何故に僕は昨日の今日でホラー物のDVD見てるんだろうか(^p^)
稲川さんのねむれない怪談とか…。
階段の話が一番恐いですね…。
うん、お酒買おう!(要約しすぎ)
しかも話の内容がタチの悪い二人に当たる回数多くて困る(^q^)
しかもさっきおとんが風呂入っていた時にブレーカーが落ちたらしく、背中が冷んやりした。((゚Д゚ll))
ちょうどDVD見てた時にですよ?
何もそんなタイミングで落ちなくても良いのに…(´〜`;)
友人にも相談したりしているのですが最近この時間帯に『エリーゼのために』が何処から伴く流れてきます。
正直すごく恐いです。(つд`)
さっきも流れてきたし…。
三回聞くと…と言う話を聞いていたんですが、今日ではっきり聞いたのは五回目です。(^p^)
何処かの迷惑な人がこんな真夜中にピアノを弾いてるんだと信じてる!
よい子のみんなは夜中にピアノなんか弾いちゃダメだぞ!!°・(ノД`)・°・
雪を見るとふと寂しく感じる時がある。
そんな柄にも無い事を言い出したのは窓際で雪を見ていた土方だった。
「どうしたの…いきなり。」
じっと降り積もる雪を見詰める土方の横顔は男なのにとても綺麗で、それでいて寂しそうだった。
なんだよ、俺がいるのに。
「雪は儚い…すぐに消えちまう…お前を見てると何処か行っちまうんじゃないかっていつも思うんだ。」
視線を窓の外から外して俺を真っ直ぐに見てきた土方は子供みたいにくしゃりと笑った。
馬鹿な事を考えてるよなと笑う土方に俺は少しだけ安心して雪にまで嫉妬しかけた自分に苦笑した。
「土方、俺はお前から離れたり此処から消えたりはしないよ?」
「分かってる…分かっているつもりだ。俺には真撰組が有るように、お前には万事屋が有っ」
自分に言い聞かせる様に言う土方の言葉を遮る為に自分の腕に閉じ込める。
「またそんな事言う…俺は万事屋が有るだけで此処に居るんじゃないって何回言えば分かるの?」
そう言って顔を除き込めば泣くのを我慢するような顔になった。
「まぁ、何回でも言ってやるけどさ…」
不安ならその不安を。
取り除いてやるのが恋人だと思うから今日も俺は意外なほど自信がなくて心配性な恋人に俺の愛を伝えます。
あとがきんちょ
なにこれ(^p^)←←
気付いたらラブコメ、気付いたら銀さんが恐ろしく気持ち悪い…。orz
見方によれば二人がいちゃいちゃしてるだけって言うね…。(^^;)
明日から学校ですよ。(^p^)
通うのがあと数ヶ月かしかないと思っていてもやっぱりというか…学校始めはうんざりしますね。
明日は新春かるた大会的なノリで百人一首をする模様。
今日鬼火焚きでお餅食べたのにね、明日も食べることになるよ。(゚Α゚)
お弁当ないから昼ご飯はお餅フラグです。
もたれる…胃が…(´・ω・`)
パンか何か買って行こう…!←
年賀メールのは今日、正確には昨日までの予定だったのですが1月末まで置いておこうと思います。