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\(^o^)/(クロニクルネタ)




バサラ進んでるー!\(^q^)/アッー

徹夜で何してんあ。

馬鹿なの?死ぬの?


一番始めにこじゅ選んで『侵略軍』って読んだ瞬間「キター(・∀・)」って叫びました。(笑)

松永さんが出てくるの諦めていたのではぁは(ry)しつつ。←←

まぁ、プレイ中は「絶対殺す(^^)」状態ですけどね。

かすがの北条のじっちゃんと今川に謝るシーンにキュンときた。(笑)

今川と本願寺さんザビィさまは「まじきめぇww」連呼しながら戦ってましたけど。(酷)

それにしても家康はいい感じに育ったなぁ。(ぇ)

かなり好きな部類に入ります。

ちび時代は苦手だけど。(^^)

てか性格変わってね?(笑)

何をしても笑って許してくれそう。

あ、普通に頭撫でたいだけですよ。\(^o^)/←

そろそろ洗濯機に活躍して貰っていい加減寝よう。

吹きすさぶ(佐助+小十郎)死ネタ




残念鬱です。

苦手な人は見なかったことにしてあげてください。orz

そしていきなり始まるわ、死ネタだわ。

むしろ幸村が死んでる前提です。\(^o^)/






見たく無かった物がそこに有った。

痺れて感じなかった痛みが一気に襲ってきて倒れそうになる。

「…だん、な…?」

膝を付いて覗きこんだその顔は穏やかだった。

なぜ、どうして…?

堂々巡りの思考の中感じた気配に振り向くとそこには竜の右目が立っていた。

すぐそばに来るまで気付け無かったことに呆然と彼を見上げると同じことを思ったのだろう、とても渋い顔をされた。

「なんて…面してやがる。」

なんて答えれば良いのか分からなくて曖昧に笑った。

それは自分でも随分引き攣った笑みだと気付いていたけれど俺にはそうすることしか出来ない。

「右目の旦那…俺さ、守れなかったんだ…」


彼を守ることが己の役目なのに。

決着が付くだろうことを予想して送り出した筈だというのに主の死体を見てこの様だ。

枯れたこの目からは涙を流して送ってやることさえ出来ない。


「ね、旦那…俺様を切りに来たんだろ?こう言うのもなんだけど一思いにやっちゃってよ。」

復讐に駆られた忍が主へと仇なす前に仕留めに来たのだろうと予想を付けて告げればそこには予想外と言った体の驚いた顔。

「なに?俺様に抵抗して欲しかった?」

「お前が…死を選ぶことが信じられなかっただけだ。」

また先程の渋い顔に戻ってしまい惜しくなる。

すらりと抜かれた刀を見ても恐いとかそう言った感情は湧いてこないけどもっと色んな顔が見てみたかったな…などと浮かぶのだから可笑しな話だ。

「せめて苦しまねぇように殺してやる。」

「有難い話だねぇ…それじゃ、さよなら。」




「馬鹿野郎が。」

その言葉は果たして誰に。





あとがきんちょ

本当に酷い文章です。orz


小十郎は勧誘に来た設定も考えたんですが話の都合上思うに留めました。(´Д`)


伊達に降らないかなんて想像以上に憔悴していた佐助に言えないこじゅも妄想したんですけどね。

小十郎が逆の立場だったら例の自害endを形通り遂行して下さいます。\(^o^)/←←

佐助の可哀想な話ばっか読んでたらこんなモノが出来上がっちゃいました。

方向性を見失った一幕。

ていうか初っぱなから殺してごめんね、幸村。(;´д`)


ホイホイ(3新キャラネタ)




3の黒田官兵衛受けでこたかんを読んで滾った馬鹿が此処にいる。/(^p^)\ナンテコッタイ


デフォルメ的に惚れるくらい良い(廃れた)おっさんぷりなのに不幸設定が堪らなく美味しすぐる。(じゅるり←←)

みつかん(notお酢?)はあまり好きくないでふ。

いえみつならイケるかもしれない。←←


まだゲームやってさえもいないのにサイトさん巡って嵌まるのはいい加減止めた方が良い気もするけどたぶん無理だ。

大丈夫。実物見てショック受けたのは二回くらいだから。←←

ところで黒田さんの声優って誰よ。

たぶん後で絶対うぃきさんに行ってるわ。(´・ω・`)



…取り敢えず、うん。寝たい←←

それすらも(幸政)




お約束通り月見ネタでござい。(^^)

団子で幸村しか出てこなかった時点で色々とアウトだよね。\(^o^)/

始め佐助がちょいちょい出ます。




月を見上げて思い浮かぶのは貴殿の顔ばかりです。
その美しくも研ぎ澄まされた瞳に早よう会いたい。
是非とも中秋の名月には某と団子を…

「あの〜ちょいと旦那?キャラ崩れ激しいから黙ってて貰えない?」

「何を言う佐助!某は思ったことを政宗殿宛に綴ったまで。」

「いや、だからさぁ…たぶん読んだ瞬間に破られるよ。」


そんなやり取りがあった甲斐武田から遥々やって来て今現在目の前には独眼竜こと奥州筆頭伊達政宗が顔を若干引きつらせながら文を読んでいる。

ちなみに二人は恋仲だ。

なんだかんだでくっついた二人は上手くやっているよう…なんだけど、どうも俺様からしたら旦那の一方通行な気がしてねぇ…。

「おい、もうちょっと待っててくれ。いま返事書くから。」

「!返事書いてくれるんだ…。」

「そりゃdarlingからletter貰ったら書かない訳には行かないだろ?」

うん、俺様その南蛮語理解出来ないなぁ〜。

「いやぁ、呼んだ瞬間破られるんじゃってドキドキしてたからお返事どうやって貰おうか悩んでたから助かるわ。」

「まぁ、確かにこんな恥ずかしい文寄越してくるんだからな。」

そう言いつつも文を見る竜の旦那の目は愛しげであ、上手くやってんだって改めて思ったんだよね。



「政宗殿!お返事ありがとうございまする。早速団子を持って参上致しました。」

「Ya、待ってたぜ幸村。」

幾度想像し恋い焦がれようともやはり実物には敵うまいと思うのはそうやって片手に盃を持ち微笑む姿が綺麗だから。

「…月が上るたび貴殿のお顔を思い浮かべておりました。」

「…想像だけで満足か?」

まるで己の心を見透かされた様だと思わないでもないが彼の人なればこそ。

隣に座る愛しい人を抱き締めて、己の本心を告げるのは少しばかり恥ずかしいけれど。

「いいえ。お会いしとうございました。ずっと。」

「OK。文なんかじゃなくてあんたの口から聞きたかったんだ。俺も会いたかったぜ。」

二人見上げた満月は美しかったけれどそれすらも敵わないほど貴殿は美しいのだと告げたら照れてしまわれた。

なんとも可愛らしいことで…なんて言ったら殴られそうだったから(以前殴られた)心の中に留めるだけにした。

ああ、この幸せがずっと続きますよう。




あとがきんちょ

ギャグなのかほのらぶなのか果たしてどちら?みたいなね。

文章滅茶苦茶で泣きそう。( ;∀;)

幸村は男前を目指したいのに僕が書くと横道に滑ります。orz

そして何処までもおかん、ストッパー役の佐助。

正直彼がいないと暴走し過ぎて話が進まないという…。(´・ω・)

幸村を可愛く、時に男前に書けるようになりたいです…。

そして此処まで書いて気づいた、月見関係なくね?

……………oyz。

いまさらだけど




ひーろーずネタ。

てか慶次ネタ。(^p^)

友人がゲームしに遊びに来たので。

慶次大好きなその子は自由合戦敢えて人取橋戦。
何故か合戦中のBGMがありぷろのひざまずいて足をお舐めにww

二人松永さんを見ながら爆笑。

合戦後の会話。

僕「あれ?夢吉何処から出てきた?」

友人「ああ、合戦中は危険だから慶次の懐に隠れてるんだよ。安全だしね。」
僕「へぇそうなんだ。」

友人「うん。負けた時は夢吉も死んでたりね。」

友人「でもさぁ、合戦中打ち所悪くてぐったりした夢吉が懐から出てくる想像すると嫌だよね。」

僕「実はこの夢吉五代目なんだ。」

二人ツボにはまり爆笑。

いまだにお腹が痛いです。(友人が帰ったのは20分前)


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