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タイトルなし


虚像の世界
ぐるぐるぐるぐる

さぁもう切っ先はこっちを向いてる

どうする?
逃げようか
それとも無くなってしまおうか
葬ろうか

選択肢は一つ


頼むからこれ以上
この世界を造れないから
もう何が偽りなのかも分からないから
いっそのこと忘れたい

自分が自分じゃなくなる前に

その切っ先を早く
こちらに。

タイトルなし


少しの隙間を埋めようとして
それは勝手に成長を続けて
いつの間にか小さなそれが暗い闇底に。

ならばもう這い上がるだけだろ?


何を気にしてんだ?

どうして立ち上がらない?


今の場所が心地良いからとか
傷付くのが怖いとか

全部ただの戯れ言だろ。

なら最初から欲しいなんて言うな。


一番遠くに見える小さい背中に

もしも、何か言葉をかけてやりたいと思うなら

言ってやればいい


ちゃんと見えてるからやってみろ。
失敗しても、手を差し伸べてやる。
見放しなんてしない。
お前は出来るって知ってるから。


それがその背中に響けば、お前は立ち上がれる。


そうでしょ?
だってもう、お前はもう小さな背中を震わせてないから。

ゆっくり立ち上がって振り返って、言うんだ。


うるせぇ、ばぁーか
知ってるよ。


きっともう、笑ってる。

タイトルなし



What do you want?

…I don't know.

I wish ALL clear.

But it is beyond possibility.
Because I am human.

This is career.

not GAME.

everlasting…future.


responsibility
sin
lonely
dull
decide

remembrance

タイトルなし



結局、独りがお似合い?

望んだ世界じゃないことぐらい分かってる
けど 夢ぐらいみたって構わないだろ

誰も気付かないで、と叫ぶ左脳
誰か気付いてくれたら、とぼやく右脳

巡り巡ってたどり着くのは クソみたいなこんな世界

暗い闇に覆われず真っ白に主張する月が 嘲笑ってくる
莫迦じゃないの?って

分かってる 分かってるんだ ほんとは

自分は結局 何も逃がすことが出来ないんだろ
要らないものだけ置いてけば簡単だろうけど
上手くいかない

惨めにもがいて足掻く自分がただ滑稽で

誰か気付いてくれ
ただの弱虫だと

誰も気付かないでくれ
寂しくなんてないから


ありがとう
クソなこの世界に乾杯

タイトルなし

自覚、というのは難しくて怖い。

お互いに目が合い、反らせなくなる。
そして近付き、思ったより熱い唇に触れる。
その時初めて、あぁそうか、好きだったんだと。


始めは真剣に聞いていた言葉でも、いつしか右から左へやるようになる。
失敗した時初めて、あぁそうか、馬鹿だったなぁと。

後悔だったり、希望だったり、はたまた開放感に包まれたり。


だけど人間なんてそんなものだ。

今この時に、5分後の自分を知ってる人なんて居ない。

ならばその時の自分に出来るだけ特をさせてやりたい、近道をしたい。

それが遠回りになる時もあるけれど。


そうやって生きているからこそ失敗した時、傷付いて、誰かのせいにしたくなって、逃げ道は作ってなくて、けどそうしたのも自分なんだと。

怖いし難しいけれど
それでも、まだこの世界を嫌いになれない。

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