すっごい今さらなんだけど、
スマホ、めっちゃ便利な。
( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
ノートPCとかも使いこなせりゃ便利なんだろうけど、
パソコンは短い授業でちょろっと触った程度で
携帯→スマホに移行したからか、
あんま馴染みをもてずにきたわ。
(。・´д`・。)
小学生とか中学生のとき、パソコンなくて苦労したなー。
資料集めやプリンター等々。
友達とか知り合いのお家に行って、一緒にやらせてもらったり借りた覚えがあるわ。
(´;д;`)
でも毎回なんて無理だから、図書館で何ページもコピーしたり何冊も借りたわ〜〜〜
(^_^;)(^_^;)(^_^;)
パソコンの人は内容も見栄えも立派だったから、
発表も掲示も恥ずかしかった覚えがあるわ。
(  ̄▽ ̄)
母親がそうなんだけど、
情報弱者で新しいものを取り入れられず機械に弱いの。
苦手なりにがんばる姿もなかったから、「ないのが当たり前」だった。
ないならないなりに出来ることはあるし、
手段が多いからって立派なものができたわけじゃないだろうけども。
大人になってからいろんなことを知って気が付いて、でも、そんなこと、まわりはとっくに、当たり前に、知ってて。
なんか惨めだったな。
世の中にいろんな選択肢があることを知ったのも、だいぶ後になってから。
だけど母親は、自分は娘になんの努力もしないで、娘が有名になることを望んでて鬱陶しかったな。
有名になって、「自慢したい」「私の育て方のおかげ」「娘の尊敬する人は母親」「自分が目立ちたい」の。
少し前なんだけど、習い事が楽しかった話をしたら、「なにも身に付かなくてムダだったな〜」「いまそれ生かせてないしな〜」って。
なーんも悪気ないんだよ。本人は。
昔から、人の痛みが分からない人。
昔はそれで傷付いて姉と愚痴りあったけど、そんな姉もこの世にはもう居ないので、今じゃ本人に言い返すけど。
そうすると、シュンとされる。
「なんで怒るの?」「そんなつもりじゃないのに。」って。
例えば強化練習に参加させる方法だったり、私に合うスクール選びとか。
子どもの私じゃ出来ないことをサポートするでもないくせに、娘には、オリンピック選手に、レッドカーペットを歩く女優に、インタビューされまくるような人になってほしいの。
今はもう言われないけど、
数年前まではテレビにうつる同年代みて「私だったら同行する」「インタビューでこう答える」とかうるさかった。
お前は金も努力も知識も何もないのに、おこぼれもらって目立ちたくて仕方ないんだよな。
期待に応えたいわけじゃなかったけど、
同世代の子達が素晴らしい功績と比べられてるようで、それも惨めだったな。
(本人は、「比べてる自覚」はないし「比べられてる娘の気持ち」は分かってない。)
まあ私も努力したわけじゃないから、惨めだなんておこがましいが。
(  ̄▽ ̄)
あーーー!!!
なんかスマホが便利で、私の困り事をぜーーーんぶ解決してくれてて、その感動が嬉しかっただけなのに、なんか連動してどんどん嫌な気持ち思い出してくーーーーー!!!!落ち込むのは嫌だーーーーーーー!!!!!
(。・´д`・。)(。・´д`・。)(-.-)(。・´д`・。)