みくの友達のマホと、5人で鍋パーティーをした時の話。
もう一人の男の子(以下インテリと呼びます)の家に集まったのが10時前で、みんなもうお腹すきすぎて鍋作ってる場合じゃなくて、結局ピザーラw
ワイワイしてお酒も飲み過ぎなくらい飲んで、夜中までトランプやったりチェケいじって遊んでた。
修学旅行みたい!なんかこういうのいい!って思った。(笑)

いつのまにかちゃんと布団で寝てて起きたら誰もいなくて焦った。
けどインテリは朝から仕事で、マホもお昼から仕事だったからのぶとチェケが送ってったらしかった。
みくは気にせず勝手にお風呂借りて待ってたw

で、チェケとのぶ帰ってきて、三人とも暇だったからどこか行こうって言いつつダラダラゴロゴロしてたらとうとう家主のインテリが帰ってきた(笑)
もういい時間だしさすがにインテリに悪いから、とりあえずご飯食べようってなってしゃぶしゃぶ屋さんへ(笑)
それから、みくおすすめの夜景スポットに行った!
大分人見知りされてたチェケについに「みくがいても違和感ない。俺なんか今落ち着いちゃってるもん」って言われて笑った。(笑)

夜景なんか見たもんだからさみしくなって、
さみしいねーって口々に言い出してさ、
そしたらのぶが、みくだったらすぐ男できるよ!みく次第だろ。ってすごい励まされた。
そしてこの時彼女できるフラグだったチェケは一人叩かれていた。(笑)


三人が仲良しになった日!



話題:星に願いを *