑張れています。
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ぬりえ
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございます♪
私はありのままののらさんが好きですよ(^-^)♪
塗り絵を褒めて下さり、ありがとうございます(人´∀`*)
のらさんもゆっくりされて下さいね(;・ω・)
私はいつも気に掛けています。
いつもありがとうございます(*´人`*)
私もいつかは
自分と周りを比べずに
過ごしてみたいです…(`;ω;´)
すごく時間がかかるだろうけど
いつかは…
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子猫ちゃんの塗り絵
とってもかわいらしいです(///ω///)♪
前足の感じが…(*^^*)
ゆっくり彼方さんの時間を過ごしてくださいね
いつも、本当にありがとうございます(^人^)
こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
私は猫の関節が好きですねヾ(´▽`*)ゝ
人間の関節はそうでもないのですが、猫の関節はいいです♪
人の顔の見分けはあまり付かないですが、猫の顔は見分け付きそうなくらい猫好きですよ(^-^;)(笑)
子猫の地肌にピンクを、鼻も普段より柔らかめのピンク、耳もピンクですね〜(*´ω`*)
私の自宅は誰が見ても肯定する筈の部分も、親や家族の一存で常に否定されていました。
だからなのか、私は褒められたら何と言ったら良いのか大人になっても解らず、暫くは「そんな事ありません。ごめんなさい」ばっかりでした。
つい最近も母と「今日はこんな事したよ!」と自分の話をしてみましたが、「ふーん……」と変な間があっただけでした。
子どもの頃に「何でお母さんは私を褒めないの?」と訊いてみたら「だって褒めたくないもん」と言われましたよ(;・ω・)
私が手放しに母を褒めても、ちっとも褒められてる気がしないそうですから、余程否定的な目で私を見ている、且つ自信が無いんだなぁ〜と思います( ´△`)
ふくふくした前足が可愛いなあ!(*^日^*)←猫好き
いやあ猫の絵は無駄にテンション上がってしまって、なんかいろいろすみません(笑)
相変わらず綺麗な毛並みで子猫らしく、産毛がふわふわな感じが出てますねv
子猫は地肌がピンクっぽいから、その辺りの氷原が暖かみを感じさせてくれる絵ですね(*^^*)
いらない子供というキーワードは、子供の心を蝕んでいきますね
とても恐怖を感じる言葉です
自分を肯定しないと、逃げ道がなくなるから、まるで箱に閉じ込められたような息苦しさを覚えます
子供の頃は他人にありがとうを言えませんでしたね
ありがとうと感謝の気持ちを伝えることが出来たとき、ようやく自分が肯定出来た気がしました(^^)
何事も考え方ひとつ、なんでしょうね***